マリブムーン

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欧字表記 Malibu Moon[1][2]
性別 [1]
マリブムーン
欧字表記 Malibu Moon[1][2]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1997年2月23日[2]
死没 2021年5月18日(24歳没)[3]
A.P. Indy[1][2]
Macoumba [1][2]
母の父 Mr. Prospector[1][2]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国(ケンタッキー州)[1][2]
生産者 B. Wayne Hughes[1][2]
馬主 B. Wayne Hughes[1][2]
調教師 Melvin F. Stute(アメリカ[1][2]
競走成績
生涯成績 2戦1勝[1][2]
獲得賞金 33,840ドル[2]
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マリブムーン (Malibu Moon) [1]アメリカ競走馬種牡馬。勝ち鞍は未勝利戦のみと競走馬としては結果を残せなかったが、種牡馬として活躍馬を複数送り出した。

競走成績

  • 特記事項なき場合、本節の出典はEQIBASE[2]

1999年4月30日、ハリウッドパーク競馬場の4.5ハロンのメイドン競走でデビューし2着。2戦目として5月31日、ハリウッドパークの5ハロンのメイドン競走を勝ったが、その後膝の骨折が判明して引退を余儀なくされた[4]

以下の内容は、EQIBASE[2]の情報および記載法に基づく。

出走日競馬場競走名距離頭数枠番
(PP)
馬番
(Pgm)
着順騎手斤量(lb./kg換算)タイム着差勝ち馬/(2着)馬
1999.4.30 ハリウッドパーク メイドン ダ4.5f 10 4 5 2着 G. アルメディア 118/53.5 (1馬身1/4) Rock O
5.31 ハリウッドパーク メイドン ダ5f 9 1 1 1着 A. ソリス 118/53.5 0:57.41 1馬身1/2 (Family Haro)

引退後

引退後、馬主であり生産者でもあったブラッドリー・ウェイン・ヒューズ英語版は種牡馬として第二のキャリアを送らせようと奔走し、メリーランド州のカントリーライフファームの場主ジョン・ポンズが権利の半分を取得してカントリーライフファームで種牡馬生活を開始することになった[4][5]。初年度となる2000年の種付け料は3000ドルに設定されたが、これは種牡馬としていいスタートを切れるように考えられた設定であった[5]。また、ヘイルトゥリーズンレイズアネイティヴといった先達種牡馬を引き合いに出してのキャンペーンも怠らなかった[4]。初年度は101頭に種付けをし、その初年度産駒がデビューした2003年に早くも重賞勝ち馬を送り出して、2歳サイアーランキングで6位に入る成績を残した[5]

産駒の活躍を受け、翌2004年シーズンからはケンタッキー州レキシントン近郊のキャッスルトンリオンズに移動[6]。種付料も、2004年度は1万ドルに上昇する[5]。同じ2004年にヒューズがスペンドスリフトファームを購入し、カントリーライフファーム、キャッスルトリオンズとスペンドスリフトファームの3者共有の形態をとって2008年からはスペンドスリフトファームで供用[5]2009年ごろには、同じくエーピーインディを父に持つプルピットやその仔らとともに、将来にわたってシアトルスルー系を支える主要種牡馬と見なされるようになった[7]2013年には産駒のオーブケンタッキーダービーを制したことによってダービー馬の父となり、2014年の種付け料は初年度の30倍以上となる95000ドルに設定され[5]、名実ともに人気種牡馬の地位に上り詰めた。

その後の2021年5月18日にマリブムーンは心臓発作が原因で死亡、24歳であった[3]

おもな産駒

※G1競走勝ち馬のみ記載

日本競馬でのおもな産駒

ブルードメアサイアーとしてのおもな産駒

血統表

脚注

外部リンク

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