ダンジョン・レインの少年たち

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リリース
録音
時間
『ダンジョン・レインの少年たち』
ポール・マッカートニースタジオ・アルバム
リリース
録音
ジャンル ロック
時間
レーベル キャピトル・レコード
プロデュース
チャート最高順位
後述を参照
ポール・マッカートニー アルバム 年表
  • ダンジョン・レインの少年たち
  • (2026年)
ポール・マッカートニー スタジオ・アルバム 年表
  • ダンジョン・レインの少年たち
  • (2026年)
『ダンジョン・レインの少年たち』収録のシングル
  1. デイズ・ウィ・レフト・ビハインド
    リリース: 2026年3月26日
リリックビデオ
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ダンジョン・レインの少年たち』(英語: The Boys of Dungeon Lane)は、イギリスのミュージシャン、ポール・マッカートニーが2026年5月に発表する予定の18枚目のスタジオ・アルバムである[2][注釈 1]

マッカートニーIII』から5年半ぶりとなる新作は、初めて戦後のリヴァプールでの幼少期、両親の逆境力、ビートルマニアよりはるか以前のジョージ・ハリスンとジョン・レノンとの冒険など貴重な思い出について書かれた曲や新たに生まれたラヴソングを収録、マッカートニーの人生と現代のポピュラー文化の基礎を形作った形成期を振り返り、自分自身の物語を語る、キャリア史上最も内省的なアルバムとなっている[2]

アルバム・タイトルの「ダンジョン・レイン」はリバプール郊外、リバプール・ジョン・レノン空港のあるスピーク地区にある道路で、マッカートニーの子供時代の思い出にインスパイアされた楽曲「デイズ・ウィ・レフト・ビハインド」に由来している[2]

アルバムの制作は、5年前にプロデューサーのアンドリュー・ワットと紅茶を飲み、ギターを弾きながらアイデア交換をしていたマッカートニーが新しいコードに偶然出会ったことで始まった。持ち前の実験精神に突き動かされ、音を一つ、また一つと変えていき、3コード進行が完成させ「アズ・ユー・ライ・ゼア」が生まれた。レコード・レーベルからの圧力や締切の設定はなかったため、5年間に亘るワールド・ツアー『Got Back』の合間を縫って、ロサンゼルスとイーストサセックスのマッカートニーのホッグ・ヒル・ミル・スタジオを行き来しながら録音された[4][5]

アルバムのアートワークはマッカートニーの弟マイクの息子ジョシュがデザインした[4]。リバプールの象徴的な道路標識から着想を得ており、スピークの郵便番号「L24」がデザインされている[3]

アルバムのプロモーションの一環として、ダンジョン・レインのGoogleストリートビュー画像で『The Boys of Dungeon Lane』の看板を持っている少年が映し出されている[6]

『ダンジョン・レインの少年たち』は、CD、レコード盤、デジタル配信で発売される予定である。レコード(アナログLP)盤は、様々なカラー盤が限定発売される。2026年4月時点で判明しているものは、以下の通りである。

  • 通常のブラック盤
  • アマゾン限定のホワイト盤[7]
  • サードマン・レコード[注釈 2]限定のジャケットにマッカートニーによる「デイズ・ウィ・レフト・ビハインド」の手書き歌詞が印刷されたホワイト・ラベル・エディション[8]
  • タワーレコード限定のレッド盤[9]
  • ユニヴァーサル・ミュージック・ストア限定のグリーン盤[10]

CDは、フロントカバーの文字の色が異なる特別アートワーク仕様バージョンがユニヴァーサル・ミュージック・ストアから発売される。また、日本独自企画盤として7インチ紙ジャケット仕様のデラックス版が発売される。

収録曲

全曲 作詞・作曲 : ポール・マッカートニー

CD
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「アズ・ユー・ライ・ゼア」(As You Lie There)  
2.「ロスト・ホライズン」(Lost Horizon)  
3.「デイズ・ウィ・レフト・ビハインド」(Days We Left Behind)  
4.「リップルズ・イン・ア・ポンド」(Ripples in a Pond)  
5.「マウンテン・トップ」(Mountain Top)  
6.「ダウン・サウス」(Down South)  
7.「ウィ・トゥー」(We Two)  
8.「カム・インサイド」(Come Inside)  
9.「ネヴァー・ノウ」(Never Know)  
10.「ホーム・トゥ・アス」(Home To Us)  
11.「ライフ・キャン・ビー・ハード」(Life Can Be Hard)  
12.「ファースト・スター・オブ・ザ・ナイト」(First Star of the Night)  
13.「セールスマン・セイント」(Salesman Saint)  
14.「ママ・ゲッツ・バイ」(Momma Gets By)  
合計時間:

参考文献

脚注

外部リンク

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