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チキン・スキン・ミュージック

ライ・クーダーのアルバム From Wikipedia, the free encyclopedia

チキン・スキン・ミュージック』(Chicken Skin Music)は、アメリカ合衆国のミュージシャン、ライ・クーダー1976年に発表した、ソロ名義では5作目のスタジオ・アルバム

概要 『チキン・スキン・ミュージック』, ライ・クーダー の スタジオ・アルバム ...
『チキン・スキン・ミュージック』
ライ・クーダースタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロックルーツ・ロックテックス・メックスハワイアン・ミュージック
時間
レーベル リプリーズ・レコード
プロデュース ライ・クーダー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 7位(オランダ[1]
  • 177位(アメリカ[2]
ライ・クーダー アルバム 年表
パラダイス・アンド・ランチ
(1974年)
チキン・スキン・ミュージック
(1976年)
ショー・タイム
(1977年)
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背景

音楽的にはテックス・メックスハワイアン・ミュージックが取り入れられた内容で、フラコ・ヒメネスギャビー・パヒヌイ英語版等のゲスト・プレイヤーが起用された[3]。「いつも優しく」は、アパラチアのソングライターであるブラインド・アルフレッド・リード英語版の曲「Always Lift Him Up」を原型として、インストゥルメンタル・パートにハワイゴスペル・ソング「Kanaka Wai Wai」を挿入している[4]。「黄色いバラ」と「クロエ」の2曲は、ホノルルでレコーディングされた[5]

反響・評価

クーダーの母国アメリカでは、自身3作目のBillboard 200入りを果たし、最高177位を記録した[2]。また、オランダのアルバム・チャートでは17週連続でトップ20入りして最高7位を記録する大ヒットとなり[1]、「浮気はやめなよ」はオランダのシングル・チャートで8位に達した[6]

Brett Hartenbachはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「ライ・クーダーは常に『音楽における相互関係』を信じており、彼のキャリアにおいて特にそれが明らかとなっているのが、5作目の『チキン・スキン・ミュージック』かもしれない」「ライ・クーダーのレコードの中では、ファースト・アルバム以来の風変わりな作品である一方、特に楽しめるアルバムの一つでもある」と評している[4]

収録曲

  1. ブルジョワ・ブルース - The Bourgeois Blues (Huddie Ledbetter, アラン・ローマックス) - 3:25
  2. アイ・ガット・マイン - I Got Mine (Traditional) - 4:28
  3. いつも優しく - Always Lift Him Up/Kanaka Wai Wai (Blind Alfred Reed/Traditional) - 6:03
  4. 浮気はやめなよ - He'll Have to Go (Joe Allison, Audrey Allison) - 5:09
  5. スマック・ダブ・イン・ザ・ミドル - Smack Dab in the Middle (Charles E. Calhoun) - 3:19
  6. スタンド・バイ・ミー - Stand by Me (Ben E. King, Jerry Leiber, Mike Stoller) - 3:43
  7. 黄色いバラ - Yellow Roses (Ken Devine, Sam Nichols) - 6:12
  8. クロエ - Chlo-e (Gus Kahn, Neil Moret) - 3:04
  9. グッドナイト・アイリーン - Goodnight Irene (H. Ledbetter, John Lomax) - 4:33

参加ミュージシャン

脚注・出典

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