マンボ・シヌエンド

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リリース
録音 ハバナ Egrem Studios[1]
アディショナル・レコーディング:ロサンゼルス キャピトル・スタジオ、サウンド・シティ・スタジオ[1]
ジャンル ロック、ルーツ・ロック、ラテンジャズ
時間
『マンボ・シヌエンド』
ライ・クーダーマヌエル・ガルバンスタジオ・アルバム
リリース
録音 ハバナ Egrem Studios[1]
アディショナル・レコーディング:ロサンゼルス キャピトル・スタジオ、サウンド・シティ・スタジオ[1]
ジャンル ロック、ルーツ・ロック、ラテンジャズ
時間
レーベル ノンサッチ・レコード
プロデュース ライ・クーダー
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
ライ・クーダー アルバム 年表
The End of Violence
(1997年)
マンボ・シヌエンド
(2003年)
チャヴェス・ラヴィーン
(2005年)
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マンボ・シヌエンド』(Mambo Sinuendo)は、アメリカ合衆国ギタリストライ・クーダーキューバのギタリスト、マヌエル・ガルバン2003年に連名で発表したスタジオ・アルバム

クーダーの息子ヨアキム・クーダー英語版、長年クーダーと共演してきたジム・ケルトナー、それにブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの参加ミュージシャンとして知られるオルランド・"カチャイート"・ロペスとミゲル・"アンガ"・ディアスといったプレイヤーが起用された[14]。彼らは、本作と同時進行で制作されたイブライム・フェレールのソロ・アルバム『Buenos Hermanos』にも参加しており、クーダーは同アルバムでもプロデューサーを務めた[15]

選曲はキューバのスタンダード・ナンバーが中心で、「君の瞳の中の月」は、ガルバンが在籍していたロス・サフィーロス英語版の曲のカヴァーである[16]。また、「カバージョ・ビエホ〜年老いた馬」はベネズエラの歌手シモン・ディアスのカヴァーで、「シークレット・ラヴ」はドリス・デイの歌唱で知られるアメリカの歌である[16]

反響

クーダーのアルバムとしては『ゲット・リズム』(1987年)以来16年ぶりにBillboard 200入りを果たし、最高52位を記録した[12]。また、『ビルボード』のラテン・アルバム・チャート、ワールド・ミュージック・アルバム・チャートではいずれも1位を獲得した[12]

ベルギーのフランデレン地域では、合計17週にわたってトップ40入りし、最高13位を記録するヒットとなった[2]

評価・影響

第46回グラミー賞では、本作が最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム賞を受賞し、収録曲「パトリシア」は最優秀ポップ・インストゥルメンタル・パフォーマンス賞にノミネートされた[17]

アダム・グリーンバーグはオールミュージックにおいて5点満点中4点を付け「1950年代から1960年代におけるポップとジャズのクロスオーヴァーに極めて忠実な、ギターを基礎とした戯れ」「2人のギタリストの音楽的才能と、両名のインタープレイこそが、まさにこのアルバムの楽しみである」と評している[18]

「おやすみネグリータ」は、2007年公開の映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』のサウンドトラックで使用された[19]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注・出典

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