チョウマメ
マメ科の植物
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特徴
色素
バタフライピーの青色は鮮やかで安定なため、古くから食品に色付けに使用されてきた[5]。2025年には、アメリカ食品医薬品局(FDA)が、食品に使用できる着色料の一つとして承認している[6]。この青色の色素はバタフライピーに特有のアントシアニンである「テルナチン」である。
テルナチンは、基本骨格のアグリコンであるデルフィニジンの3位にグルコースとマロン酸が結合する形を基本とし、そこからさらにB-環の3’位と5’位にグルコースとクマル酸が交互に結合して側鎖を形成する[7]。これら側鎖の組み合わせにより現在ではA1、A2、A3、B1、B2、B3、B4、C1、C2、C3、C4、C5、D1、D2、D3の計15の類縁体が同定されている。[8]