ツナサンドイッチ
ツナを使ったサンドイッチ
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アメリカのツナサンドイッチ


ツナサンドイッチは、通常ツナ缶とマヨネーズにその他の材料を混ぜて作る。その他の材料には刻んだセロリ、ピクルス、レリッシュのピクルス、ゆで卵、タマネギ、キュウリ、ブラックオリーブなどを加える。マヨネーズの代わりにオリーブオイル、ミラクルホイップ、サラダクリーム、マスタード、ヨーグルトが使われることもある。
好みに応じてレタスやトマトのほか、キュウリ、アボカドなどの野菜や果物をトッピングする。
概略
20世紀初頭、カリフォルニア沿岸では日本人移民の漁業従事者がビンナガマグロ(アルバコア)に注目し、ビンナガをツナ缶に加工させる技術を考案した。これがアメリカにおけるツナ缶産業の発展に寄与した。缶詰のツナは保存性と低廉性から急速に普及し、ツナサンドイッチの普及を下支えした[4][5]。
栄養素
ツナは相対的に高タンパク質食品でω-3脂肪酸を豊富に含有する[6][7]。100gのツナと白パンのトースト2枚で作られたツナサンドイッチのカロリーはおよそ287kcalで、うち96kcalは脂質(10.5g)由来である[6][7]。他の栄養素は、タンパク質が20g、炭水化物が27gとなっている[6][7]。ただし、StarKist社によるとツナの栄養素は漁獲水域や季節による変動が大きい[8]。
よりサイズが大きい市販のツナサンドイッチは上記の値よりも大きくなる。6インチ(≒15.2cm)のサブウェイのツナサンドイッチは237gで480kcal(うち脂質由来230kcal)、ナトリウム580mg、タンパク質20g、炭水化物44gとなっている[9]。
派生形
ツナメルトサンドイッチは溶けたチーズをツナやスライスしたトマトの上に乗せ、トーストではさんだメルトサンドイッチの一種で、アメリカンスナックの定番商品である[10]。ツナボートサンドイッチはホットドッグバンズか長いロールパンを使ったツナサンドイッチである。
