テレンス・ロス
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オーランド・マジックでのロス (2019年) | |
| 引退 | |
|---|---|
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1991年2月5日(34歳) |
| 出身地 |
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| 身長(現役時) | 201cm (6 ft 7 in) |
| 体重(現役時) | 93kg (205 lb) |
| キャリア情報 | |
| 高校 |
ジェファーソン高等学校 モントローズ・クリスチャン・スクール |
| 大学 | ワシントン大学 |
| NBAドラフト | 2012年 / 1巡目 / 全体8位 |
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トロント・ラプターズから指名 | |
| プロ選手期間 | 2012年–2023年 |
| ポジション | SG / SF |
| 背番号歴 | 8, 31 |
| 経歴 | |
| 2012–2017 | トロント・ラプターズ |
| 2017–2023 | オーランド・マジック |
| 2023 | フェニックス・サンズ |
| 受賞歴 | |
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| 通算成績 | |
| 得点 | 8,047 (11.0 ppg) |
| リバウンド | 2,061 (2.8 rpg) |
| アシスト | 936 (1.3 apg) |
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Stats Basketball-Reference.com | |
テレンス・ジェームズ・イライジャ・ロス(Terrence James Elijah Ross, 1991年2月5日 - )は、アメリカ合衆国・オレゴン州ポートランド出身の元プロバスケットボール選手。ポジションはシューティングガードとスモールフォワードを兼ねるスウィングマン。
高校
地元のオレゴン州のジェファーソン高校で2年までプレーし、州チャンピオンとなり、オレゴン5Aプレーヤに選ばれた。その後、ケビン・デュラントやグレイビス・バスケスなどを輩出したメリーランド州のモントロス・クリスティアン高校へ転校しオール・メトロ・ファースト・チームに選ばれた。3年の半ばで、元のジェファーソン高校へ戻ったが、転校ルールでプレーは出来なかった[1]。2010年4月30日、ワシントン大学でカレッジ・バスケットをプレーするためのNCAA趣旨書にサインした[2][3]。ESPNで、2010年度のスモールフォワードとして5位、全体で30位のランキングを受け[4]、ワシントン大学に入学した。
大学
2010年から2年間ワシントン大学ハスキーズでプレーし、1年次にはオールルーキーチームに選ばれ、2年次にはパシフィック12カンファレンス準決勝進出を果たしトーナメントで平均25.0得点、5.5リバウンドを記録し、カンファレンス・ファーストチームに選ばれた。
2012年4月1日に2012年のNBAドラフトにアーリーエントリーすることを表明した[5]。
NBA
トロント・ラプターズ

6月28日に行われたNBAドラフトにて1巡目全体8位でトロント・ラプターズから指名され、7月10日にラプターズとのルーキー契約に合意した[6]。
2012-13シーズン、2013年1月2日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦でシーズンハイとなる6本の3ポイントシュートを含む26得点を記録し、チームは102-79で勝利した[7]。2月16日に開催されたNBAオールスターウィークエンドのNBAスラムダンクコンテストに出場し、ジェレミー・エバンスを破り優勝した[8]。
2013-14シーズン、2014年1月25日のロサンゼルス・クリッパーズ戦でキャリアハイとなる51得点(内3ポイントシュート10本成功もキャリアハイ)を記録したが、チームは118–126で敗れた[9]。
2015-16シーズン、2015年11月2日にラプターズとの3年総額3,300万ドルの延長契約に合意した[10]。12月7日のロサンゼルス・レイカーズ戦で22得点を記録し、チームは102-93で勝利した[11]。2016年2月28日のデトロイト・ピストンズ戦でシーズンハイとなる27得点を記録したが、チームは101-114で敗れた[12]。3月30日のアトランタ・ホークス戦で13得点を記録し、チームは105-97で勝利したことにより、フランチャイズ史上初となるシーズン50勝を達成した[13]。4月13日のシーズン最終戦となるブルックリン・ネッツ戦で、ベンチ出場ながら自身初のダブル・ダブルとなる24得点、10リバウンドを記録し、チームは103-96で勝利した[14]。このシーズン、チームは56勝26敗を記録し、イースタン・カンファレンス2位でプレーオフ進出となった。

プレーオフ第1回戦ではインディアナ・ペイサーズを第7戦の末に破り、2001年以来15年ぶりとなるカンファレンス準決勝進出となった。マイアミ・ヒートとの第1戦で19得点、2リバウンド、1アシスト、1スティール、1ブロックを記録したが、チームは96-102で敗れた[15]。その後、チームはヒートを第7戦の末に破り、フランチャイズ史上初となるカンファレンス決勝進出となったが、レブロン・ジェームズ擁するクリーブランド・キャバリアーズに第6戦の末に敗れた。
2016-17シーズン、11月28日のフィラデルフィア・76ers戦で22得点を記録し、チームは122-95で勝利した[16]。12月12日のミルウォーキー・バックス戦で25得点を記録し、チームは122-100で勝利した[17]。
オーランド・マジック

(2019年)
2017年2月14日にサージ・イバーカとのトレードで、2017年のドラフト1巡目指名権と共にオーランド・マジックへ移籍した[18]。4月8日のインディアナ・ペイサーズ戦でシーズンハイとなる29得点を記録したが、チームは112-127で敗れた[19]。
2017-18シーズン、11月22日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦でシーズンハイとなる22得点を記録したが、チームは118-124で敗れた[20]。同月29日のオクラホマシティ・サンダー戦で右内側側副靱帯を捻挫、右脛骨を高原骨折する大怪我を負い、無期限の欠場を余儀なくされた[21]。4月8日の復帰戦となるトロント・ラプターズ戦で、10分間の出場で3得点を記録したが、チームは101-112で敗れた[22]。
2018-19シーズン、2019年4月10日のシーズン最終戦となるシャーロット・ホーネッツ戦でシーズンハイとなる35得点を記録し、チームは122-114で勝利した[23]。
2019-20シーズン開幕前の6月30日にマジックとの4年総額5,400万ドルの再契約に合意した[24][25]。2020年3月4日のマイアミ・ヒート戦でシーズンハイとなる8本の3ポイントシュートを含む35得点を記録したが、チームは113-116で惜敗した[26]。
2022-23シーズン、2023年2月12日にマジックとバイアウトで合意した[27]。
フェニックス・サンズ
3日後にフェニックス・サンズとの契約に合意した[28]。
12月1日に現役引退を表明した[29]。
個人成績
| 略称説明 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| GP | 出場試合数 | GS | 先発出場試合数 | MPG | 平均出場時間 |
| FG% | フィールドゴール成功率 | 3P% | スリーポイント成功率 | FT% | フリースロー成功率 |
| RPG | 平均リバウンド数 | APG | 平均アシスト数 | SPG | 平均スティール数 |
| BPG | 平均ブロック数 | PPG | 平均得点 | 太字 | キャリアハイ |
NBA
レギュラーシーズン
| シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2012–13 | TOR | 73 | 2 | 17.0 | .407 | .332 | .714 | 2.0 | .7 | .6 | .2 | 6.4 |
| 2013–14 | 81 | 62 | 26.7 | .423 | .395 | .837 | 3.1 | 1.0 | .8 | .3 | 10.9 | |
| 2014–15 | 82 | 61 | 25.5 | .410 | .372 | .786 | 2.8 | 1.0 | .6 | .3 | 9.8 | |
| 2015–16 | 73 | 7 | 23.9 | .431 | .386 | .790 | 2.5 | .8 | .7 | .3 | 9.9 | |
| 2016–17 | 54 | 0 | 22.4 | .441 | .375 | .820 | 2.6 | .8 | 1.0 | .4 | 10.4 | |
| ORL | 24 | 24 | 31.2 | .431 | .341 | .852 | 2.8 | 1.8 | 1.4 | .5 | 12.5 | |
| 2017–18 | 24 | 20 | 25.0 | .398 | .323 | .750 | 3.0 | 1.6 | 1.1 | .5 | 8.7 | |
| 2018–19 | 81 | 0 | 26.5 | .428 | .383 | .875 | 3.5 | 1.7 | .9 | .4 | 15.1 | |
| 2019–20 | 69 | 0 | 27.4 | .403 | .351 | .853 | 3.2 | 1.2 | 1.1 | .3 | 14.7 | |
| 2020–21 | 46 | 2 | 29.3 | .412 | .337 | .870 | 3.4 | 2.3 | 1.0 | .5 | 15.6 | |
| 2021–22 | 63 | 0 | 23.0 | .397 | .292 | .862 | 2.6 | 1.8 | .4 | .2 | 10.0 | |
| 2022–23 | 42 | 9 | 22.5 | .431 | .381 | .750 | 2.0 | 1.3 | .6 | .2 | 8.0 | |
| PHX | 21 | 0 | 18.4 | .428 | .347 | .857 | 3.3 | 2.0 | .5 | .1 | 9.0 | |
| 通算 | 733 | 187 | 24.5 | .418 | .362 | .837 | 2.8 | 1.3 | .8 | .3 | 11.0 | |
プレーオフ
| シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | TOR | 7 | 7 | 22.6 | .298 | .167 | .600 | 2.0 | .3 | .9 | .4 | 5.0 |
| 2015 | 4 | 4 | 26.8 | .379 | .333 | .000 | 1.5 | 1.0 | .8 | 1.0 | 7.0 | |
| 2016 | 20 | 0 | 16.8 | .387 | .328 | .650 | 1.6 | .6 | .7 | .3 | 6.3 | |
| 2019 | ORL | 5 | 0 | 29.2 | .370 | .343 | .824 | 3.6 | 1.4 | 1.2 | .4 | 13.2 |
| 2020 | 5 | 0 | 27.0 | .469 | .333 | .857 | 4.4 | 1.0 | .8 | .2 | 16.4 | |
| 2023 | PHX | 6 | 0 | 11.5 | .296 | .273 | --- | 1.3 | .2 | .2 | .3 | 3.7 |
| 通算 | 47 | 11 | 20.2 | .379 | .306 | .750 | 2.1 | .6 | .7 | .4 | 7.6 | |
カレッジ
| シーズン | チーム | GP | GS | MPG | FG% | 3P% | FT% | RPG | APG | SPG | BPG | PPG |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2010–11 | ワシントン | 34 | 4 | 17.4 | .443 | .352 | .758 | 2.8 | 1.0 | .6 | .4 | 8.0 |
| 2011–12 | 35 | 35 | 31.1 | .457 | .371 | .766 | 6.4 | 1.4 | 1.3 | .9 | 16.4 | |
| 通算 | 69 | 39 | 24.4 | .453 | .364 | .764 | 4.7 | 1.2 | .9 | .7 | 12.3 | |