ディズィー

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ゲームでの初登場 GUILTY GEAR X
藤田佳寿恵
所属 ジェリーフィッシュ快賊団
出身 不明
ディズィー
GUILTY GEARシリーズのキャラクター
ゲームでの初登場 GUILTY GEAR X
藤田佳寿恵
詳細情報
所属 ジェリーフィッシュ快賊団
出身 不明
誕生日 12月25日(仮)[1]
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ディズィー (Dizzy) は、アークシステムワークスの2D対戦格闘ゲーム「GUILTY GEARシリーズ」に登場する架空の人物。担当声優は藤田佳寿恵。本シリーズの最終ボスの一人。

  • ギアであるジャスティスと人間の間に生まれた「ハーフギア」[2]。人間を蔑視していた産みの母親のジャスティスとは対照的に素直で心優しい性格で、石渡太輔曰く「至極まっとうな人間性」を持ちながら、その出自や性質ゆえに忌み嫌われてしまう存在[3]
    • 背中に生えている二つの翼はそれぞれが「ネクロ」「ウンディーネ」と呼ばれる独自の人格を持ち、防衛機能として作動している[2]
    • ジャスティスの素体であるアリアの恋人であったソルとは、ディズィーと同名の技(または類似する技)を持つほか、ストーリーモードやドラマCDなどで関連性の高い描写が多く見られていたが、後にソルとジャスティス(アリア)の娘である事が確定した。なお、発覚以前からソルを理由なく父親と認識しており、『GUILTY GEAR -STRIVE-』で父親と確定してからは、お父さんと呼ぶ様になった。
    • ジャスティスは封印される前に子を宿していたにもかかわらず、ディズィーの誕生と養父母に拾われた時期に相違がある原因は、ジャスティスが卵生出産した後に孵化させずどこかに隠していたためとされる。
  • 赤ん坊(捨て子)だった頃、とある村で拾われ老夫婦(養父母)に育てられたが、彼女は異常な速度で成長し、数年で成人した肉体になった。更には背中から翼や尻尾が生えてきたことから村人は彼女をギアとして処理しようとした。しかし養父母によって難を逃れ、彼女は独り「悪魔の棲む地」と呼ばれる森で暮らし始める。しかし、多額の懸賞金をかけられ多数の賞金稼ぎに狙われてしまう。人を傷つけることを好まない優しい性格の持ち主であるディズィーは、やむを得ず力を行使し賞金稼ぎたちを追い返すが、心休まることのない逃亡生活は彼女の精神を疲労させていった。そんな中でテスタメントと出会い、心優しい彼に外敵から守られるが、賞金稼ぎからの攻撃に耐えかね森を離れる。その後、ジョニーに手を差し伸べられ、ジェリーフィッシュ快賊団の一員となった。この時に紗夢が原型を留めない程に粉砕した事になっており、公式上ディズィーは存在しないことになっている。またカイとガブリエルは存在を黙認しており、これに関しては様々な根回しをした模様。ただし『GGXrdR』で巨大ギアに侵攻されたイリュリア連王国の民衆を守るため大勢の市民の前で戦闘を行ったことで存在が発覚してしまったが、目撃した民衆からは彼女を「自分たちを助けてくれた天使」や「女神」と拝めるなど前向きな態度で受け入れてくれた。
  • イノ からは一方的に因縁をつけられ、命を狙われている。
    • 『GGXX』のドラマCDにおいては、イノが介入する前の聖戦でカイが戦死し、そのまま戦いが継続。追い詰められていく人類側との最終対決において、ソルと相対してディズィーが互いに全力対決することとなる。
  • 初登場の『GGX』では最終ボスであるが、解禁コマンドでプレイヤーキャラクターとしても使用可能になり、『GGXX』以降は通常のプレイヤーキャラクターとなっている。なお『GGX』ではボスとして登場時と同じ物が使用出来る。
  • ギルティギアシリーズに登場する女性キャラクターの中でも肌の露出度が高く、それが特徴の一つとされている[2]
    • 戦闘中はヘソ出しのボンデージ風の衣装だが、主な日常の服装は『GGX』では黒いワンピース、『GGXX』から『ΛC+』では快賊団の制服(セーラー服)となっている。戦闘前に彼女が光に包まれてボンデージ風の衣装になる。下半身に装着している下着のようなものは前貼り。
    • GG2』や『パチスロ ギルティギア ヴァステッジ』において、服装の変更がなされている。普段の服装はミニドレス、髪型はポニーテールに変わっている。また、 戦闘時の服装が大幅に変更されており、下半身に装着している部分は前貼りからホットパンツに変更されている。
  • メイ・ジョニーステージで使用キャラ&相手キャラが彼女でない場合、背景にて登場。またメイでディズィー以外の相手に一撃必殺を決めると、その中に彼女の姿を確認することが出来る(『XX』以降)。
  • 『GG2』以降は「木陰の君(こかげのきみ)」と呼称されている。カイとの交流を得て相思相愛の関係になり結ばれ、息子のシンを出産している。シンからは「母さん」と呼ばれ慕われている。
    • シンを身ごもった際、3週間で妊娠中期に入り、硬質な殻に包まれた胎児を卵生出産するなど、人間とは異質の妊娠をしていた。
  • ソルに好意と信頼を寄せており、彼が父親だと確定してからも気にかけている。ただし、ソルがシンに施していた教育方針を知った時は唖然とした。
  • アリアを元にしたヴァレンタインシリーズのラムレザルエルフェルトも家族だと思っており、シン同様に彼女達を受け入れている。
  • GGXrdRプレイアブル化キャラクター選抜総選挙にて1位を獲得し、2016年7月19~25日まで追加キャラクターとして無料でダウンロードでき、以降はプレイアブルキャラクターとして選択可能になった。コスチュームはこれまでのシリーズに近いデザインだが、腹部にビスチェと思われる服装が追加されるなど細かな部分に変更が加えられているほか、下半身はパンツタイプに変更された。
名前の由来
「December(12月)」から。ジェリーフィッシュ快賊団はメイも含め、全ての団員が暦から命名されている。

ネクロ & ウンディーネ

ディズィーの背中に生えている2体の防衛システムのギア。ネクロは緑色で死神がローブを羽織ったような姿、ウンディーネは水色で女神のような姿になっている(この形状は自由に変えることができ、普段は羽の形をしている)。ネクロは攻撃的、ウンディーネは温厚な人格となっており、喧嘩をすることが少なくない[2]。彼らはディズィーの言うことは聞くが、「ディズィーを守ること」を最優先としているため、ディズィーの身が危険と判断するとギアとしての防衛本能が起き、ディズィー本人ですら制御できなくなる。XrdRでは、ウンディーネがファウストの「刺激的絶命拳」を代わりに受ける。

ストーリー

GUILTY GEAR X(ストーリーモード)
「悪魔の棲む地」にて孤独な暮らしを続けていたディズィーだが密猟者たちの度重なる襲撃に限界を感じ、悪魔の棲む地を出る決意をする。その後カイを負かすものの、後にソルに敗れる。その後はジョニーにスカウトされ快賊団の一員となる。
GUILTY GEAR XX(ストーリーモード)
他の快賊団員とも完全に打ち解け平和な日々を過ごしていたが、ディズィーがギアである事を察知したイノに狙われてしまう。
GUILTY GEAR XX Λ CORE PLUS(ストーリーモード)
テスタメントに会いに行こうとしたが、突然暴走する。必死で止めるメイだが、その場に居たカイ達の助力もあり、沈静する。その後、クロウという人物が出現。クロウはディズィーを捕獲するためジャスティスコピーを差し向けるが、失敗し逃走。その場に居たカイに「自分の事を知りたいから、協力してもらえますか」と申し出、カイは承諾する。テスタメントは反対するも彼女の決意の固さを察したが、会わないことを条件に呑んだ。以降、ジョニーに見守られつつ、カイの所へ行く日々を送る。ルートによってはクロウに捕獲され、彼女をベースに量産体が産み出されることになる。
GUILTY GEAR 2 OVERTURE(略歴)
カイと恋に落ち結ばれ、彼から(内縁の)妻として迎え入れられ、カイがイリュリア連王国の連王になってから「木陰の君」[4]と呼ばれるようになる。その時期に息子のシンを出産する。だが、産まれたシンもディズィーと同じく成長が早いため、ソルに預けざるを得ないことになるなど、その結婚生活は幸せに溢れたものではなかった。
後年に初代ヴァレンタインによる「ギア消失事件」に巻き込まれ、消滅しかけることになる。カイが「封雷剣」の全力を使って封印し、消滅を止めることになる。 「ギア消失事件」終結後も封印は継続中であり、Dr.パラダイムの手により封印解除の作業が進められている。
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ストーリーモード)
封印が解除され、カイらと再会を果たした。

その他

脚注

参考資料

関連項目

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