ファウスト (GUILTY GEAR)
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| ファウスト | |
|---|---|
| GUILTY GEARシリーズのキャラクター | |
| ゲームでの初登場 | GUILTY GEAR X |
| 声 | 近藤隆 |
| 詳細情報 | |
| 肩書き | 医師 |
| 出身 | 不明 |
ファウスト (FAUST) は、2D対戦格闘ゲーム「GUILTY GEARシリーズ」に登場する架空の人物。担当声優は近藤隆。
- 頭に紙袋を被り、途轍もない長身と身体能力を持つ謎の医師。正体は謎に包まれている。
- 通常はワイシャツとスラックスを着用し、その上から白衣を纏った姿だが攻撃の際には、頭がそのままで野球帽を着用した半袖シャツと半ズボンの少年の姿に変化することがある。
- 足元は、素足と靴の組み合わせで通しているかのように足首が露出する形で描かれている[1]。
- 身体の各部を改造しているかのような描写で描かれており、本人自身が既に人外魔境の域に達しているとも受け取れる面を見せている。
- 対戦中は奇怪な動きとふざけた言動を繰り返す為、変態のように思われがちでシリーズ中でもコメディリリーフ的な立場に回ることが多いが、実は良識のある人物。平常時の物腰はとても穏やかで、患者に対しては真摯に応対している。 『Xrd』のキャラクター紹介では、奇天烈な言動についてはかつて乱心し人格が破綻してしまったことの後遺症とされている。
- 闇医者だが腕は立ち、どんな奇病でも無償で治してしまう事が話題を呼んでいる。ザッパやアクセルなどの異能者も彼の元へ来訪している。医学的見地の必要としない分野までは対応し切れない様子だが、最善の限りを尽くして治療しようと努力はしている。
- 法力に関しても他の追随を許さないほど高く、かなりの技術が必要とされる空間移動を事も無げにやっていたりする。
- デザインの元ネタは、ゼネラルディレクターの石渡太輔の同僚のプログラマーの落書きや映画『エレファント・マン』である。
ボルドヘッドとの関連
- 初代GGに登場したDr.ボルドヘッドとは体格や通常技、行動動機など多くに共通している事柄が見受けられる。石渡ゼネラルディレクターは「当初はDr.~と別人の美男子にする予定があった」などの発言を残している為、同一人物である事を示唆している。
- ゲーム本編においても明確なアナウンスはないが、数々の示唆が描写されている。また、家庭用のストーリーモードでは同一人物であることをうかがえる描写が追加されている。
- カイは勝利メッセージで“キテレツな技の数々”に既視感を抱き、ハゲが嫌いなメイは言い知れぬ寒気を覚えている。
- ある事情からヴェノムを追い詰めた際の問答で「Dr.・・・」と言いかけた際、「その名で私を呼ばないで下さい」と怒りのこもった声でヴェノムを殴打している。
- イノと対峙した際には過去に虐殺者であったことを匂わせる指摘をされており、当のファウストは実質的に否定をしていない[2]。
- ジョニーに対して「問題はない」という旨の回答をする際に「無問題です」と広東語を使っている(Dr.ボルドヘッドは中国出身)。
- Xrdでのテーマ曲「Destructive Goodwil」ではサビなどの一部にDr.ボルドヘッドのテーマ「Suspicious Cook」が使われている。
- 石渡太輔はボルドヘッドとファウストの関連性について、「それについてはドリームで(笑)」と述べており、明言を避けている[3]。