ミリア・レイジ

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ゲームでの初登場 GUILTY GEAR
肩書き 元アサシン
出身 ロシアの旗 ロシア
ミリア=レイジ
GUILTY GEARシリーズのキャラクター
ゲームでの初登場 GUILTY GEAR
住友優子
詳細情報
肩書き 元アサシン
出身 ロシアの旗 ロシア
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ミリア=レイジ(Millia Rage)とは2D対戦格闘ゲーム「GUILTY GEARシリーズ」に登場する架空の人物。声優は住友優子

  • ロシア出身の元アサシン。口数は少なくクールな性格の持ち主。自分の境遇や排他的な思考に苦悩する事もあり、完全に人間味が無い訳ではない。
  • 特徴的な金色の髪に禁呪を宿しており、彼女の意のままに操る事が出来る。普段のヘアスタイルはショートカットであり、戦闘時には髪を伸ばして危険に備えている。
  • ザトーが禁呪法の代償として視力を失っているように、禁呪法を用いた術者はその代償に何かを失うのだが、ミリアのアフターリスクは明らかにされていない。ただしミリアの禁呪も、将来的にはエディのように化けて出る危険性を孕んでいる。ザトーほど高いリスクは無い[1]と言われている一方で、「ΛC」のストーリーモードではザトーのように髪に自我を侵食されてゆく描写がある。
  • アサシン組織時代にはかなりの地位にあり、『GG』以前には組織の命運を左右する重大な仕事を任されている。ザトーとの関係は単なる師弟に留まらず、恋愛[2]・愛人関係を匂わせる描写が幾つも出ている。アサシン時代の咎は、ザトー逮捕に貢献した事で放免されている。アサシン組織を脱走した理由について、石渡太輔は「自分の人生について深く考察し、『嫌なこと』をそのままにしておきたくなかったから」と言及している[1]
  • ジョニーやメイから、「快賊団に来ないか」と誘われている。しかし当のミリアは快賊団に入団する気は無い模様。
  • 『X』から『XXΛC』のコスチュームのモチーフは「裸にTシャツ」で、美脚を露出しており、「綺麗どころのお姉さん」をイメージしてデザインされている。ただし、『パチスロ ギルティギア ヴァステッジ』以降は脚の露出を控えたコスチュームになっている。
  • 『Xrd』で大きくコスチュームが変わったキャラの一人。コスチュームのメインカラーは白から黄色となり、黒いタイツを身につけ、大きなコサック帽にナンバープレートをつけたグラフィックとなり、普段の髪型なども変化した。
  • 『STRIVE』ではさらに衣装変更。トレンチコートのような服を着用している。

ストーリー

聖戦で幼いころに両親を亡くし孤児となったミリアはアサシン組織に拾われ、禁呪法を用いて髪を操る殺人術を身に付けた。しかしふとした事から人を殺す事に心苦しさを感じた彼女は、組織のリーダーであるザトーを罠にかけ組織から逃亡を図った。組織の裏切り者となったミリアは、追っ手に執拗に狙われる日々を過ごしていた。

GUILTY GEAR
罪人であるはずのザトーが出所し第二次聖騎士団選考武道会に出場する事が分かると、アサシン組織を頭から崩すべく大会に参加。闘いの末にザトーは影に飲み込まれ自滅。ミリアはようやく自由を手にした。
GUILTY GEAR X
平穏な毎日を過すミリアであったが、ザトーが完全に死んでいない事が気掛かりとなり、再びザトーを追った。旅の果てについにザトーと相対するが、既に虫の息であったザトーは、今までの愚行を懺悔した後に絶命する。
GUILTY GEAR XX
復讐を果たしたミリアであったが、ザトーを殺したことへの後悔・恐怖など様々な感情が入り混じり不安定になる。それらを払拭するため、ザトーを完全に殺すため再び動き出す。
GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
ザトー復活の報を聞き、ヴェノム率いるアサシンとは別のルートで事の真相を確かめるために動き出す。その後、ストーリーモードにて、アサシン組織のメンバーと行動を共にするようになる。
ザトーの蘇生により、過去の裏切りなどから確執があったヴェノムとの関係などにも変化が生じ、普通の女性として暮らすにはアサシンとしての生活が馴染み過ぎていた己自身と向き合い、これからの生き方について考えるようになる。
GUILTY GEAR Xrd -REVELATOR-
前作で敗れたベッドマンの打倒のためザトーやスレイヤーと模擬戦を行った際に彼らの言葉から、「皆が帰れる場所を作る」ために、かつて裏切った組織へ戻る決意を固める。
GUILTY GEAR -STRIVE-
再建された終戦管理局・局長としてレオ・ホワイトファング達の前に登場。ザトー=ONEとレオ・ホワイトファング達の手助けを行っている。

その他

脚注

参考資料

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