デジモンペンデュラム

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デジモンペンデュラムバンダイが発売した育成電子ゲーム・初代デジタルモンスターシリーズの後継機である。

ペンデュラム
デジモンペンデュラムの最大の特徴は、ペンデュラム(振り子)を内蔵していることである。トレーニングや戦闘の前に数秒間本体を振ってペンデュラムを動かすことに関しては全シリーズにおいて共通だが、初代ペンデュラムシリーズとそれ以降のシリーズでは仕様が異なる。
前者では速度や次に振るまでの間隔、タイミングなどの要素が複雑に絡み合うことによりスーパーヒットがどれだけ出るか、またメガヒットが出るかが変動する。そのため、どのデジモンでどうすれば良いヒットが出るのかということに関して独自研究が必要であった。また、攻略本や『Vジャンプ』といった情報誌にて編集者が発見した振り方の目安が、説明や図など多様な方法で掲載された。
後者ではデジモンごとに良いヒットの出る振ったときの回数があらかじめ決められているというものである。これらの要素が存在するため、前シリーズの完全なオートバトルにテイマーの技量が試される要素を付加されることになった。
属性
初代ペンデュラムシリーズから追加された要素の一つである。
ジョグレス
初代ペンデュラムシリーズから追加された新たな変身要素である。ジョグレスはジョイントとプログレスを合わせた造語であり、合体進化という意味である。成熟期以上のデジモン同士を合体させることにより次の世代のデジモンに進化させることができる。また、合体進化には組み合わせに法則が存在し、以下の通りとなる。
  1. Va(ワクチン)種となる組み合わせは「Va+Va」「Va+Da」の2通りである。
  2. Da(データ)種となる組み合わせは「Va+Vi」「Da+Da」の2通りである。
  3. Vi(ウィルス)種となる組み合わせは「Da+Vi」「Vi+Vi」の2通りである。
ただし、相性の悪いデジモンの組み合わせが存在し、その場合はミスマッチと表示され合体を行うことは不可能である。
ミスマッチになる条件としては以下の理由が挙げられる。
  1. 成熟期と完全体には同属性のデジモンがそれぞれ2体ずつ用意されており、それぞれ「A」「B」とする。このうち、各属性のA+Bは可能であるが、A+AやB+Bは不可能である。これは別機種同士においても当てはまる。
  2. 世代が異なる(ただし、例外としてそれぞれが同属性の成熟期のAまたはBと完全体のBのみジョグレスを行うことが出来る。この場合、成熟期のみが進化する。)。
また、ジョグレス後のデジモンを通常の方法で育てることで進化するデジモン、別機種とのジョグレスでしか進化しないデジモンなども存在する。

デジモンペンデュラム

デジモンペンデュラムプログレス

デジモンペンデュラムエックス

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