トム・コーラー

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生年月日 (1986-06-29) 1986年6月29日(39歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
235 lb =約106.6 kg
トム・コーラー
Tom Koehler
ブルージェイズ時代(2017年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ニューヨーク州ニューヨーク市ブロンクス区
生年月日 (1986-06-29) 1986年6月29日(39歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
235 lb =約106.6 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2008年 MLBドラフト18巡目
初出場 2012年9月5日 ミルウォーキー・ブルワーズ
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

トーマス・R・コーラーThomas R. Koehler, 1986年6月29日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市ブロンクス区出身の元プロ野球選手投手)。右投右打。

プロ入り前

少年時代はニューヨーク・ヤンキースのファンだった[1]

プロ入りとマーリンズ時代

2008年MLBドラフト18巡目(全体538位)でフロリダ・マーリンズから指名され、6月11日に契約。契約後、傘下のA-級ジェームズタウン・ジャマーズ英語版でプロデビュー。15試合(先発13試合)に登板して5勝5敗、防御率3.68、58奪三振を記録した。

2009年はまずA級グリーンズボロ・グラスホッパーズでプレーし、18試合に先発登板して5勝5敗、防御率3.20、82奪三振を記録した。8月にA+級ジュピター・ハンマーヘッズへ昇格。6試合に先発登板して4勝1敗、防御率3.38、25奪三振を記録した。

2010年はAA級ジャクソンビル・サンズで28試合に先発登板。16勝2敗、防御率2.61、145奪三振と好成績を残し、サザンリーグの最優秀投手に選ばれた[2]

2011年はAAA級ニューオーリンズ・ゼファーズでプレーし、28試合に先発登板して12勝7敗、防御率4.97、116奪三振を記録した。オフの11月18日にマーリンズとメジャー契約を結び、40人枠入りした[3]

2012年3月18日にAAA級ニューオーリンズへ異動し、そのまま開幕を迎えた。開幕後はAAA級ニューオーリンズでプレーし、28試合に先発登板して12勝11敗、防御率4.17、138奪三振を記録した。9月2日にメジャーへ昇格し[4]、9月5日のミルウォーキー・ブルワーズ戦でメジャーデビュー。1点ビハインドの6回表から登板したが、2回を投げ3安打4失点だった[5]。シーズン最終戦となる10月3日のニューヨーク・メッツ戦で先発として初登板を果たしたが、5回を投げ6安打3失点でメジャー初黒星を喫した[6]。この年メジャーでは8試合に登板して0勝1敗、防御率5.40だった。

2013年2月19日にマーリンズと1年契約に合意。3月22日にAAA級ニューオーリンズへ異動し、そのまま開幕を迎えた。4月19日にジョン・メインDFAとなったため、メジャーへ昇格[7]。昇格後はリリーフとして6試合に登板していたが、5月12日のロサンゼルス・ドジャース戦から先発に復帰。6月20日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦では7回を3安打1失点に抑え、メジャー初勝利を挙げた[8]。24試合に登板したが、7月4日にヘンダーソン・アルバレス故障者リストから復帰したため、AAA級ニューオーリンズへ降格した[9]。7月13日にチャド・クオルズパタニティ・リスト入りしたため、メジャーへ昇格。その後は先発ローテーションに定着した。この年は29試合(先発23試合)に登板して5勝10敗、防御率4.41、92奪三振を記録した[10]

2014年は、フルシーズン先発ローテーションに定着し、32試合に登板した。防御率3.81、自身初の二桁勝利となる10勝10敗、153奪三振という成績を記録し[10]、重要な役割を果たした。

2015年は、ホセ・フェルナンデスやアルバレスらの主力先発投手を欠く中、年間通じて唯一ローテーションを守って1試合のリリーフ登板を含む32試合に登板。防御率4.08、11勝14敗(2年連続二桁勝利)、WHIP1.37という成績で[10]、前年よりは全体的にやや低下したが、それでもローテーションの軸として重要な役割を演じた。

2016年も先発ローテーションを守ったが、防御率4.33、9勝13敗という成績に終わり[10]、連続二桁勝利が2年でストップしたほか、防御率も悪化した。

2017年は移籍までに12試合に先発したが、防御率7.92、1勝5敗[10]とさらに成績を落としていた。

ブルージェイズ時代

2017年8月19日にオスマン・グティエレスとのトレードで、トロント・ブルージェイズへ移籍した[11]。8月24日のレイズ戦で移籍後初先発登板したが、敗戦投手となった[12]。それ以降はリリーフに転向し、14試合に登板した。結局ブルージェイズでは15試合登板(先発1試合)で防御率2.65、0勝2敗[10]と一定の復活を見せた。12月1日ノンテンダーFAとなった[13]

ドジャース時代

2017年12月20日にロサンゼルス・ドジャースと1年契約を結んだ[14]

2018年は1試合も登板することなく、11月20日にドジャースから放出された[15]

2020年3月2日引退を表明した

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2012 MIA 810000100.0005613.11542101300885.401.28
2013 292300051000.333601143.0140145425927072704.411.36
2014 3232000101000.500803191.11771671071534084813.811.30
2015 3231000111400.440800187.11802277361372018184.081.37
2016 333300091300.409774176.21762283751479093854.331.47
2017 12120001500.16725955.267152935441050497.921.73
TOR 1510000202.0007517.01616021800552.651.29
'17計 27130001702.12533472.283163537621055546.691.62
MLB:6年 161133000365502.3963368784.27719432216306042304083834.391.39
  • 2018年度シーズン終了時

年度別打撃成績

















































O
P
S
2012 MIA 8110000000000000010.000.000.000.000
2013 27413913000300020000170.077.077.077.154
2014 29595003000300080100272.060.078.060.138
2015 306450261007100120200281.120.154.140.294
2016 30565115000540040100280.098.115.098.213
2017 11212101000100000000150.048.048.048.095
MLB:6年 135242212418100195002604001163.085.102.090.191
  • 2018年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2012 MIA 801001.000
2013 29161513.969
2014 322214021.000
2015 32142052.872
2016 3341210.941
2017 122120.600
TOR 1501001.000
'17計 272220.667
MLB 161586497.931
  • 2018年度シーズン終了時

背番号

  • 34(2012年 - 2017年)

脚注

関連項目

外部リンク

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