トム・スネドン
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ノートルダム大学卒。カリフォルニア大学ロサンゼルス校大学院修了。1967年から1969年まではアメリカ軍で働く。1969年から副検事。1977年から犯罪の書類作業を行っており、1983年からはサンタバーバラで検事をしている。現在は6期目。1993年には「Leadership Award」、1995年には「Director's Award」を受賞している。
マイケル・ジャクソンの1993年の事件では刑事裁判として立件しようと動いたが、マイケルと原告の両者の間で慰謝料による和解が成立し、立件できなかった為、本人は煮え湯を飲まされたとコメントしている。その為10年間の間両者は険悪な関係にあり、マイケルからはアルバム「ヒストリー パスト、プレズント・アンド・フューチャー ブック1」(1995年)に収録されている「D.S.」という曲においてドム・シェルドンという仮名を用いられ(ただし、実際には歌詞カードにそのように書かれているだけであり発音はトム・スネドンとなっている)、「彼は冷血漢」と非難されている。これに対しスネドン自身は「マイケルの曲など聞いた事もない」と意に介さない様子であった。
別の原告からの告発を受けて、2003年から行われた裁判は二人にとって因縁の対決となった。
2005年6月13日、裁判は過熱を極めたが、児童誘拐・監禁・恐喝を犯すための陰謀容疑1件、児童に対する猥褻行為容疑4件、児童に対する猥褻行為を試みようとした容疑1件、重罪を犯すことを援助するために酒を飲ませた容疑4件に関し、全ての容疑に無罪判決が下った。
判決を受けて最後まで「誠実で綿密な捜査をした。謝ることは何もない」「有名人としての要素が裁判に影響した」と語った(ちなみに彼は検事生活で陪審の評決に異議を唱えたことは1度もない)。
2014年11月1日、サンタバーバラの病院で死去[2]。73歳没。