トライネーションズ2020
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| 日程 | 2020年10月31日 - 12月5日 |
|---|---|
| 参加国 |
|
| 結果 | |
| 優勝 |
|
| トーナメント統計 | |
| 試合数 | 6 |
| トライ数 | 22 (試合平均3.67トライ) |
| 観客動員数 | 102,605 (試合平均17,101人) |
| 最多得点選手 |
|
| 最多トライ選手 |
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トライネーションズ2021(2020 Tri Nations)は、2020年10月から12月にかけて開催された 南半球3か国のナショナルチームによる大会である。新型コロナウイルス感染症の世界的流行により「ザ・ラグビーチャンピオンシップ(The Rugby Championship)」は南アフリカ共和国が不参加のため中止され、その代わりに開催された。主催はSANZAAR。
出典[1]
相手国2チームと2試合ずつ、計4試合を行い、勝ち点で順位を決める。
新型コロナウイルス感染症の世界的流行により、南アフリカ共和国代表は、南アフリカ政府による渡航制限および選手の安全上の懸念から、当初予定されていた「ザ・ラグビーチャンピオンシップ2020」からの撤退を発表[2]。3か国となったため、9年ぶりに大会名を「トライネーションズ」に戻しての開催となった。
新型コロナウイルス感染症の流行の影響は続き、例年よりも遅い開催時期とし[3]、1ラウンド(1週)につき1試合のみ実施[4]。
2020年9月には全試合をオーストラリアで開催することが発表された[5][6]。感染症対策としての隔離措置から、全審判員はオーストラリア協会とニュージーランド協会が担当し、自国のチームが出場する試合のレフリーも担当することになった[7]。
戦績
出典[8]
| 順位 | 国 | 勝敗 | 得点 | 3トライ差以上を獲得 ボーナス ポイント |
7点差以内の敗戦 ボーナス ポイント |
勝ち点 合計 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試合数 | 勝ち | 引き分け | 負け | 得点 | 失点 | 得失点差 | |||||
| 1 | 4 | 2 | 0 | 2 | 118 | 54 | +64 | 2 | 1 | 11 | |
| 2 | 4 | 1 | 2 | 1 | 56 | 84 | –28 | 0 | 0 | 8 | |
| 3 | 4 | 1 | 2 | 1 | 60 | 96 | -36 | 0 | 0 | 8 | |
勝ち点の合計で優勝を競う。勝ち4点、引き分け2点、負け0点。相手より3トライ以上多く獲得で1点、7点差以内の負けで1点。
優勝・2国間トロフィー
| 優勝 | 17回目 | 1996年トライネイションズからの通算 | ||
|---|---|---|---|---|
| ブレディスローカップ | オーストラリアとニュージーランドとの対戦の勝者 | 4試合で競う。2020年10月31日に決定 | ||
| ピューマトロフィー | アルゼンチンとオーストラリアとの対戦の勝者 | 2試合とも同点で引き分けで2020年12月5日決定 | ||
| ウドゥン・スプーン | 最下位に与えられる不名誉な称号 |
対戦詳細
第1試合
| 2020年10月31日 19:45 AEDT (UTC+11) |
オーストラリア |
5–43 | スタジアム・オーストラリア, シドニー, オーストラリア 観客数: 25,689人 レフリー: ベン・オキーフ (ニュージーランド) | |
|---|---|---|---|---|
| トライ: Lolesio 42' m |
レポート | トライ: タアイナカアフェ 5' c モウンガ (2) 22' m, 26' c コールズ 30' c Rイオアネ 71' c Jバレット 73' c コンバート: モウンガ (5/6) 6', 27', 31', 72', 74' PK: モウンガ (1/1) 59' |
Notes:
- この年のブレディスローカップは4試合で競われ、大会前、すでに2試合行われていた(ニュージーランドの1勝1引き分け)。この試合で、ニュージーランドは「2勝1引き分け」となり 勝ち越し、ブレディスローカップを18回連続で防衛した[9]。
- ニュージーランドはオーストラリアに対して1996年に記録した37点差を上回り、最大の得失点差を記録した。
第2試合
| 2020年11月7日 19:45 AEDT (UTC+11) |
オーストラリア |
24–22 | サンコープ・スタジアム, ブリスベン, オーストラリア 観客数: 36,000人 レフリー: Nic Berry (オーストラリア) | |
|---|---|---|---|---|
| トライ: ライト 2' m トゥポウ 74' c コンバート: ホッジ (1/2) 76' PK: ホッジ (4/5) 21', 49', 58', 69' |
レポート | トライ: Rイオアネ 9' m テイラー 51' c ヴァアイ 79' c コンバート: Jバレット (2/3) 52', 79' PK: Jバレット (1/1) 33' |
Notes:
- オーストラリアとニュージーランドは2020年に4回目の対戦となり、2010年のブレディスローカップでの4回以来、両国間の年間最多試合数となった。
第3試合
| 2020年11月14日 17:10 AEDT (UTC+11) |
ニュージーランド |
15–25 | ウェスタン・シドニー・スタジアム, シドニー, オーストラリア 観客数: 9,063人 レフリー: アンガス・ガードナー (オーストラリア) | |
|---|---|---|---|---|
| トライ: ケイン 53' c クラーク 80+1' m コンバート: モウンガ (1/2) 54' PK: モウンガ (1/1) 11' |
レポート | トライ: サンチェス 19' c コンバート: サンチェス (1/1) 20' PK: サンチェス (6/7) 5', 26', 33', 48', 57', 77' |
Notes:
- ニュージーランドは2011年以来初めて連敗した。
- ニコラス・サンチェスは、ニュージーランドとの1試合でアルゼンチンの最多得点を記録。
第4試合
| 2020年11月21日 19:45 AEDT (UTC+11) |
アルゼンチン |
15–15 | ニューカッスル国際スポーツセンター, ニューカッスル, オーストラリア 観客数: 11,749人 レフリー: Paul Williams (ニュージーランド) | |
|---|---|---|---|---|
| PK: サンチェス (5/6) 6', 32', 64', 68', 71' |
レポート | PK: ホッジ (5/6) 4', 36', 41'+4, 45', 57' |
Notes:
- 1987年に19対19で引き分けて以来、両チームにとって初めての引き分け。
第5試合
| 2020年11月28日 19:45 AEDT (UTC+11) |
アルゼンチン |
0–38 | ニューカッスル国際スポーツセンター, ニューカッスル, オーストラリア 観客数: 10,104人 レフリー: ニック・ベリー (オーストラリア) | |
|---|---|---|---|---|
| レポート | トライ: コールズ 12' c サヴェア 53' c ジョーダン (2) 67' c, 70' c トゥイプロトゥ 80+4' c コンバート: モウンガ (5/5) 13', 53', 69', 71', 80+5' PK: モウンガ (1/2) 17' |
Notes:
- ニュージーランドは初めてアルゼンチンを無得点に抑えた。
第6試合
| 2020年12月5日 19:45 AEDT (UTC+11) |
オーストラリア |
16–16 | ウェスタン・シドニー・スタジアム, シドニー, オーストラリア 観客数: 10,000人 レフリー: アンガス・ガードナー (オーストラリア) | |
|---|---|---|---|---|
| トライ: フーパー 67' c コンバート: ホッジ (1/1) 68' PK: ホッジ (3/4) 16', 41+2', 51' |
レポート | トライ: デルグイ 34' c コンバート: Miotti (1/1) 36' PK: サンチェス (1/1) 18' Miotti (2/2) 30', 61' |
Notes:
- オーストラリアはピューマトロフィーを防衛した。