トランスジャパンアルプスレース

アドベンチャーレースのひとつ From Wikipedia, the free encyclopedia

トランスジャパンアルプスレース(Trans Japan Alps Race、略称:TJAR)は、トランスジャパンアルプスレース実行委員会が主催するトレイルランニングウルトラマラソン大会、アドベンチャーレースである。2002年に第一回を開催して以降、2年に一度の開催となっている。

開催時期 8月(隔年)
距離 415km
(累積標高差 約27,000m)
概要 トランスジャパンアルプスレース, 開催地 ...
トランスジャパンアルプスレース
開催地 富山県岐阜県長野県静岡県
開催時期 8月(隔年)
種類 トレイルランニング
距離 415km
(累積標高差 約27,000m)
創立 2002年
公式サイト www.tjar.jp
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大会要項

コンセプト

本大会はトレイルランニングの大会と捉えられがちだが、実際はランニングよりも登山の要素を重視しており、参加選手には可能な限りサポート・エイドを受けない自己完結した登山が求められている。大会主催者は2024年大会要項で大会のコンセプトを次のように述べている[1]

大会創始者「岩瀬幹生」が夢みた3つのアルプスを繋いで日本横断。これを仲間と競ってみたい。そのスタイルは多くの助け(サポート・エイド)を受けてのチャレンジではなく自らの力で走破する事を目指しています。限りなく自己完結したスタイル。山岳、気象、装備、体調管理面の知識、経験など非常に高いレベルを求めます。トレイルランニングをイメージする人も多いですが考え方のベースはランニングではなく登山そのものです。なんらかの事故、トラブルが起きても自己対応となります。まずは余裕を持って山で生活、行動できること。この資質を見極めるため参加要件として厳しい条件をつけました。趣旨を理解したうえでのチャレンジをお待ちしております。

コース

コースで最難所の北アルプス剱岳から別山の下り
コースで最高所の南アルプスの標高3,120 mの赤石岳

日本海側の富山湾から日本アルプス北アルプス中央アルプス南アルプスを縦断して太平洋側の駿河湾までの約415キロメートルを、8日間以内に、交通機関を一切使わずに自分の足で走るか歩いて走破する競技である[1]

全行程は距離415km、累積標高差26,662m[2]、平均傾斜6.4%であり、国際的なトレイルレースのもっとも過酷な部類のCategory ALに相当し[3]、時には選手が極度の疲労から幻覚や幻聴の中で競技を行うなど、大会の過酷さが度々メディアで特筆されている[4]。海外で最も過酷なウルトラマラソン・トレイルレースのひとつといわれる[5]ウェスタンステイツ・エンデュランスラン(160kmを24時間以内、登りで5500m)と比べてもその2.6倍の距離を走るという過酷さである。コースは平均的なハイカーのペースで約33日かかる距離で[注 1]、参加者はこのコースを約5日から8日で走破する。

スタート地点とゴール地点は海抜0メートル、最高所は南アルプスの赤石岳標高3,120メートル)[6]。2024年大会では必ず通過しなければならないチェックポイント (CP) が30か所あり、そのうちの5か所(CPはゴール地点の大浜海岸を含む)は規定日時までに到着できなかった時点でリタイアとなる関門である[1]。チェックポイント間のコース設定は選手の任意であるが、通常は山岳地帯は各アルプスの一般登山道を通り、平地では県道国道などの一般道路を通る。最初の山岳区間にあるチェックポイントの剱岳へ至る早月尾根は日本で有数の標高差がある登山道である。剱岳から前剱岳への下りは、本コースでの最難所の岩場となっている。南アルプスに入山する直前のチェックポイント【市野瀬】に限っては食糧や装備品等のデポが可能で、宅配便サイズ120以内の段ボールに事前に収めた食料や装備品などを補給・交換したり、通過済み区間の地図や破損した靴などの不要となった装備品をゆうパックで返送することができる[1]

2024年大会での30か所のチェックポイントとそのうち5か所の関門の到着規定時間を記す。2024年大会は8月11日0時にスタートし、以下に【括弧】で表示した上高地に同月13日8時、市野瀬に同月15日12時、三伏峠に同月16日17時、井川オートキャンプ場に同月18日4時、ゴールの大浜海岸に同月18日24時までに到着しなかった場合にはリタイアとなった[1]

早月川河口(スタート) - 馬場島 - 剱岳 - 立山 (大汝山) - 五色ヶ原 - 薬師岳 - 太郎平小屋 - 黒部五郎小舎 - 双六小屋 - 槍ヶ岳山荘 - 【上高地】 - 奈川渡ダム - 境峠 - 薮原駅 - 旧木曽駒高原スキー場 - 木曽駒ケ岳 - 空木岳 - 駒ケ根高原 - 【市野瀬】 - 仙丈ヶ岳 - 塩見岳 - 【三伏峠】 - 荒川岳 (前岳) - 赤石岳 - 聖岳 - 茶臼小屋 - 【井川オートキャンプ場】 - 井川ダム - 富士見峠 - 静岡駅 - 【大浜海岸】(ゴール)[1]

ルール

選手が可能な限り自己完結で山岳地帯を走破することを重視しつつ、安全性や自然環境保護にも配慮する必要があるため、大会主催者は選手が厳守すべき様々なルールを設定している。自己完結を重視する観点から、山小屋・避難小屋・旅館温泉施設・商店・民家等での宿泊や仮眠は禁止で、山岳区間においてはキャンプ指定地でテントツェルト泊を行う事が定められている。ただし緊急時ビバークはキャンプ指定地以外の屋外でも可能で、や動物による生命の危機時のみはあくまでも一時避難として山小屋や避難小屋の利用が許可されている。また2020年大会からは山小屋での水以外の飲食物の購入と食事サービスの利用が禁止されているため、選手は山岳区間での食料を全て自分で背負っていかなければならないが、市街地では飲食店での食事やコンビニエンスストアスーパーマーケットでの食糧調達や温泉施設での入浴が許可されている。選手は山小屋でのキャンプ受付や水の購入(山小屋利用は5時から18時に限定)や、市街地での食事や買い物や入浴が済んだ後は速やかに屋外に退出しなければならない。さらにサポーターとの飲食物や装備品の受け渡しやサポーターによるマッサージ禁止、医療スタッフによる手当て禁止(手当てを受けたら自己対応不能としてリタイア)などが定められている[1]

選手と他者への安全性の観点からは、3,000m級の日本アルプスで3泊までのビバークに耐えうる必携装備品の常時携帯(2024年大会はNTTドコモスマートフォン携帯電話GPS端末、COCOHELI、指定のクライミングヘルメット、防寒具、レインウェアなど22項目)、剱岳(早月小屋~一服剱)・立山(雄山~一の越山荘)・槍ヶ岳(槍ヶ岳山荘~坊主岩小屋)の登山道での走行禁止、夜間とトンネル進入時の後方赤色点滅灯の使用などが定められている[1]

自然環境保護の観点からは、登山道のショートカットとゴミ捨ての禁止、屋外での用便時の携帯トイレの使用とストック使用時の石突への脱落防止措置済みのストップキャップの装着などが定められている[1]

大会主催者は、選手がチェックポイントを通過しなかったり関門の規定時間に間に合わなかった場合に加えて、ルール違反が確認された場合や、健康状態の悪化(コース保持不可能、転倒多数、判断能力低下、低体温症など)から競技続行不可能と判断した場合には、選手を強制リタイア(失格)処分にする権限を持つ。各山岳区間には、過去大会の完走者や大会参加に応募しながら抽選から漏れた人から選抜された複数名のスイーパーが配置され、最後尾の選手などの健康状態を監視する[1]

参加要件

参加要件には厳しい条件が付けられており、70km以上のトレイルランニング大会を完走している事、標高2,000m以上(北海道は1500m以上)で10泊以上のキャンプ経験がある事、コースタイム20時間以上をコースタイム比70%以下のスピードで行動する中で標高2,000m以上(北海道では1,500m以上)に位置する主催者が指定したキャンプ指定地において4泊以上のビバークスタイルでのキャンプ経験(2泊3日以上の行程を必ず含む)を証明する写真を提出可能な事、日本山岳救助機構(JRO)または山岳保険(遭難捜索費用保障を含む)に必ず加入している事、本大会で想定される危機回避能力と事故対応能力を身に着けている事、自己責任の法則を自覚して行動できる事、健康診断報告書(定期健康診断・人間ドック・生活習慣病健診等)を参加確認書とともに提出する事、選考会開催日に20歳以上である事、日本語で通常の会話と読み書きができる事(電子デバイスの利用は不可)、配偶者または一親等以内の成人親族の承諾書(例外規定有り)を提出する事、消防署の上級救命講習日本赤十字社の救急員養成講習もしくは野外災害救急法の有効期限内である修了証明書の画像データを提出する事、1日にコースタイム25時間以上の山岳トレイルコースをコースタイムの60%以下のタイムで走りきれる体力と全身持久力を有する事、フルマラソンを3時間20分以内もしくは100kmマラソンを10時間30分以内に完走した記録を持つ事が最低条件にあげられており、それらの条件を満たした応募者から、最終的に選考会(筆記試験と山岳での実技試験)を経て審査により、より要件の内容が充実し入念に準備や訓練を積み重ねてきたものが選抜され、それでも定員を超えた場合は抽選で参加者を決定する。また直近2回の大会に連続参加している選手は前回優勝者を除いて連続で3回の参加はできない[1]

大会中止・中断・コース変更基準

2024年大会においては、安全性の観点から主催者は以下の事由で大会の開催と継続が困難であると判断した場合には、大会の中止、大会途中の中断、コースの変更をする権限を持つ[1]

  • 非常事態宣言及び緊急事態宣言等の大規模な規制があった場合。
  • コース上の地方自治体からの中止要請があった場合。
  • コース上に関わる特別警報が発表された時
  • コース途中における崖崩れ、落石など選手の安全を確保できないと判断される場合。
  • 山岳気象予報専門ウェブサービスのヤマテンの「大荒れ情報」発令時。
  • ヤマテン予報1日4回(6時間間隔)発表のうち、平均風速25m/s以上が2回以上(12時間継続)で想定される場合。

新型コロナウイルスの蔓延の影響により2021年に実施された2020年大会では、大会中にヤマテンの「大荒れ情報」発令とヤマテン予報において「平均風速25m/s以上が12時間継続」が想定される場合に該当し、多くの選手が風雨を遮ることができない槍ヶ岳の西鎌尾根に差し掛かる局面だったため、大会途中の2日目に中止となった。大会の基本方針では、自己責任・自己完結の観点から悪天候時の進退の判断は選手が自主的にするものとしているが、過去の大会からの教訓で「TJARという特殊な環境」「制限時間があるレースという環境」から競技続行を強行する選手が出てくる恐れがあり、多くの選手が西鎌尾根に差し掛かるという局面であったため一律の大会中止となった[7]

大会履歴

各大会の概要

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大会履歴
回数開催年参加者数完走者数優勝者優勝タイム備考
1 2002年 4名 1名 岩瀬幹生 7日05時間07分
2 2004年[8] 9名 6名 田中正人 6日02時間00分 大会初の女性完走者(間瀬ちがや)
3 2006年 6名 2名 間瀬ちがや 7日10時間48分 大会初の女性優勝(間瀬ちがや)
4 2008年[9] 20名 15名 田中正人 5日10時間32分 大会初の2回優勝(田中正人)
大会最年少完走記録(21歳の山北道智)[10]
5 2010年 23名 15名 望月将悟 5日05時間22分
6 2012年[11][12][注 2] 28名 18名 望月将悟 5日06時間24分 大会初の2連覇(望月将悟)
7 2014年 30名 15名 望月将悟 5日12時間57分 大会初の3回優勝と3連覇(望月将悟)
台風の影響で制限時間が3時間延長された
8 2016年 29名 25名 望月将悟 4日23時間52分 大会初の4回優勝と4連覇(望月将悟、大会最多優勝・連覇記録
9 2018年 30名 27名 垣内康介 6日01時間22分 大会最年長完走記録(58歳の竹内雅昭)[10]
10 2021年 30名 中止(2日目) 2020年に実施予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大のため延期[13]。「2020」の名称のまま2021年に開催したが、天候悪化のため2日目に中止し全員下山した[14]
11 2022年 30名 20名 土井陵 4日17時間33分 大会最速記録(土井陵)
12 2024年 30名 21名 土井陵 5日1時間26分
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各大会の最終結果

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第1回大会(2002年)[8]
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 岩瀬 幹生 7日間05時間07分 大会創設者
-加藤 幸光(上高地)
-小野 雄司(市野瀬)
-鈴木 伸弘(三伏峠)
-中野 善人(剱岳までのスポット参戦)
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第2回大会(2004年)[8]
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 田中 正人36 6日02時間00分 初優勝、大会新記録
2間瀬 ちがや387日03時間55分初の女性完走者
3岩瀬 幹生497日04時間48分
4飯島 浩357日14時間30分
5駒井 研二307日15時間00分
6塚田 聖次7日16時間00分
-加藤 幸光DNF(8日06時間00分)
-高橋 香DNF(井川)
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第3回大会(2006年)[8]
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 間瀬 ちがや40 7日10時間48分 初優勝、初の女性優勝
2高橋 香397日19時間25分[注 3]
-飯島 浩37DNF(木曽駒高原スキー場)
-田中 正人38DNF(木曽駒高原スキー場)
-岩瀬 幹生51DNF(駒ヶ根高原/菅の台)
-岩崎 勉39DNF(駒ヶ根高原/菅の台)
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第4回大会(2008年)
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 4 田中 正人40 5日10時間32分 2度目の優勝、大会新記録   
215紺野 裕一335日18時間20分
39駒井 研二346日07時間57分 
421飴本 義一426日14時間35分 
53間瀬 ちがや416日21時間11分
613田中 陽希246日22時間55分 
719須田 忠明397日10時間42分 
82飯島 浩397日14時間21分 
87岩瀬 幹生537日14時間21分 
1025星野 緑347日15時間31分2人目の女性完走者
1123鈴木 基447日15時間46分 
1220湯川 朋彦417日17時間25分 
1214西岡 利泰267日17時間25分 
1416宮崎 崇徳347日20時間11分 
1512山北 道智217日22時間35分最年少完走者
-24伊藤 奈緒31DNF(畑薙第一ダム)
-22実井 孝明43DNF(仙丈岳)
-26平井 小夜子45DNF(駒ヶ根高原/菅の台)
-18宮下 晋36DNF(宝剣岳)
-8加藤 幸光54DNF(上高地)
-17志村 郷35DNS
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第5回大会(2010年)
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 望月 将悟32 5日間05時間22分 初優勝、大会新記録
2紺野 裕一355日間11時間58分
3駒井 研二365日間23時間20分
4間瀬 ちがや436日間17時間48分
5船橋 智316日間17時間55分
6飯島 浩416日間22時間22分
7泉 直人466日間23時間41分
8宮下 晋387日間04時間56分
9井上 智司417日間12時間48分
10奥野 博士377日間13時間17分
11星野 緑367日間17時間24分
12大西 靖之417日間18時間41分
13志村 郷377日間22時間49分
13木村 正文427日間22時間49分
15横内 忠之447日間23時間21分
-森本 泰介35DNF(畑薙第一ダム)
-四俣 徹35DNF(畑薙第一ダム)
-宮崎 崇徳36DNF(三伏峠)
-平井 小夜子48DNF(三峰岳)
-石田 賢生33DNF(仙丈ヶ岳)
-田中 尚樹35DNF(藪原駅)
-鈴木 基46DNF(上高地)
-湯川 朋彦43DNF(一ノ越)
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第6回大会(2012年)[15]
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 7 望月 将悟34 5日間06時間24分 2連覇
24阪田 啓一郎325日間18時間42分
319木村 正文445日間20時間49分
42小野 雅弘316日間05時間50分
55船橋 智336日間14時間47分
623北野 聡456日間20時間27分
715宮下 晋406日間23時間25分
824飴本 義一466日間23時間43分
912小畑 剣士397日間11時間39分
1013奥野 博士397日間12時間54分
1017大西 靖之437日間12時間54分
1226梅澤 功477日間13時間45分
1318飯島 浩437日間16時間53分
141松浦 和弘307日間17時間27分
153東山 高志317日間18時間00分
169田中 尚樹377日間18時間13分
176福山 智之337日間21時間53分
1811宮崎 崇徳387日間23時間28分
-21畠山 洋祐45DNF(7日間19時間33分)
-20岩崎 勉45DNF(8日間23時間23分 畑薙CP)畑薙CPでタイムアウトになるも走り続けゴールの大浜海岸に到達[16]
-8石田 賢生35DNF(赤石岳分岐)
-28平井 小夜子50DNF(百間洞)
-22湯川 朋彦45DNF(市野瀬CP)
-16宮林 勝41DNF(沢渡)
-25田村 聡47DNF(河童橋)
-14良本 卓也39DNF(槍岳山荘CP)
-27町田 吉広49DNF(双六小屋CP)
-10森本 泰介37DNF(ミラージュランド )
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第7回大会(2014年)
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 12 望月 将悟36 5日間12時間57分 3連覇
226飴本 義一486日間05時間06分
310船橋 智356日間06時間54分
47阪田 啓一郎346日間16時間47分
514石田 賢生376日間16時間47分
61松浦 和弘316日間21時間04分
722大西 靖之446日間21時間04分
83朽見 太郎327日間02時間36分
98大原 倫347日間15時間18分
1018紺野 裕一397日間19時間20分
1119西田 由香里407日間22時間12分3人目の女性完走者[17]
1213雨宮 浩樹367日間23時間06分
135米田 英昭337日間23時間14分
144佐幸 直也328日間02時間04分台風により延長された制限時間(8日間03時間00分)以内にゴール
156柏木 寛之338日間02時間32分台風により延長された制限時間(8日間03時間00分)以内にゴール
-9仙波 憲人35DNF(7日間20時間13分 富士見峠付近)
-17田中 尚樹39DNF(7日間07時間00分 井川CP付近)
-15阿部 岳史38DNF(6日間13時間50分 大日影山)
-30平井 小夜子51DNF(6日間11時間50分 三伏峠CP)
-2江口 航平32DNF(5日間19時間45分 三伏峠CP)
-16山本 寛人38DNF(5日間08時間10分 野呂川越)
-28中村 雅美50DNF(4日間03時間48分 中ア池山)
-25湯川 朋彦47DNF(2日間18時間10分 沢渡)
-24岩崎 勉47DNF(2日間11時間31分 西鎌尾根)運営からの要請を受けて救援者支援のため西鎌尾根でレース離脱[16]
-27千原 昇49DNF(2日間09時間37分 三俣山荘)
-23飯島 浩45DNF(2日間09時間18分 双六小屋)
-11福山 智之35DNF(2日間04時間35分 双六小屋)
-20笹岡 誠40DNF(1日間06時間11分 室堂)
-21石川 晃41DNF(0日間18時間20分 一ノ越山荘)
-29町田 吉広51DNF(0日間16時間15分 一ノ越山荘)
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第8回大会(2016年)
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 13 望月 将悟38 4日間23時間52分 4連覇、大会新記録
221紺野 裕一415日間07時間21分
39渡辺 祥365日間10時間52分
417石田 賢生395日間14時間49分
512船橋 智375日間20時間24分
625新藤 衛485日間23時間31分
71斉藤 聡之326日間05時間05分
827北野 聡496日間05時間09分
910大原 倫366日間08時間46分
1014雨宮 浩樹396日間09時間48分
116佐幸 直也356日間15時間00分
127米田 英昭356日間19時間09分
138柏木 寛之366日間20時間56分
143松浦 和弘346日間22時間21分
1522男澤 博樹436日間22時間54分
164江口 航平346日間23時間32分
1716桑山 史郎396日間23時間50分
182吉藤 剛337時間09時間54分
1911仙波 憲人377日間10時間39分
2020田中 尚樹417日間14時間13分
2126岩崎 勉497日間17時間48分
2228岡田 泰三527日間19時間56分
2315栗原 葉子397日間23時間35分4人目の女性完走者
2419恵川 裕行407日間23時間35分
2524内山 雄介457日間23時間44分
-29竹内 雅昭56DNF(7日間04時間00分 畑薙ダム付近)
-18村上 貴洋39DNF(6日間16時間19分 聖平小屋手前)
-5朽見 太郎34DNF(4日間09時間24分 三伏峠の先)
-23玉置 千春43DNF(3日間03時間31分 双六小屋)
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第9回大会(2018年)[18][19]
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 13 垣内 康介39 6日間01時間22分 初優勝
215船橋 智396日間06時間37分
317近内 京太406日間08時間11分
44江口 航平366日間09時間56分
55佐幸 直也376日間09時間56分
63吉藤 剛356日間12時間17分
718望月 将悟406日間16時間07分4連覇後の挑戦として自主的に全食料をスタートから携行し途中無補給で完走[20]
81鹿野 楓大287日間04時間23分
925有吉 俊博477日間09時間27分
1020石田 賢生417日間10時間01分
1122男澤 博樹457日間10時間15分
1211阿部 公一387日間11時間46分
138片野 大輔377日間12時間12分
1427高島 紳介527日間12時間40分
1519雨宮 浩樹407日間13時間41分
169柏木 寛之387日間16時間43分
1728古澤 法之537日間17時間10分
186星加 博之377日間17時間52分
1923高田 全希457日間19時間04分
2029岡田 泰三547日間20時間25分
2112原 一平387日間21時間47分
2216福山 智之397日間21時間53分
2310及川 太郎387日間22時間17分
2330竹内 雅昭587日間22時間17分最年長完走者
2514大坪 穂高397日間23時間15分
267中野 洋平377日間23時間51分
272細田 典匡347日間23時間58分
-24秋元 恒郎45DNF(6日間22時間15分 茶臼小屋CP)
-21前田 圭紀42DNF(5日間19時間19分 仙丈ヶ岳)
-26岩崎 勉51DNF(5日間12時間00分 市野瀬CP)
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第10回大会(2021年)悪天候のため大会2日目に中止し大会不成立
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 野寄 真史32 -
2貝瀬 淳34-
3大畑 匡孝40-
4河田 英樹37-
5土井 陵39-
6青谷 康一40-
7星加 博之40-
8林田 裕介40-
9中野 洋平40-
10片野 大輔40-
11原 一平42-
12横井 秀輔41-
13垣内 康介42-
14中川 喜智42-
15高岸 史朗42-
16馬場 誠42-
17山田 敏彦42-
18土屋 雅之43-
19伊丹 丹啓43-
20沼田 哲臣44-
21前田 圭紀45-
22今崎 治男45-
23井出 善啓45-
24池田 征寛46-
25松本 貴宏49-
26内田 憲匡50-
27入江 克典50-
28坪井 伸一53-
29高島 伸介55-
30古澤 法之56-
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第11回大会(2022年)[21]
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 12 土井 陵40 4日間17時間33分 初優勝、大会新記録
214木村 直正415日間14時間07分
31石尾 和貴335日間17時間51分
421望月 将悟445日間18時間37分
519馬場 誠435日間22時間51分
66貝瀬 淳356日間00時間40分
72野寄 真史336日間01時間09分
85牧野 高大356日間02時間36分
98大畑 匡孝376日間05時間24分
1015林田 裕介416日間11時間58分
1123井出 善啓466日間17時間11分
1227駿谷 明宏546日間21時間41分
133保田 直宏336日間21時間53分
147佐藤 崇樹356日間23時間48分
154佐合 要357日間05時間03分
1622今崎 治男467日間07時間37分
1713関 淳志417日間15時間16分
1717横井 秀輔427日間15時間16分
1918中島 裕訓427日間18時03分
2020吉川 賢一447日間21時24分
-29井嶋 健一59DNF(上河内岳)
-11野田 憲伍38DNF(荒川小屋)
-16久保 和範41DNF(荒川小屋)
-24三上 満50DNF(荒川岳手前)
-25松本 貴宏50DNF(三伏峠)
-28稲崎 謙一郎54DNF(三伏峠)
-10河田 英樹38DNF(野呂川越)
-26坪井 伸一54DNF(駒ヶ根)
-9西田 敦洋37DNF(中央アルプス頂上山荘)
-30竹内 雅昭62DNF(双六小屋)
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第12回大会(2024年)[22]
順位ゼッケン氏名年齢タイム/結果備考
1 13 土井 陵42 5日間1時間26分 2連覇
26牧野 高大375日間2時間46分
34保田 直宏355日間08時間50分
411塚田 晃二425日間09時間49分
58山本 将人395日間15時間46分
615青谷 康一436日間05時間48分
730駿谷 明宏566日間09時間36分
814関 淳志426日間10時間11分
921吉川 賢一456日間11時間45分
1022宍戸 慶太466日間20時間57分
113安田 光輝356日間23時間28分
1217片野 大輔437日間00時間56分
139武末 伸也407日間07時間22分
147佐藤 崇樹387日間08時間37分
1510前田 和俊417日間14時間44分
1618蘆田 恭卓447日間18時間13分
1724保谷 敏幸477日間18時間14分
1826小島 路生507日間18時間37分
1928三上 満527日間21時間35分
2012中村 亮平427日間22時間25分
2029辻本 有仁537日間22時間25分
-5中川 正博36DNF(南アルプス 高山裏避難小屋)
-2田中 謙一33DNF(南アルプス 野呂川越)
-20ウォルターズ・デリン45DNF(仙丈ヶ岳地蔵尾根 松峰小屋付近)初の外国籍参加者(東京都在住[10]
-25堀米 恵48DNF(市野瀬CP)
-16笹野 裕輔43DNF(市野瀬CP)
-1竹村 直太31DNF(宝剣山荘から極楽平付近)
-19石山 和史44DNF(松本市奈川 国道26号線)
-27山中 俊郎51DNF(立山 大汝山CP)
-23望月 将悟46DNS[注 4][23]
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脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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