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ドーヴィル

フランスのコミューン From Wikipedia, the free encyclopedia

ドーヴィル(ドヴィル)[3](仏: Deauville)は、フランス・カルヴァドス県の町。『ノルマンディー海岸の女王』と謳われる、港・ヴィラ・カジノ・ホテル等を擁するリゾートの町である。

県 (département) カルヴァドス県
郡 (arrondissement) リジュー郡
概要 Deauville, 行政 ...
Deauville

行政
国 フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) ノルマンディー地域圏
県 (département) カルヴァドス県
郡 (arrondissement) リジュー郡
小郡 (canton) トルーヴィル=シュル=メール小郡
INSEEコード 14220
郵便番号 14800
市長(任期) フィリップ・オジエ[1]
(2020年 - 2026年)
自治体間連合 (fr) Communauté de communes Cœur Côte Fleurie
人口動態
人口 市: 3,539[2]人
(2023年)
人口密度 991人/km2
地理
座標 北緯49度21分36秒 東経0度04分31秒
標高 平均:5 m
最低:0 m
最高:83 m
面積 市: 3.57km2
Deauvilleの位置(フランス内)
Deauville
Deauville
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歴史

ドーヴィルが歴史に登場するのは1060年である。当時はア・エニラという名の漁村であった。19世紀からリゾート地として整備が始まり、1860年代には皇帝ナポレオン3世が訪問した。パリのブルジョワ階級がこぞって休暇を過ごす地となり、1863年トルヴィル=シュル=メールに鉄道が開通。駅の名前はトルヴィルとなり、パリから6時間でドーヴィルへ行くことが可能になった。代々ドーヴィルの領主であったモルニー公は宮廷に影響力があり、貴族らがこぞって保養に訪れるようになった。土地が売れ、宮殿と見まごうばかりのヴィラが建ち、金持ちの観光客目当てのカジノやホテルが建った。

20世紀に入ってから、2つの大戦の影響により観光業が低迷。第二次世界大戦中はドイツ軍に占領された。

1960年代から再びリゾート地として注目を集める。ドーヴィル競馬場の開催期間には、フランスだけでなく海外からも競走馬がやって来て出走する。

2011年5月26〜28日のサミット開催地となった。

交通

鉄道はSNCFのTERノルマンディー(Nomad Train)が運行しており、リジュー駅方面への列車が発着する。一部列車はパリ・サン=ラザール駅まで直通運転を行う。また、週末や観光シーズンの平日にはカブール方面への列車も運行される[4]。

路線バスはノルマンディー地域圏の広域バス網「Nomad Car」が運行しており、ル・アーヴル、オンフルール、カーン方面などを結んでいる。また、市内および近郊ではコミュニティバス「ラ・ドーヴィレット(La Deauvillette)」が運行されている[5]。

市の南東約8kmにはドーヴィル=ノルマンディー空港があり、国内外の航空便が発着している。

雑学

イベント

  • ドーヴィル・アジア映画祭
  • ドーヴィル・アメリカ映画祭

姉妹都市

外部リンク

脚註

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