ニューヨーク市地下鉄V系統
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| V系統 | |||
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R46形による北行V系統(34丁目-ヘラルド・スクエア駅にて) | |||
| 基本情報 | |||
| 通称 |
6番街線各駅停車 Sixth Avenue local | ||
| 現況 | 廃止 | ||
| 国 | アメリカ合衆国 | ||
| 起点 | フォレスト・ヒルズ-71番街駅 | ||
| 終点 | 2番街駅 | ||
| 駅数 | 24駅 | ||
| 経由路線 |
INDクイーンズ・ブールバード線 IND6番街線 | ||
| 開業 | 2001年12月17日 | ||
| 廃止 | 2010年6月25日 | ||
| 運営者 | ニューヨークシティ・トランジット・オーソリティ | ||
| 路線構造 | 地下 | ||
| 車両基地 | ジャマイカ車両基地 | ||
| 路線諸元 | |||
| 軌間 | 1,435mm(標準軌) | ||
| 複線区間 | 全線(一部複々線) | ||
| 電化区間 | 全区間 | ||
| 電化方式 | 直流625V第三軌条方式 | ||
| 閉塞方式 | 自動閉塞式 | ||
| 保安装置 | 打子式ATS | ||
| 最高速度 | 91km/h | ||
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ニューヨーク市地下鉄V系統(ニューヨークしちかてつVけいとう)はかつて存在したニューヨーク市地下鉄の運転系統である。2001年12月17日に行われた63丁目線の延伸と同時に運行を開始したが、2010年6月25日をもって廃止となった。
現地では6番街線各駅停車(6ばんがいせんかくえきていしゃ、英: Sixth Avenue Local)とも呼ばれている。
前史
X系統に代わってIRTとBMTで工事期間中に使用されていた。
運行開始
当系統は1980年代前半から構想があり、当初は63丁目線を経由する計画であった[1]。2001年12月17日に運行を開始した[2]が、53丁目を経由するように変わった[3]。この関係で、63丁目線を走る系統はF系統に変わった。また、G系統はコート・スクエア駅止まりとなった。
しかし、当系統が運行開始したことに伴い、E系統は53丁目方面へ向かう唯一の急行列車となってしまう。そのため、少なからず不満を抱いている乗客などもいた[4]。
2005年1月23日、チェンバーズ・ストリート駅で火災が発生。C系統が運休になる。このため当系統が臨時でユークリッド・アベニュー駅へ、2月2日まで乗り入れていた[5][6][7][8][9]。
廃止へ
2009年後半に、MTAは経営改善のために一部系統の再編を行うと発表した。これでは当系統を廃止し、M系統をエセックス・ストリート駅から6番街線乗り入れとしてブロードウェイ-ラファイエット・ストリート駅以北では当系統の経路を引き継ぐというものであった。
2010年3月19日に正式に新たな運行系統体制を発表し、M系統はラインカラーを当系統と同じ橙色とした[10][11]。
V系統の最終列車は2010年6月25日の23時33分に2番街駅を発車するフォレスト・ヒルズ-71番街駅行きとなった[12]。その3日後にM系統の6番街線乗り入れが開始された。
当系統が運行されていた期間は僅か8年半と、ニューヨーク市地下鉄の運転系統にしては異例の短命であった。
ギャラリー
- 西4丁目-ワシントン・スクエア駅に停車中の南行R42電車
- 西4丁目-ワシントン・スクエア駅に停車中の南行R40A電車
運行パターン
平日のみの運行で、休日の運行はなかった。
| 路線 | 始発 | 終着 | 使用線路・種別 |
|---|---|---|---|
| INDクイーンズ・ブールバード線 | フォレスト・ヒルズ-71番街駅 | クイーンズ・プラザ駅 | 各駅停車 |
| 23丁目-エリー・アベニュー駅 (現:コート・スクエア-23丁目駅) |
5番街/53丁目駅 | 全て | |
| IND6番街線 | 47丁目-50丁目-ロックフェラー・センター駅 | 2番街駅 | 各駅停車 |