ノービズライクショービズ
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| ノービズライクショービズ | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 欧字表記 | Nobiz Like Shobiz[1][2] | ||||||||||||||||||||
| 品種 | サラブレッド[1] | ||||||||||||||||||||
| 性別 | 牡[1] | ||||||||||||||||||||
| 毛色 | 鹿毛[1] | ||||||||||||||||||||
| 生誕 | 2004年1月29日[2] | ||||||||||||||||||||
| 父 | Albert the Great[1] | ||||||||||||||||||||
| 母 | Nightstorm[1][2] | ||||||||||||||||||||
| 母の父 | Storm Cat[1][2] | ||||||||||||||||||||
| 生国 |
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| 生産者 | エリザベス.J.ヴァランド[1][2] | ||||||||||||||||||||
| 馬主 | エリザベス.J.ヴァランド[2] | ||||||||||||||||||||
| 調教師 | バークレイ・タグ(アメリカ)[2] | ||||||||||||||||||||
| 競走成績 | |||||||||||||||||||||
| 生涯成績 | 13戦7勝[2] | ||||||||||||||||||||
| 獲得賞金 | 1,544,730USドル[2] | ||||||||||||||||||||
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ノービズライクショービズ(Nobiz Like Shobiz)[1][3]はアメリカ合衆国生産、調教の競走馬、種牡馬。おもな勝ち鞍に2007年のウッドメモリアルステークスなど。
- 特記事項なき場合、本節の出典はEQIBASE[2]
2006年9月9日、ベルモントパーク競馬場のメイドン競走でデビューし、2着に10馬身4分の3差つけて1着。その直後、ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥームからヴァランドのもとに1700万ドルでトレード話を持ち掛けたが、ヴァランドはこれを退けている[4]。2戦目シャンペンステークスはスキャットダディの2着だったが、G2競走レムゼンステークスで重賞初勝利を挙げる。3歳初戦ホーリーブルステークスも勝って重賞2連勝を記録するが、ファウンテンオブユースステークスでは再びスキャットダディの前に3着に屈する。4月のウッドメモリアルステークスでは、レース半ばから先頭を奪ってそのまま押し切り、G1競走初制覇を達成[3]。しかし、ケンタッキーダービーはストリートセンスの10着に終わり[5]、三冠路線から離脱。7月のドワイヤーステークスでエニーギヴンサタデーの2着ののち芝路線に転じ、アメリカ競馬名誉の殿堂博物館ステークス、ケントブリーダーズカップステークス、ジャマイカハンデキャップと芝重賞を3連勝する。続くブリーダーズカップ・マイルはキップデヴィルの4着、12月のハリウッドダービーも8着に終わり、2008年はブリーダーズカップ・マイルを最終目標にしたキャンペーンを計画していたが、その矢先に負傷の疑いがあって休養に入り、十分なキャンペーンが出来ないという理由により5月に現役を引退した[6][7]。
競走成績
以下の内容は、EQIBASE[2]の情報および記載法に基づく。
| 出走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離 | 頭数 | 枠番 (PP) | 馬番 (Pgm) | 着順 | 騎手 | 斤量(lb./kg換算) | タイム | 着差 | 勝ち馬/(2着)馬 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006.9.9 | ベルモントパーク | メイドン | ダ8f | 9 | 6 | 6 | 1着 | C. ヴェラスケス | 119/54 | 1:35.26 | 10馬身3/4 | (Bullara) | |
| 10.14 | ベルモントパーク | シャンペンS | G1 | ダ8f | 10 | 2 | 2 | 2着 | C. ヴェラスケス | 122/55.5 | (3/4馬身) | Scat Daddy | |
| 11.25 | アケダクト | レムゼンS | G2 | D9f | 8 | 2 | 2 | 1着 | C. ヴェラスケス | 116/52.5 | 1:48.82 | 6馬身1/2 | (Zanjero) |
| 2007.2.3 | ガルフストリームパーク | ホーリーブルS | G3 | ダ8f | 8 | 8 | 8 | 1着 | C. ヴェラスケス | 120/54.5 | 1:35.47 | 1馬身1/2 | (Drums of Thunder) |
| 3.3 | ガルフストリームパーク | ファウンテンオブユースS | G2 | ダ9f | 9 | 5 | 5 | 3着 | C. ヴェラスケス | 122/55.5 | (1/2馬身) | Scat Daddy | |
| 4.7 | アケダクト | ウッドメモリアルS | G1 | ダ9f | 6 | 1 | 2 | 1着 | C. ヴェラスケス | 123/55.5 | 1:49.46 | 1/2馬身 | (Sightseeing) |
| 5.5 | チャーチルダウンズ | ケンタッキーダービー | G1 | ダ10f | 20 | 12 | 12 | 10着 | C. ヴェラスケス | 126/57 | (14馬身3/4) | Street Sense | |
| 7.4 | ベルモントパーク | ドワイヤーS | G2 | ダ8.5f | 5 | 2 | 2 | 2着 | C. ヴェラスケス | 123/55.5 | (4馬身) | Any Given Saturday | |
| 8.6 | サラトガ | アメリカ競馬名誉の殿堂博物館S | G2 | 芝9f | 6 | 6 | 6 | 1着 | C. ヴェラスケス | 115/52 | 1:49.29 | 1/2馬身 | (Marcavelly) |
| 9.1 | デラウェアパーク | ケントブリーダーズカップS | G3 | 芝9f | 9 | 7 | 8 | 1着 | J. カステリャーノ | 120/54.5 | 1:49.60 | (ハナ) | (Twilight Meteor) |
| 10.6 | ベルモントパーク | ジャマイカH | G2 | 芝9f | 9 | 2 | 2 | 1着 | J. カステリャーノ | 121/55 | 1:46.80 | 4馬身 | (Red Giant) |
| 10.27 | モンマスパーク | ブリーダーズカップ・マイル | G1 | 芝8f | 13 | 8 | 9 | 4着 | J. ヴェラスケス | 122/55.5 | (2馬身1/4) | Kip Devile | |
| 11.25 | ハリウッドパーク | ハリウッドダービー | G1 | 芝10f | 10 | 7 | 8 | 8着 | J. カステリャーノ | 122/55.5 | (6馬身1/4) | Daytona |
引退後
引退後はケンタッキー州レキシントンのダービーダンファームで種牡馬となったが[7]、2009年の時点で7500ドルだった種付料が、翌2010年には2500ドルに下落[8]。2011年には5000ドルに盛り返したが、翌2012年にクレストウッドファームに移動[9]。ケンタッキー州全体でも、リボー系種牡馬はそれぞれ3割前後のシェアを持つノーザンダンサー系やミスタープロスペクター系の種牡馬と比較して退潮が明確であり、2015年の時点では自身と同じくアルバートザグレートを父に持つアルバータスマキシマスとともに、ケンタッキー州で供用されている最後のリボー系種牡馬となっていた[10]。2016年の種付けシーズン後に種牡馬を引退し、10月にクレストウッドファームから功労馬繋養施設オールドフレンズに移動した[9]。
種牡馬引退までに84頭の勝ち馬を送り出し、ブラックタイプ競走勝ち馬はアーリントンワシントンフューチュリティステークスを勝ったショーグッド(Shogood)など7頭を数えた[9]。