バプティズム (レニー・クラヴィッツのアルバム)

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『バプティズム』
レニー・クラヴィッツスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
ファンク
R&B
時間
レーベル ヴァージン・レコード
プロデュース レニー・クラヴィッツ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 2位(ドイツ[2]
  • 3位(オランダ[3]、スイス[4]
  • 4位(オーストリア[5]
  • 5位(イタリア[6]
  • 7位(ポルトガル[7]
  • 8位(フィンランド[8]、フランス[9]、ベルギー・フランデレン地域[10]
  • 10位(デンマーク[11]
  • 13位(スウェーデン[12]
  • 14位(アメリカ[13]
  • 16位(ベルギー・ワロン地域[14]
  • 17位(ノルウェー[15]
  • 42位(オーストラリア[16]
  • 74位(イギリス[17]
レニー・クラヴィッツ アルバム 年表
LENNY
(2001年)
バプティズム
(2004年)
ラヴ・レヴォリューション
(2008年)
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バプティズム』(Baptism)は、レニー・クラヴィッツ2004年に発表した7作目のスタジオ・アルバム。日本で先行発売された[18]

クラヴィッツは当初、本作を「カラフルで1970年代ファンク風のスタイルのレコード」にしようと考えていたが、曲作りを進めていくうちに気が変わり、最終的には簡素なロック・アルバムに仕上がったという[19]。ゲスト・サクソフォーン奏者のデイヴィッド・サンボーンは、クラヴィッツの愛聴盤であるデヴィッド・ボウイのアルバム『ヤング・アメリカンズ』(1975年)にも参加していた[20]

収録曲「ストーム」は、クラヴィッツがマイケル・ジャクソンに提供した曲「アナザー・デイ」の別ヴァージョンで、本作のヴァージョンにはジェイ・Zがゲスト参加した[21]。なお、クラヴィッツは本作に先がけて、ジェイ・Zのアルバム『The Blueprint 2: The Gift and the Curse』(2002年)にゲスト・ギタリストとして参加した[19]。また、ジャクソンのヴァージョンは未発表となっていたが、ジャクソンの没後の2010年1月にインターネット上で音源がリークされており[21]、最終的には同年12月発売の未発表音源集『MICHAEL』に「アイ・キャント・メイク・イット)アナザー・デイ」というタイトルで収録された。

反響・評価

母国アメリカでは合計33週にわたりBillboard 200入りして、最高14位を記録し、自身7作目の全米トップ40アルバム(ベスト・アルバムも含む)となった[13]。オランダのアルバム・チャートでは合計34週トップ100入りし、最高3位を記録して、『ママ・セッド』(1991年)以降、ベスト・アルバムも含めれば7作連続で同国におけるトップ10アルバムとなった[3]。一方、イギリスではセールス的に成功を収められず、2004年5月29日付の全英アルバムチャートで初登場74位となるにとどまり、翌週にはトップ100圏外に落ちた[17]

Stephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて5点満点中1.5点を付け「アルバム全体において、彼の音楽が完全に摩耗したかのように響く」「『サーカス』と同じ、一時的なスランプであってほしい」と評している[22]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

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