バードマニア
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| 『バードマニア』 『Byrdmaniax』 | ||||
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| ザ・バーズ の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 |
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| ジャンル | ロック、カントリー・ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | コロムビア・レコード | |||
| プロデュース | テリー・メルチャー、クリス・ヒンショー | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
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AllMusic Rating | ||||
| ザ・バーズ アルバム 年表 | ||||
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| 『バードマニア』収録のシングル | ||||
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『バードマニア』(Byrdmaniax)は、アメリカ合衆国のロック・バンドであるバーズによる10作目のスタジオ・アルバム。ロジャー・マッギン、クラレンス・ホワイト、ジーン・パーソンズ、スキップ・バッティンのラインナップによる2作目のアルバムである。
本作が1971年6月にコロムビア・レコードからリリースされたのは、前々作『イージー・ライダー』(1969年)と前作『(タイトルのないアルバム)』(1970年)が好評を博して、バーズにとって新たな商業的かつ重要な成功を収めた時期だったからである[1][2]。本作の大部分はツアー・スケジュールの真っ只中にあってメンバーが疲れ果てた1971年初頭にレコーディングされ[1][3]、彼等には開始前に新しい曲を書く時間がほとんどなかったため、アルバムの素材の多くは十分な練り込みが不足していた[1]。さらにプロデューサーのテリー・メルチャーと編曲家のポール・ポレーナが、彼等の同意なしにストリングス、ホーン、ゴスペル合唱団によるコーラスを不調和にオーバー・ダビングしたため、バーズのアルバムで最も評価が低いものの1つであり続けている[1][4]。
本作は特に米国でリリース時にあまり受け入れられず、前々作と前作がもたらしたバーズの新たな人気を損なう大きな要因となった[1]。ビルボード・トップLPチャートで最高位46位にとどまり、UKアルバム・チャートには入らなかった[5][6]。1971年5月7日に英国で先行シングルとしてリリースされた「生きる道(I Trust (Everything Is Gonna Work Out Alright))」[7]はチャートに入らなかった[8][6]。同年8月20日に2番目のシングルとしてリリースされた「グローリー・グローリー(Glory, Glory)」[9]はビルボードチャートで110位、UKチャートにはやはり入らなかった[10]。
収録曲
邦題は日本盤に準拠[11]。
Side 1
- グローリー・グローリー – Glory, Glory
(アーサー・レイノルズ) – 4:03 - 淡い影 – Pale Blue
(ロジャー・マッギン、ジーン・パーソンズ) – 2:22 - 生きる道 – I Trust
(ロジャー・マッギン) – 3:19 - 恋のトンネル – Tunnel of Love
(スキップ・バッティン、キム・フォーリー) – 4:59 - 市民ケイン – Citizen Kane
(スキップ・バッティン、キム・フォーリー) – 2:36
Side 2
- 政治家になりたい – I Wanna Grow Up to Be a Politician
(ロジャー・マッギン、ジャック・レヴィ) – 2:03 - 本当にしあわせ – Absolute Happiness
(スキップ・バッティン、キム・フォーリー) – 2:38 - グリーン・アップル・クイック・ステップ – Green Apple Quick Step
(ジーン・パーソンズ、クラレンス・ホワイト) – 1:49 - わが運命 – My Destiny
(ヘレン・カーター) – 3:38 - キャスリンの歌 – Kathleen's Song
(ロジャー・マッギン、ジャック・レヴィ) – 2:40 - ジャマイカ・セイ・ユー・ウィル – Jamaica Say You Will
(ジャクソン・ブラウン) – 3:27
2000年再発ボーナス・トラック
- 女の如く – Just Like a Woman
(Bob Dylan) – 3:56 - 淡い影(別ヴァージョン) – Pale Blue [Alternate Version]
(Roger McGuinn, Gene Parsons) – 2:33 - シンク・アイム・ゴナ・フィール・ベター – Think I'm Gonna Feel Better
(Gene Clark) – 6:04
*NOTE: this song ends at 2:33; at 2:45 begins "Green Apple Quick Step" [Alternate Version] (Gene Parsons, Clarence White)