ビッグ・ジェネレイター
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『ビッグ・ジェネレイター』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| イエス の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1980年代半ば | |||
| ジャンル | ポップ・ロック、プログレッシブ・ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | アトコ・レコード | |||
| プロデュース | イエス、トレヴァー・ホーン、トレヴァー・ラビン、ポール・ド・ヴィリエ | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| イエス アルバム 年表 | ||||
| ||||
| ミュージックビデオ | ||||
| 「Rhythm Of Love」 - YouTube 「Love Will Find A Way」 - YouTube |
||||
『ビッグ・ジェネレイター』(Big Generator)は、1987年に発表されたイエスのスタジオ・アルバムである。メンバーは前作『ロンリー・ハート』(1983年)と同じジョン・アンダーソン、クリス・スクワイア、トニー・ケイ、トレヴァー・ラビン、アラン・ホワイトの5人。
内容
前作と同等かそれ以上にラビンのカラーが強い。歌詞は旧来のイエスが持つ幻想感や抽象性には乏しく、「リズム・オブ・ラヴ」はかなり直接的な内容だった。
当時の音楽誌には作曲面でもラビンが主導権を握っていたと書かれたが、スクワイアが採用した彼の曲は「ラヴ・ウィル・ファインド・ア・ウェイ」だけだった。むしろ彼はアンダーソンと共に、他の3人が書いた原曲を歌詞やボーカルのメロディーなどで膨らます役目を担った。
アンダーソンは完成後、本作やバンドの在り様に失望して脱退。黄金期のイエスの復活を求めてアンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウを結成して『閃光』を発表した。