ビッグ・ジェネレイター

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リリース
録音 1980年代半ば
時間
『ビッグ・ジェネレイター』
イエススタジオ・アルバム
リリース
録音 1980年代半ば
ジャンル ポップ・ロックプログレッシブ・ロック
時間
レーベル アトコ・レコード
プロデュース イエス、トレヴァー・ホーントレヴァー・ラビン、ポール・ド・ヴィリエ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 14位(日本)[1]
  • 15位(アメリカ)[2]
  • 17位(イギリス)[3]
イエス アルバム 年表
ロンリー・ハート
(1983年)
9012ライヴ
(1985年)
ビッグ・ジェネレイター
(1987年)
結晶
(1991年)
ミュージックビデオ
「Rhythm Of Love」 - YouTube
「Love Will Find A Way」 - YouTube
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ビッグ・ジェネレイター』(Big Generator)は、1987年に発表されたイエススタジオ・アルバムである。メンバーは前作『ロンリー・ハート』(1983年)と同じジョン・アンダーソンクリス・スクワイアトニー・ケイトレヴァー・ラビンアラン・ホワイトの5人。

前作発表から2年後の1985年に企画と制作が開始された。前作に引き続いてトレヴァー・ホーンがプロデュースを担当していたが、途中降板したのでラビンが代わって中心になって完成させた。この交代劇に象徴される様に、本作の制作は難航した。スクワイアは「(実際に発表された1987年より)1年前に、もっといいタイミングで出せた」とコメントしている。

イエス初のデジタル・レコーディング。スクワイアは当時の『ベース・マガジン』のインタビューで、「誰もデジタルを信用していないので、アナログでバックアップデータも録っていた」とコメントしている[4]

内容

前作と同等かそれ以上にラビンのカラーが強い。歌詞は旧来のイエスが持つ幻想感や抽象性には乏しく、「リズム・オブ・ラヴ」はかなり直接的な内容だった。

当時の音楽誌には作曲面でもラビンが主導権を握っていたと書かれたが、スクワイアが採用した彼の曲は「ラヴ・ウィル・ファインド・ア・ウェイ」だけだった。むしろ彼はアンダーソンと共に、他の3人が書いた原曲を歌詞やボーカルのメロディーなどで膨らます役目を担った。

アンダーソンは完成後、本作やバンドの在り様に失望して脱退。黄金期のイエスの復活を求めてアンダーソン・ブラッフォード・ウェイクマン・ハウを結成して『閃光』を発表した。

収録曲

参加メンバー

脚注

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