フラッグオブオナー
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2歳(2017年)
9月のネース競馬場でのメイドン戦でシーミー・ヘファーナン騎手を背にデビューし9着。2戦目で1番人気に応え勝ち上がりその後オータムステークス、エアフィールドステークスと重賞へ挑戦。オータムステークスは5着だったがパドレイグ・ベギー騎手とコンビを組んだエアフィールドステークスではオッズ3倍の1番人気に応え重賞初制覇を飾った。
3歳(2018年)
年が明け2018年、フランスのパリロンシャン競馬場で行われたG3ノアイユ賞でライアン・ムーアを迎えた3歳シーズン初戦は3着。チェスターヴェース、フランスダービーはそれぞれ5、10着と結果が出なかったものの、ホームのアイルランドに戻るとG2カラカップを勝利し重賞2勝目を挙げた。
休養を挟み臨んだアイリッシュセントレジャートライアルステークスはドナカ・オブライエン騎手を背に快勝。ムーア騎手に手綱が戻った本番の愛セントレジャーには、前走タッグを組んだドナカ・オブライエンが駆るその年の愛ダービー馬ラトローブ、イギリスの名調教師ジョン・ゴスデンが送り込むウィークエンダーが人気を集める中フラッグオブオナーは1番人気に推される。レースでは逃げの手に打ち、直線ではラトローブが追撃するが後続を引き離し逃げ切り、G1初制覇を果たした。その後はブリティッシュ・チャンピオンデー開催のG2ブリティッシュ・チャンピオンズ・ロングディスタンスカップ6着、連闘で挑んだフランスのG1ロワイヤルオーク賞5着とそれぞれ人気に推されたものの結果は出せず3歳シーズンを終えた。