フレディ・ターノック
アメリカのプロ野球選手 (1998-)
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フレデリック・マイケル・ターノック(Frederic Michael Tarnok, 1998年11月24日 - )は、 アメリカ合衆国フロリダ州ヒルズボロ郡ブランドン出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。広島東洋カープ所属。
| 広島東洋カープ #42 | |
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| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 出身地 | フロリダ州ヒルズボロ郡ブランドン |
| 生年月日 | 1998年11月24日(27歳) |
| 身長 体重 |
6' 3" =約190.5 cm 185 lb =約83.9 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投右打 |
| ポジション | 投手 |
| プロ入り | 2017年 MLBドラフト3巡目 |
| 初出場 |
MLB / 2022年8月17日 NPB / 2026年3月28日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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タイ系アメリカ人である[1]。また、メディアによっては「ターノク」と表記されることもある。
経歴
プロ入りとブレーブス時代
2017年のMLBドラフト3巡目(全体85位)でアトランタ・ブレーブスから指名され[2]、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ブレーブスでプロデビュー。8試合に先発登板して0勝3敗、防御率2.57、10奪三振を記録した。
2018年はA級ローム・ブレーブスでプレーし、27試合(先発11試合)に登板して5勝5敗、防御率3.96、83奪三振を記録した。
2019年はルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ブレーブスとA+級フロリダ・ファイヤーフロッグスでプレーし、2球団合計で22試合に先発登板して3勝8敗、防御率4.75、91奪三振を記録した。
2020年はマイナーリーグがCOVID-19の影響で試合が開催されなかったため、公式戦の登板は無かった。
2021年はA級ローム[3]とAA級ミシシッピ・ブレーブスでプレーし、2球団合計で16試合(先発14試合)に登板して6勝4敗、防御率3.44、109奪三振を記録した。オフの11月18日にはルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[4]。
2022年はAA級ミシシッピで開幕を迎えた。AAA級グウィネット・ストライパーズを経て8月16日にメジャー初昇格を果たし[5]、翌17日のニューヨーク・メッツ戦でメジャーデビューして0.2回を無失点に抑えた[6]。この年のメジャー登板は上記の1試合のみだった。
アスレチックス時代
2022年12月12日にブレーブス、オークランド・アスレチックス、ミルウォーキー・ブルワーズの3チーム間のトレードで、マニー・ピーニャ、カイル・マラー、ロイバー・サリナスと共にアスレチックスへ移籍した[7]。
2023年8月14日に右ふくらはぎの張りで15日間の故障者リストに登録され、シーズンオフには60日間の故障者リストに移された。
2024年年5月3日に15日間の故障者リストに移された。
フィリーズ傘下時代
2024年6月1日、ウェーバーによりフィラデルフィア・フィリーズに移籍した[8]。しかし、ここでも怪我に悩まれた。この年は怪我の影響もあり、一度もメジャーに昇格することは無かった。オフの10月10日にアクティブ・ロースター入りしたが、11月4日にFAとなった。
マーリンズ時代
2024年12月29日にマイアミ・マーリンズとマイナー契約を結び、2025年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[9]。
広島東洋カープ時代
2025年11月22日に広島東洋カープが獲得を発表した[10]。獲得に際しては、球団駐米スカウトのブラッド・エルドレッドが直接面談を行った[11]。球団幹部によれば「初めて」という交渉スタイルで、年齢からメジャーにとどまることを考えていたターノックに対し、日本の野球や文化、日本での生活面などの詳細を伝えたという[10][11]。
投球スタイル
詳細情報
年度別投手成績
- 2024年度シーズン終了時
年度別守備成績
- 2024年度シーズン終了時
記録
MLB
- 初記録
- 初登板:2022年8月17日、対ニューヨーク・メッツ15回戦(トゥルーイスト・パーク)9回表一死に6番手で救援登板・完了、0回2/3を無失点
- 初奪三振:同上、9回表にタイラー・ネイキンから空振り三振
- 初先発登板:2023年7月26日、対サンフランシスコ・ジャイアンツ2回戦(オラクル・パーク)、2回2/3を3失点で勝敗つかず
- 初勝利:2023年8月9日、対テキサス・レンジャーズ10回戦(オークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアム)、3回表に2番手で救援登板、4回無失点
- 初セーブ:2025年6月15日、対ワシントン・ナショナルズ6回戦(ナショナルズ・パーク)、9回裏に4番手で救援登板・完了、1回無失点
NPB
- 初記録
- 投手記録
- 初登板・初先発登板:2026年3月28日、対中日ドラゴンズ2回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、7回無失点で勝敗つかず[15]
- 初奪三振:同上、3回表に村松開人から空振り三振
- 初ホールド:2026年8月26日、対横浜DeNAベイスターズ20回戦(MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島)、6回表2番手で救援登板、1回無失点
- 打撃記録
背番号
- 64(2022年)
- 62(2023年)
- 42(2026年 - )