ブラックホール (競走馬)
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| ブラックホール | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
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第36回ホープフルSパドック(2019年12月28日) | ||||||
| 欧字表記 | Black Hole[1] | |||||
| 品種 | サラブレッド[1] | |||||
| 性別 | 牡[1] | |||||
| 毛色 | 黒鹿毛[1] | |||||
| 生誕 | 2017年2月16日(9歳)[1] | |||||
| 抹消日 | 2021年3月19日 | |||||
| 父 | ゴールドシップ[1] | |||||
| 母 | ヴィーヴァブーケ[1] | |||||
| 母の父 | キングカメハメハ[1] | |||||
| 生国 |
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| 生産者 | 杵臼牧場[1] | |||||
| 馬主 | 芹澤精一[1] | |||||
| 調教師 | 相沢郁(美浦)[1] | |||||
| 厩務員 | 三尾一之(持ち乗り調教助手)[2] | |||||
| 競走成績 | ||||||
| 生涯成績 | 10戦2勝[1] | |||||
| 獲得賞金 | 5932万7000円[1] | |||||
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ブラックホール(欧字名:Black Hole、2017年2月16日 - )は、日本の競走馬[1]。主な勝ち鞍に2019年の札幌2歳ステークス。
ゴールドシップの初年度産駒の1頭である。
デビュー前
2歳(2019年)
美浦トレーニングセンターの相沢郁厩舎に入厩。7月20日に函館競馬場芝1800メートルの新馬戦でデビューし、中団から追い込んで後の重賞馬オーソリティとクビ差の2着[3]。2戦目の未勝利戦で単勝1.9倍の人気に応えて初勝利を挙げた[4]。
札幌2歳ステークスでは4コーナーから一気に進出を開始し、直線では最後方から追い込んできたこちらもゴールドシップ産駒の2着サトノゴールドに1馬身4分の1差をつけて重賞初制覇とし、新種牡馬の父ゴールドシップに初の重賞タイトルをもたらした[5]。生産者の杵臼牧場はテイエムオペラオー以来18年ぶりとなる久々のJRA重賞制覇となった[6]。その後、12月28日のホープフルステークスでは道中好位追走も直線で伸びを欠き9着に敗れ、2歳シーズンを終える。
3歳(2020年)
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の影響で3歳時の出走レースは全て無観客もしくは観客数を限定しての開催。弥生賞ディープインパクト記念は4着(4番人気)、牡馬三冠レースは全て出走し、皐月賞は9着(12番人気)で東京優駿(日本ダービー)は7着 (17番人気)、札幌記念9着(4番人気)を挟んでコントレイルの三冠阻止に挑んだ京都競馬場3000メートルの菊花賞は5着(14番人気)と全て馬券圏外ではあったものの、三冠レースいずれも人気より上の着順であった。
4歳(2021年)
1月5日の万葉ステークスから始動したが8着と惨敗[7]。その後、3月17日に左浅趾屈腱脱位の故障が判明したため競走能力喪失[8]、翌々日に引退して千葉県香取市のノースショア(沼田ファーム内)で乗馬となる予定と発表された[9][10]。
引退後
引退後は乗馬になることが発表されたものの、1年ほど消息不明の状態が続いた。しかし2022年7月に突如としてTwitterアカウントが開設され、相馬野馬追に参加するとツイートした[11]。その後、実際に同月23・24日に開催された相馬野馬追に参加し、元気な姿を披露した[12]。アカウント管理者によると、現在は福島県で繋養されているという[12]。
競走成績
以下の内容は、netkeiba.com[13]およびJBISサーチ[14]に基づく。
| 競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 馬場・距離 (馬場状態) |
頭数 | 枠番 | 馬番 | オッズ (人気) |
着順 | タイム (上がり3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
1着馬(2着馬) | 馬体重 [kg] |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019.7.7 | 函館 | 2歳新馬 | 芝1800m(良) | 10 | 8 | 10 | 14.7(4人) | 2着 | 1:54.9(35.2) | 0.0 | 石川裕紀人 | 54 | オーソリティ | 418 | |
| 7.20 | 函館 | 2歳未勝利 | 芝1800m(良) | 8 | 7 | 7 | 1.9(1人) | 1着 | 1:51.3(35.7) | -0.2 | 石川裕紀人 | 54 | (ウインドジャマー) | 422 | |
| 8.31 | 札幌 | 札幌2歳S | GIII | 芝1800m(稍) | 12 | 5 | 6 | 29.4(5人) | 1着 | 1:50.4(36.5) | -0.2 | 石川裕紀人 | 54 | (サトノゴールド) | 418 |
| 12.28 | 中山 | ホープフルS | GI | 芝2000m(良) | 13 | 1 | 1 | 16.0(5人) | 9着 | 2:03.3(37.5) | 1.9 | 石川裕紀人 | 55 | コントレイル | 428 |
| 2020.3.8 | 中山 | 弥生賞ディープ記念 | GII | 芝2000m(重) | 11 | 5 | 5 | 14.2(4人) | 4着 | 2:03.3(36.2) | 0.4 | 石川裕紀人 | 56 | サトノフラッグ | 430 |
| 4.19 | 中山 | 皐月賞 | GI | 芝2000m(稍) | 18 | 5 | 9 | 99.5(12人) | 9着 | 2:02.1(35.7) | 1.4 | 石川裕紀人 | 57 | コントレイル | 432 |
| 5.31 | 東京 | 東京優駿 | GI | 芝2400m(良) | 18 | 4 | 7 | 104.2(17人) | 7着 | 2:25.0(34.1) | 0.9 | 石川裕紀人 | 57 | コントレイル | 424 |
| 8.23 | 札幌 | 札幌記念 | GII | 芝2000m(良) | 12 | 6 | 7 | 13.0(4人) | 9着 | 2:00.4(35.5) | 1.0 | 石川裕紀人 | 54 | ノームコア | 444 |
| 10.25 | 京都 | 菊花賞 | GI | 芝3000m(良) | 18 | 7 | 15 | 116.8(14人) | 5着 | 3:06.2(35.4) | 0.7 | 藤岡佑介 | 57 | コントレイル | 436 |
| 2021.1.5 | 中京 | 万葉S | OP | 芝3000m(良) | 14 | 7 | 12 | 3.0(1人) | 8着 | 3:05.3(36.9) | 1.4 | 藤岡佑介 | 55 | ナムラドノヴァン | 438 |
- Sはステークスの略。