プライベートP2P
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プライベートP2Pシステムとは、相互に信頼するピアのみが参加可能なP2Pシステムである。これは、クライアントの認証を行うために、Direct Connectハブのような中央サーバーを使用することで実現できる。あるいは、ユーザー同士がパスワードや暗号鍵を交換することで、分散型ネットワークを構築する方法もある。プライベートP2Pシステムは、F2Fシステムとグループベースのシステムに分類できる。F2Fシステムは、互いに知っているユーザー間のみの接続を許可するが、自動的な匿名転送を提供する場合もある。グループベースのシステムは、任意のユーザーが他の任意のユーザーに接続できるが、そのためユーザーのプライバシーを損なわずにシステムの規模を拡大することはできない。WASTEのようなソフトウェアは、グループベース型にもF2F型にも構成可能である[1]。