ポノス (企業)
日本のコンピューターゲームメーカー
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
1990年12月に起業した企業で、コンピュータゲーム開発を中心に操業している。[3]会社スローガンは「GO FAR BEYOND(斜め上を、行け)」[4]。
2012年11月15日、iOS、Android向けに配信したタワーディフェンスゲーム、『にゃんこ大戦争』を配信。2025年2月時点で1億ダウンロードを突破している[5]。
また、2018年から2020年にかけて社名と同名のeスポーツチームを運営[注 1][6]。モバイルゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』で活動し、2020年の世界大会では3位に入る活躍を見せた[7]。2021年5月にはKADOKAWA Game Linkage運営のeスポーツチーム『FAV gaming』とスポンサー契約を締結[8]。それに先駆けて、同社チーム所属の一部選手が『FAV gaming』に移籍している[9][10]。
沿革
(この節の出典[3])
- 1990年12月 - 画像処理技術会社として、大阪市に起業。
- 1994年2月 - 任天堂とSFC開発ライセンス契約締結。
- 1995年9月 - ソニー・コンピュータエンタテインメントとPlayStation開発ライセンス契約締結。
- 1999年2月 - PlayStationゲームソフト、「マービーベィビーストーリー」発売。
- 2000年11月 - PlayStationゲームソフト、「ディオラムス」発売。
- 2001年11月 - NTTドコモとコンテンツ配信契約締結。
- 2002年1月 - iモードコンテンツサービス「対戦バカー台」提供開始。
- 2007年3月 - 本社を京都市下京区に移転。
- 2009年3月 - Yahoo!ケータイコンテンツサービス「ブラボー堂」配信。
- 2010年10月 - Androidアプリケーション配信開始。
- 2011年9月 - Ezwebコンテンツサービスサービス「惑星ポノス」配信。
- 2012年6月 - docomoSPモードコンテンツサービス、「対戦☆バカー台」配信。
- 2012年11月 - iOS、Android向けアプリケーション、「にゃんこ大戦争」配信。
- 2015年10月 - 江戸オフィスを東京都渋谷区に設置。
- 2019年10月 - iOS、Android向けアプリケーション、「にゃんこ大泥棒」配信。
拠点
モータースポーツ事業
2023年より同社が運営している、レーシングチーム。
スポンサー活動
2021年、前述のeスポーツチーム『FAV gaming』、フォーミュラ1(F1)チーム『ウィリアムズ・レーシング』[11]と日本のレーシングチーム『ROOKIE Racing』のスポンサーを務めた[12]。
また2015年には『日本レースクイーン大賞』の初代冠スポンサーを務め、受賞者の中からPONOS賞[注 2]も選定された。
2022年9月27日、F1チームのレッドブル・レーシングと、F1第18戦「日本グランプリ」におけるパートナーシップを締結した[14]。
2023年には、SUPER GTにて2台体制を敷くGAINERの1台で、メインスポンサーを務めた[15]。
2024年からはスーパーフォーミュラに参戦するNAKAJIMA RACINGのメインスポンサーを務める。
- ROOKIE Racing スーパーフォーミュラ2020年参戦車両。にゃんこ大戦争のキャラクターが描かれている。
- 2023年のSUPER GT参戦車両。