PONOS RACING
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| 国籍 |
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| 本拠地 |
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| 創設者 | 辻子依旦 |
| チーム代表 | 小河原宏一 |
| 活動期間 | 2021年 - |
| カテゴリ |
SUPER GT FIA-F4選手権 FRJ SROジャパンカップ |
| 公式サイト | https://www.ponos-racing.jp/ |
| 2026年のSUPER GT (GT300) | |
| エントリー名 | PONOS RACING |
| レーサー |
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| マシン | 45.PONOS FERRARI 296 EVO |
| タイヤ | 横浜ゴム |
PONOS RACING(ポノス・レーシング)は、ポノス代表の辻子依旦が設立したレーシングチームである[1]。
2025年は、PONOS RACINGのエントラント名で、SUPER GT(GT300)、SROジャパンカップ、鈴鹿1000km、FIA-F4選手権、フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップに参戦する。
フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ
2023年5月23日、フォーミュラ1に参戦するウィリアムズF1や、トムス、ROOKIE Racing等にスポンサードしてきたポノスは、新たに独自のチームであるPONOS RACING(ポノス・レーシング)を発足させモーターレーシング事業を開始すると発表した。FIA-F4選手権とフォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップ(FRJ)という2つの国内フォーミュラシリーズに挑むことがアナウンスされた。
フォーミュラ・リージョナル・ジャパニーズ・チャンピオンシップでは、トムスの協力を得て参戦している。
ル・マン24時間レース
2023年のル・マン24時間レースではケッセル・レーシングの枠を借り、LM-GTE Amクラスにフェラーリ・488 GTE Evoで参戦、代表である辻子とケイ・コッツォリーノ、横溝直輝の3名で参戦、総合順位38位(クラス9位)の順位を収めた。
SUPER GT


2024年からはSUPER GTのGT300クラスにエントラントとして初参戦。フェラーリ・296 GT3を使用し、フェラーリでの参戦豊富なコッツォリーノに加え、女性初のフェラーリファクトリードライバーのリロウ・ワドゥの二人を起用。メンテナンスはGAINERが担当し、タイヤはミシュランを使用する[2]。カーナンバーは「45」で、斜め45度の考え方をするという意味が込められている[3]。シーズン中盤より富士スピードウェイの近くにあるCARGUY Racingが使用してきたファクトリーを譲り受け、現在は自社ファクトリーを構えた単独チームとして参戦している[4]。
第6戦のSUGOでチーム初の2位表彰台を獲得し、ワドゥはSUPER GT史上初の女性ドライバーの表彰台獲得となった(全日本GT選手権時代を含めると、1995年の開幕戦で2位表彰台を獲得した岡野谷純以来となる[5])。ドライバーズランキング12位、チームランキング11位となった。
2025年はタイヤをミシュランからダンロップへと変更。ドライバーラインナップは前年同様としていたが、開幕直前の4月8日に双方合意の上でワドゥとの契約解除を発表。後任には篠原拓朗が起用された[6]。ドライバーズランキング17位、チームランキング14位となった。
2026年はドライバーラインナップはそのままに、タイヤをダンロップからヨコハマへと変更、フェラーリ・296 GT3 Evoを投入し参戦する[7]。
SROジャパンカップ
2025年よりSROジャパンカップに参戦している。
アジアン・ル・マン・シリーズ
2025-26年のシーズンは新たな試みとしてアジアン・ル・マン・シリーズに参戦する。オレカ・07を使用しLMP2クラスにエントリー、ドライバーはチーム代表である辻子依旦とケイ・コッツォリーノに加えて、LMP2クラス参戦経験のある佐藤万璃音を起用する。チームオペレーションはLEON RACINGを運営するK2 R&Dと提携[8]、Rd.3からはユナイテッド・オートスポーツと複数年契約を結び参戦した[9]。