ポプラ賞
From Wikipedia, the free encyclopedia
競走条件
4・5歳(現3・4歳)馬による競走として1979年に創設[4]。年明けの施行の場合は明け4・5歳馬による競走となる。ばんえい競馬において初めて、出走馬の決定にファン投票を導入した競走である[注 1][4]。
1996年度ならびに1998年度以降は年明けに施行されている。またこのため、1997年は2回施行され、1996年と1998年は施行されなかった[5]。
2008年から2010年は特別競走に格下げして施行された(2011年に重賞競走に再度格上げ)[4]。うち2009年から2010年は北海道放送(HBC)の名称を冠した「HBC杯 ポプラ賞」と称された[6][7]。
2012年までは、4・5歳馬のそれぞれでトライアル競走を実施し出走馬を選抜する方式が導入されていた[4][注 2]。2013年より、当該年度の4歳・5歳(年明け前は3歳・4歳)の馬齢限定重賞[注 3]を勝利した馬を優先して選抜し、それ以外は通算収得賞金順に4歳・5歳馬各5頭となるように選抜するものとした[4]。
1989年までは岩見沢競馬場で開催され、その後旭川・北見で1度ずつ開催したのち、1992年より帯広競馬場での開催に固定された。
以下の内容は、2026年(2025年度)現在のもの。
- 出走資格:4・5歳オープン
- ばんえい重量:別定2-b、オープン770kg、一重量格ごとに10kg加減。オープン馬は本年度収得賞金330万円につき10kg増、牝馬20kg減[2]。
賞金
2026年(2025年度)の賞金額は、1着250万円、2着95万円、3着55万円、4着30万円、5着20万円[1]。