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マキタスポーツ

日本のお笑い芸人 From Wikipedia, the free encyclopedia

マキタスポーツ(1970年1月25日 - )は、日本のお笑い芸人、ミュージシャン、俳優。ワタナベエンターテインメント所属。

本名 槙田 雄司(まきた ゆうじ)
ニックネーム マキタ
生年月日 (1970-01-25) 1970年1月25日(56歳)
概要 マキタスポーツ, 本名 ...
マキタスポーツ
本名 槙田 雄司(まきた ゆうじ)
ニックネーム マキタ
生年月日 (1970-01-25) 1970年1月25日(56歳)
出身地 日本の旗 日本・山梨県山梨市
血液型 A型
身長 168 cm
言語 日本語
方言 標準語・甲州弁
最終学歴 国士舘大学卒業
芸風 物真似、ギター漫談
事務所 ワタナベエンターテインメント
活動時期 1998年 -
同期 サンドウィッチマン
他の活動 ミュージシャン、俳優、作家、ラジオパーソナリティー
配偶者 あり
公式サイト 公式プロフィール
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芸名は実家のスポーツ用品店の屋号からとっている。また、芸名は苗字のみでは頭高型アクセントで「マキタ」と発音されるケースもあるが、フルネームでは中高型アクセントで「マキタスポーツ」と発音されることが多い。

本名は槙田 雄司(まきた ゆうじ)で、一部著書では本名名義で発表されているケースも存在する。既婚で4児(長女、次女、長男・次男=双子)の父親。

PASSPO☆の元メンバー、振付師、プロデューサーの槙田紗子は遠戚にあたる[1]。

来歴

芸名の由来となったマキタスポーツ用品店(2011年10月撮影)

山梨県山梨市出身。山梨県立日川高等学校、国士舘大学卒業。大学卒業後、地元の山梨に戻りモスバーガーの副店長として勤務する[2]も半年で退社。フリーター生活を経て、28歳で芸人デビュー。浅草キッドが主催していた「浅草お兄さん会」でデビューし、第5代チャンピオンとなる。ハチミツ二郎とインディーズ事務所「トンパチ・プロ」を立ち上げるも、2年程で解散。フリーを経て、浅草キッドの紹介でオフィス北野所属になる。R-1ぐらんぷり2011で準決勝進出。『中居正広の金曜日のスマたちへ』2012年1月20日に出演。音楽研究家として過去30年間のヒット曲から「ヒット曲の法則」を分析し、その法則に則り制作した「十年目のプロポーズ」を発売[3]。歌ネタ王決定戦2013で決勝進出。この頃から俳優として映画・ドラマ出演も行っており、映画『苦役列車』でブルーリボン賞新人賞・東京スポーツ映画大賞新人賞を受賞。

出演する映画『みんな!エスパーだよ!』で役名のテルさん(永野輝光)として挿入曲を担当し、フルバージョンのMVの監督を務める[4]。

所属するオフィス北野のマネジメント問題からフリーエージェントを2018年4月23日に宣言(出演番組『東京ポッド許可局』の東京ポッド許可局局員である米粒写経(居島一平、サンキュータツオ)やプチ鹿島と共に)[5]。その後、同年6月18日放送分の同番組内にてワタナベエンターテインメントへ所属する事を発表した[6][7]。

2020年10月4日から山梨放送にて自身初冠番組である「マキタ係長」がスタート。番組開始当初は「山梨県の番組に出演したいと思ったのが10年前であり、50歳になった2020年に実現できた」「構想期間が長い分である10年は続けたい」とコメントした[8]。しかし、2023年12月24日に最終回を迎え、放送分を15分拡大の上に番組初の生放送で最終回を放送した。翌24年4月より同局ラジオで「マキタ課長 ラジオ無尽」が開始、番組のコンセプトが引き継がれている[9]。

2023年から山梨県丹波山村に居を構え、東京との二拠点生活を送っている。家族で旅行して訪れた際に妻が丹波山村を気に入ったことがきっかけで、普段は妻と息子2人が丹波山村に、本人と娘2人が東京でそれぞれ暮らし、休みの時に丹波山村で過ごす生活を送っている[10]。

芸風・人物

クオリティーの高いパロディーソング、ミュージシャンの思考形態の模写を得意とする。自身が得意とする「作詞作曲モノマネ」を始めた切っ掛けは、長渕剛がラジオ番組『長渕剛のオールナイトニッポン』で、ボブ・ディランや吉田拓郎のギターの弾き方の癖を分析し、彼らのマネをしてギターを弾いたのを聴いたのが始まり[11][12]。そのため「長渕剛さんが自分の原点」とも語っている[13]。そこから転じて長渕の「乾杯」とサザンオールスターズの「いとしのエリー」をマッシュアップした「いとしのエリーに乾杯」という両者の不仲説をモチーフにしたネタを披露したこともある。なお、桑田佳祐についても和洋折衷な音楽性を認める発言を著書でしており[14]、後述の通りミュージックビデオへの出演経験もある[15]。自称「ネタのできるミュージシャン」としてロックバンド「マキタ学級」としても活動。『ROCK IN JAPAN FESTIVAL2006』に出演、出演したステージは違ったが、同じ日に出演する矢沢永吉のモノマネを披露し、会場を笑いに包む。「上手すぎてブレイクできない芸人」と高田文夫に評価されていた。2007年10月5日、6日と2日間に渡り、自ら「お笑いとロックの究極のフェス」と掲げる「マキタ学級大文化祭」を開催した。2009年当時は『イイYAZAWA』の名前で、矢沢永吉のモノマネで出演もしていた[16]。

数多くの旬な有名人を取り上げてきた雑誌『SPA!』の「エッジな人々」登場(2005年6月)など、早くからその才能に白羽の矢が立ち、また文才も兼ね備えている。水道橋博士(浅草キッド)からも非常に高く評価され、売れる5年近くまで、毎年『今年来る芸人』にマキタスポーツを挙げていた。博士はマキタスポーツを、「自分がブログを始めたのはマキタの面白さを世に知らしめるためと言ってもいい[17]」「才能が渋滞している[18]」「オフィス北野の最終兵器[19]」と絶賛していた。

父親がハゲであり、カツラを着用していた。最初の頃はカツラと分からないような立派なカツラだったが、次第にやる気を無くしたらしく、母親が購入した婦人用カツラを自らカットしたものを着用し始めた。父親曰く「カツラをつけるより、外す方が勇気がいる」という事で、番組で「カツラ卒業式」を企画。カツラに風船をつけて飛ばしてカツラを卒業するというものだったが、風船の数が足りず、カツラは飛ばなかった。『オモクリ監督』にてオモブイとしてリベンジを果たした。オモブイの内容で「逆上がりをしてカツラが外れ、慌てて母親が買い物袋で頭を隠す」「犬にカツラを咥えられて追いかける」という回想シーンがあるが、本人曰く実話だという。

マキタ学級

自身が率いるロックバンド。2001年11月にマキタスポーツのバックバンドとして構成され、2006年3月より現在の3人編成で精力的にライブ活動を行う。老舗ライヴハウス「LOFT」のレーベルより1stアルバム『マキタスポーツの金もうけ』を2006年10月にリリース。自ら主催する“洒落の分かるアーティスト”と“ロックを感じる芸人”を集めたバカバカしくて切ない感動的ロックイベント「Rocker Room!!」は音楽と笑いの新しい空間を演出している。

構成メンバー

※詳細は、プロフィール を参照。

主な歌ネタレパートリー

出演

テレビ番組

現在の出演番組
過去のレギュラー番組
その他の出演番組

テレビドラマ

テレビアニメ

ラジオ番組

現在のレギュラー
過去のレギュラー
単発出演

ラジオドラマ

ネット配信

ニコニコ公式生放送

映画

ショートフィルム

MV

舞台

CM

発表

著書

  • 東京ポッド許可局〜文系芸人が行間を、裏を、未来を読む(プチ鹿島、サンキュータツオ、みちとの共著、新書館)
  • 一億総ツッコミ時代(槙田雄司名義、星海社新書)
  • アナーキー・イン・ザ・子供かわいい"父親に成る"ということ(槙田雄司名義、アスペクト)
  • すべてのJ-POPはパクリである〜現代ポップス論考(扶桑社)
  • カセットテープ少年時代 80年代歌謡曲解放区(スージー鈴木 BS12 KADOKAWA)
  • バカともつき合って(西田二郎との共著、主婦の友社)
  • 雌伏三十年(文藝春秋社)

CD

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
マキタスポーツ&マキタ学級「WHO IS MAKITA?」
2006年10月7日 マキタ学級「マキタスポーツの金もうけ」 LOCD-002 LOFT CINEMA
2008年7月23日 マキタ学級「計算とソウル」 COCP-60014 ベルフタバミュージック
2010年4月23日 マキタスポーツ「オトネタ」 MOU-4 妄想最前線
2010年8月27日 マキタ学級「電動式マキタ」 FTBM-1104 FUTABA MUSIC
2011年9月14日 マキタ学級「十年目のプロポーズ」 FTBM-1105 FUTABA MUSIC
2013年8月21日 マキタスポーツ「推定無罪」 VICL-64053 SPEEDSTAR
オリコン最高103位、登場回数3回
2016年01月20日 マキタスポーツpresents Fly or Die「矛と盾」 COJA-9302:LP
COCP-39407:CD
日本コロムビア
オリコン最高258位
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配信

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発売日 タイトル 収録曲 備考
2021年12月15日 歌うまい歌 歌うまい歌 日本コロムビア[77]
2021年12月15日 歌うまい歌 歌怪獣Ver. 歌うまい歌 歌怪獣Ver. テイチクエンタテインメント
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ビデオ

DVD

  • マキタ学級withグレート義太夫ライヴ(DVD-R)
  • マキタスポーツの上京物語(2009年6月発売)
  • マキタ学級の愛人巡回ツアー2009(DVD-R)

MV

  • 「LOVE ME TENGA」(2015年)※ テルさん(永野輝光)名義、監督はマキタスポーツ名義[4]

ライブ

ゲーム

(全てマキタ学級名義)

  • pop'n music15 ADVENTURE(楽曲提供。ケンドーロック「ギターケンドー」)
  • 太鼓の達人ぽ〜たぶるDX(楽曲提供。「犬吠える」)

受賞

脚注

関連項目

外部リンク

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