松居大悟

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生年月日 (1985-11-02) 1985年11月2日(40歳)
身長 164 cm[1]
血液型 B型[2]
まつい だいご
松居 大悟
松居 大悟
生年月日 (1985-11-02) 1985年11月2日(40歳)
出生地 日本の旗 日本福岡県[1]北九州市
身長 164 cm[1]
血液型 B型[2]
職業 映画監督脚本家俳優
ジャンル 舞台映画
著名な家族 トコ(母)
所属劇団 ゴジゲン
事務所 ゴーチ・ブラザーズ
主な作品
映画
アフロ田中
私たちのハァハァ
ワンダフルワールドエンド
アズミ・ハルコは行方不明
くれなずめ
ちょっと思い出しただけ
テレビドラマ
ふたつのスピカ
バイプレイヤーズ』シリーズ
受賞
東京国際映画祭
観客賞
2021年ちょっと思い出しただけ
その他の賞
TAMA映画賞
最優秀新進監督賞

2015年ワンダフルワールドエンド
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松居 大悟(まつい だいご、1985年11月2日 - )は、日本映画監督男性脚本家演出家俳優[1]

福岡県北九州市若松区生まれ、福岡市育ち。母は、主に九州で活動するコラムニストトコ福岡海星女子学院附属小学校久留米大学附設中学校・高等学校慶應義塾大学経済学部卒業。なお、家族は全員慶應義塾大学出身である(父:商学部、母:法学部、兄:経済学部)[3]

小さい頃は一人遊びが好きで、幼稚園から小学校低学年までぬいぐるみを好んでいた。ぬいぐるみ遊びから卒業すると『ドラえもん』などの藤子・F・不二雄の作品を読み、自由帳に落書きを始めた。中学1年生の時に両親が離婚し、不登校を経験。漫画家を志し、描いた漫画を出版社に持ち込むが「こういうのは芸人さんがテレビでやってるから漫画でやる必要はないよね」と言われてしまう。漫画家を諦めて、後にアニメーターとなる谷口崇とコンビを結成し、M-1グランプリに第2回から連続で出場する[4]

慶應義塾大学入学と同時に演劇サークル創像工房 in front of.に入団。1年先輩の上田航平(元お笑いコンビゾフィー」メンバー)のもとについて演劇を学ぶ。2006年に団体内において劇作を始め、ヨーロッパ企画上田誠の演出を手伝った後に、2008年に劇団ゴジゲンを結成。全公演の作・演出・出演を手掛ける。

2009年夏のNHKふたつのスピカ』でNHKの連続ドラマ脚本では最年少記録として、ドラマ脚本家デビュー。2012年2月、映画監督デビュー作となる『アフロ田中』が公開。本作の主人公同様、自身も天然パーマ[5]クリープハイプのメジャーデビュー以降のビデオクリップを手掛けている[6]

2015年11月、『私たちのハァハァ』『ワンダフルワールドエンド』で、第7回TAMA映画賞(第25回映画祭TAMA CINEMA FORUM)の最優秀新進監督賞を受賞(本年度最も飛躍した監督、もしくは顕著な活躍をした新人監督を表彰)。

主な作品

監督作品

長編映画

短編映画

  • フラストレーション坊主(2007年、自主制作) - 監督・脚本
  • 放課後の友だち(2008年、自主制作) - 監督・脚本・出演
  • ちょうどいい幸せ(2010年、自主制作) - 監督・脚本 ※沖縄映像祭2010グランプリ
  • イノチミジカシコイセヨオトメ(2012年) - 監督・脚本・出演
  • あたしの窓(2013年) - 監督・脚本
  • 花瓶に花(2016年) - 監督・脚本
  • ゆーことぴあ(2016年) - 監督・脚本
  • スワブ(2018年) - 監督・脚本
  • 願いのカクテル(2019年) - 出演
  • MIRRORLIAR FILMS Season3『サウネ』(2022年)- 監督・脚本
  • ネッパ(2023年)- 監督・脚本[14]

舞台

ゴジゲン公演

  • 第1回公演『かけぬけない球児』(2006年) - 作・演出・出演
  • 第2回公演『ロックンロール逃げる』(2007年) - 作・演出・出演 ※シアターグリーン学生芸術祭vol.1最優秀賞
  • 第3回公演『エイトビートニート』(2008年) - 作・演出・出演
  • 企画公演『サムライキッチン』(2008年) - 作・演出・出演
  • 第4回・第10回公演『神社の奥のモンチャン』(2008年・2011年) - 作・演出・出演
  • 第5回公演『たぶん犯人は父』(2009年) - 作・演出・出演
  • 第6回公演『チェリーボーイ・ゴッドガール』(2009年) - 作・演出・出演
  • 第7回公演『ハッピーエンドクラッシャー』(2009年) - 作・演出・出演
  • 第8回公演『アメリカン家族』(2010年) - 作・演出・出演
  • 第9回公演『美しきラビットパンチ』(2010年) - 作・演出・出演
  • 第11回公演『極めてやわらかい道』(2011年) - 作・演出・出演
  • 第12回公演『ごきげんさマイポレンド』(2014年) - 作・演出・出演
  • 第13回公演『劇をしている』(2016年) - 作・演出・出演
  • 第14回公演『くれなずめ』(2017年) - 作・演出・出演
  • 第15回公演『君が君で君で君を君を君を』(2018年) - 作・演出・出演[15][16][17]
  • 第16回公演『ポポリンピック』(2019年 - 2020年) - 作・演出・出演
  • 第17回公演『朱春(すばる)』(2021年) - 作・演出・出演
  • 第18回公演『かえりにち』(2022年) - 作・演出・出演[18]
  • 第19回公演『雲のふち』(2024年) - 作・演出・出演
  • 第20回公演『きみがすきな日と』(2025年) - 作・演出・出演[19]

劇団外公演

テレビドラマ

テレビアニメ

ミュージック・ビデオ

ラジオ

小説

単行本
雑誌掲載

漫画

CM

コラム

  • ゴジゲン松居の女性が好きな心理テスト〜今夜あなたを癒やさない〜(2011年- 連載中、Confettiロングランプランニング株式会社)
  • さあハイヒール折れろ〜こんな対談するんじゃなかった〜(2014年、マイナビニュース
  • 松居大悟の松の間(2014年-2015年、M-ON !
  • 松居大悟の読むか読まれるか(2018年-2020年 、TV Bros.
  • 松居大悟の三大欲求の向こう側(2020年- 連載中、ar

受賞歴

部門 対象 結果
2010年 沖縄映像祭[42] グランプリ ちょうどいい幸せ 受賞
2013年 Asian Summer Film Festival[1] 最優秀映画賞 アフロ田中 受賞
2015年 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭[43] ゆうばりファンタランド大賞 「私たちのハァハァ」 受賞
スカパー!映画チャンネル賞 受賞
第65回ベルリン国際映画祭[1] Teddy Award 「ワンダフルワールドエンド」 入選
第7回TAMA映画賞[44] 最優秀新進監督賞 「私たちのハァハァ」
「ワンダフルワールドエンド」
受賞
2016年 ショートショートフィルムフェスティバル&アジア[45] ミュージックVideo部門 シネマチックアワード 「花瓶に花」(石崎ひゅーい) 受賞
2017年 第21回SPACE SHOWER MUSIC AWARDS[46] BEST CONCEPTUAL VIDEO 「鬼」(クリープハイプ) 受賞
第50回北九州市民文化賞 市民文化奨励賞 メディア芸術 受賞
2020年 第23回文化庁メディア芸術祭[47] エンターテインメント部門 審査委員会推薦作品 「#ハンド全力」 入選
2021年 第34回東京国際映画祭[48] 観客賞 「ちょっと思い出しただけ」 受賞
スペシャルメンション 受賞
2022年 MTV Video Music Awards Japan[49] BEST STORY VIDEO 「ナイトオンザプラネット」(クリープハイプ) 受賞
第26回ファンタジア国際映画祭[50] カメラ・ルシダ部門 AQCC Prize 「ちょっと思い出しただけ」 受賞

出典

関連項目

外部リンク

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