マキノ高原
滋賀県高島市の自然体験交流施設群
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概要
主な施設
マキノ高原ファミリースキー場
赤坂山の山麓にあるスキー場で、敷地面積は30万m2[5]。昭和初期にオープンしたスキー場であり、かつてはスキーリフトを設置していた[5]。現在はお子様&ファミリーゲレンデとして営業しており、ゲレンデ内には動く歩道が設置されている[5]。なお、同スキー場はスノーシュートレッキングの拠点を兼ねており、ゲレンデの横には赤坂山と大谷山への登山口がある[5]。
マキノ高原温泉さらさ
温浴施設であり、前述したスキー場に隣接する。男女別大型浴室(※
- 泉質
- 備考
- 施設名は赤坂山と
黒河峠 ()一帯に自生する、「サラサドウダンツツジ」がその由来となった[7]。ちなみに、マキノ高原のマスコットキャラクター「さらさちゃん」はこの花をモチーフとしたものである[7]。
付近の施設・名所
マキノピックランド

正式名称は「高島市農業公園マキノピックランド」[農園 1]。後述するメタセコイヤの並木道沿いにある農業公園である。果樹園、カフェ、レストラン、芝生広場、グラウンド・ゴルフ場があり、ジェラートアイスの販売コーナーを併設している[農園 2]。
- 備考
メタセコイア並木

マキノ高原へのアクセス道路(滋賀県道287号小荒路牧野沢線[並木 1])には、全長2.4 km[並木 2]のメタセコイア並木がある[8]。直線道路沿いに円錐形のメタセコイアが連なることによって、対称性の強い景観がつくられており、また落葉高木であるメタセコイアの四季折々の表情が見られる[並木 1]。1994年には、読売新聞社選定の「新・日本街路樹100景」のひとつに選定され[並木 3]、観光地として注目されている[並木 1][並木 2]。
この並木は1981年[並木 1][並木 2]、学童農園「マキノ土に学ぶ里」を整備する事業の一環として[並木 1]、マキノ町果樹生産組合[並木 1][並木 2]が約500本の苗木を県道沿いに植えたことがはじまりである[並木 2]。以後、地元の保存会によって手入れ[並木 2]、並木道の延伸がなされている[並木 1]。
- 備考
- 2004年にNHK総合テレビ[注 3]で放送された韓国ドラマ『冬のソナタ』の名場面に似ていることで有名になった[注 4][並木 4]。しかし、知名度が急に上昇したことにより、路上駐車・路上撮影などのマナー問題によるトラブルや渋滞が発生しやすくなった[並木 2]。
- 「マキノのメタセコイア並木を守り育てる会」が主催するフォトコンテストが年に1回開催される[並木 5]。なお、同会は2011年[注 5]より年1回のペースで「並木便り」という電子新聞を発行し、活動の様子などを伝えている[並木 6]。
- 2016年10月1日に高島市とフルタ製菓が包括連携協定を締結し、フルタ製菓から「メタセコイヤチョコレート」と「メタセコイヤクッキー」が発売された[菓子 1][菓子 2][菓子 3][菓子 4]。両商品とも、売上の一部が高島市に寄付される[菓子 1][菓子 2][菓子 3][菓子 4]。