マテウス・ガムロット

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本名 マテウス・ガムロット
(Mateusz Gamrot)
生年月日 (1990-12-11) 1990年12月11日(35歳)
通称 ゲーマー
(Gamer)
マテウス・ガムロット[1]
2015年
本名 マテウス・ガムロット
(Mateusz Gamrot)
生年月日 (1990-12-11) 1990年12月11日(35歳)
出身地 ポーランドの旗 ポーランド
シロンスク県ビェルスコ=ビャワ
通称 ゲーマー
(Gamer)
国籍 ポーランドの旗 ポーランド
身長 177.8 cm (5 ft 10 in)
体重 70.8 kg (156 lb)
階級 ライト級
フェザー級
リーチ 179.1 cm (71 in)
スタイル レスリング
ブラジリアン柔術
スタンス サウスポー
拠点 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州ココナッツクリーク
チーム アメリカン・トップチーム
レッド・ドラゴン・ポズナン
ランク ブラジリアン柔術 (黒帯)
現役期間 2012年 -
総合格闘技記録
試合数31
勝利26
ノックアウト8
タップアウト6
判定12
敗戦4
タップアウト1
判定3
無効試合1
その他
総合格闘技記録 - SHERDOG
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マテウス・ガムロットMateusz Gamrot1990年12月11日 - )は、ポーランド男性総合格闘家シロンスク県ビェルスコ=ビャワ出身。アメリカン・トップチーム/レッド・ドラゴン・ポズナン所属。元KSWライト級王者。元KSWフェザー級王者。KSW史上初の二階級制覇王者。KSW史上初の二階級同時王者。

総合格闘技

中学生の頃からフリースタイルレスリングを経験。その後、レスリングでポーランド代表チームに選抜され、ポーランドのレスリングジュニア選手権、ユース選手権でメダルを獲得した。2011年から総合格闘技のトレーニングを始め、2012年(71kg級)、2013年(70kg級)のアマチュア総合格闘技ヨーロッパ選手権で金メダルを獲得し、2014年、アブダビコンバットの欧州選手権(77kg級)で優勝するなどグラップリングでも活躍した[2]

2012年、 プロ総合格闘技デビュー。

KSWライト級王座獲得

2016年5月27日、KSW 35のKSWライト級王座決定戦でマンスール・ベルナウイと対戦し、3-0の判定勝ち。王座獲得に成功した。

2016年10月1日、KSW 36のKSWライト級タイトルマッチで挑戦者ヘナート・ゴメス・ガブリエルと対戦し、ヒールフックで2R一本勝ち。王座の初防衛に成功した。

2017年5月27日、KSW 39のKSWライト級タイトルマッチで挑戦者ノーマン・パークと対戦し、3-0の判定勝ち。2度目の王座防衛に成功した。

2018年3月3日、KSW 42のKSWライト級タイトルマッチで挑戦者グルゼゴルツ・スズラコウスキーと対戦し、キーロックで4R一本勝ち。3度目の王座防衛に成功した。

KSWフェザー級王座獲得・二階級制覇

2018年12月1日、KSW 46のKSWフェザー級王座決定戦でクレベル・コイケと対戦。スタンドの攻防で終始圧倒し3-0の5R判定勝ち。ライト級に続いてフェザー級の王座獲得に成功し、KSW二階級制覇を達成した。

2020年8月29日、KSW 54のKSWライト級タイトルマッチで挑戦者マリアン・ジョルコフスキと対戦し、3-0の5R判定勝ち。4度目の王座防衛に成功した。

UFC

2020年10月18日、UFC初参戦となったUFC Fight Night: Ortega vs. The Korean Zombieでグラム・クタテラーゼと対戦。接戦を繰り広げたが、僅差で1-2の判定負け。キャリア初黒星を喫したものの、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[3]

2021年4月10日、UFC on ABC: Vettori vs. Hollandでスコット・ホルツマンと対戦し、右ストレートでダウンを奪いパウンドで2RKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[4]

2021年7月17日、UFC on ESPN: Makhachev vs. Moisésジェレミー・スティーブンスと対戦し、キムラロックで1R一本勝ち。2試合連続のパフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した[5]

2021年12月18日、UFC Fight Night: Lewis vs. Daukausでライト級ランキング12位のディエゴ・フェレイラと対戦し、ボディへの膝蹴りで2RTKO勝ち[6]

2022年6月25日、UFC on ESPN: Tsarukyan vs. Gamrotでライト級ランキング11位のアルマン・ツァルキヤンと対戦し、3-0の5R判定勝ち。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[7]

2022年10月22日、UFC 280でライト級ランキング6位のベニール・ダリウシュと対戦し、0-3の判定負け[8]

2023年3月4日、UFC 285でライト級ランキング10位のジェイリン・ターナーと対戦し、2-1の判定勝ち[9]

2023年9月23日、UFC Fight Night: Fiziev vs. Gamrotでライト級ランキング6位のラファエル・フィジエフと対戦。互角の展開の中、2Rに右ミドルキックを放ったフィジエフが左膝を負傷したためTKO勝ち[10]

2024年3月9日、UFC 299でライト級ランキング11位の元UFC世界ライト級王者ハファエル・ドス・アンジョスと対戦し、3-0の判定勝ち[11]

2024年8月18日、UFC 305でライト級ランキング11位のダン・フッカーと対戦し、1-2の判定負け。敗れはしたものの、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した[12]

人物・エピソード

戦績

総合格闘技 戦績
31 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
26 8 6 12 0 0 1
4 0 1 3 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
エステバン・リボビクス2R 4:19 肩固めUFC 327: Procházka vs. Ulberg2026年4月11日
×チャールズ・オリベイラ2R 2:48 リアネイキドチョークUFC Fight Night: Oliveira vs. Gamrot2025年10月11日
ルドビト・クライン5分3R終了 判定3-0UFC Fight Night: Blanchfield vs. Barber2025年5月31日
×ダン・フッカー5分3R終了 判定1-2UFC 305: du Plessis vs. Adesanya2024年8月18日
ハファエル・ドス・アンジョス5分3R終了 判定3-0UFC 299: O'Malley vs. Vera 22024年3月9日
ラファエル・フィジエフ2R 2:03 TKO(左膝の負傷)UFC Fight Night: Fiziev vs. Gamrot2023年9月23日
ジェイリン・ターナー5分3R終了 判定2-1UFC 285: Jones vs. Gane2023年3月4日
×ベニール・ダリウシュ5分3R終了 判定0-3UFC 280: Oliveira vs. Makhachev2022年10月22日
アルマン・ツァルキヤン5分5R終了 判定3-0UFC on ESPN 38: Tsarukyan vs. Gamrot2022年6月25日
ディエゴ・フェレイラ2R 3:26 TKO(ボディへの膝蹴り)UFC Fight Night: Lewis vs. Daukaus2021年12月18日
ジェレミー・スティーブンス1R 1:05 キムラロックUFC on ESPN 26: Makhachev vs. Moisés2021年7月17日
スコット・ホルツマン2R 1:22 KO(右ストレート→パウンド)UFC on ABC 2: Vettori vs. Holland2021年4月10日
×グラム・クタテラーゼ5分3R終了 判定1-2UFC Fight Night: Ortega vs. The Korean Zombie2020年10月18日
マリアン・ジョルコフスキ5分5R終了 判定3-0KSW 54: Gamrot vs. Ziółkowski
【KSWライト級タイトルマッチ】
2020年8月29日
ノーマン・パーク3R 3:02 TKO(ドクターストップ)KSW 53: Reborn2020年7月11日
クレベル・コイケ5分5R終了 判定3-0KSW 46: Narkun vs. Khalidov 2
【KSWフェザー級王座決定戦】
2018年12月1日
グルゼゴス・スズラコウスキー4R 4:15 キーロックKSW 42: Narkun vs. Khalidov
【KSWライト級タイトルマッチ】
2018年3月3日
ノーマン・パーク2R 4:39 ノーコンテスト(偶発的なサミング)KSW 40: Dublin2017年10月22日
ノーマン・パーク5分3R終了 判定3-0KSW 39: Colosseum
【KSWライト級タイトルマッチ】
2017年5月27日
ヘナート・ゴメス・ガブリエル2R 3:46 ヒールフックKSW 36: Trzy Korony
【KSWライト級タイトルマッチ】
2016年10月1日
マンスール・ベルナウイ5分3R終了 判定3-0KSW 35: Khalidov vs. Karaoglu
【KSWライト級王座決定戦】
2016年5月27日
マリフ・ピラエフ2R 3:21 TKO(パウンド)KSW 322015年10月31日
ホドリゴ・カヴァレイロ3R 4:54 TKO(パウンド)KSW 302015年2月21日
ウカシュ・クレウィッキ5分3R終了 判定3-0KSW 292014年12月6日
ティム・ニューマン1R 1:37 ヒールフックCage Warriors 722014年9月13日
ジェファーソン・ジョージ5分3R終了 判定3-0KSW 272014年5月17日
アンドレ・ウィナー5分3R終了 判定3-0KSW 242013年9月28日
マテウシュ・ザワツキ2R 5:00 TKO(コーナーストップ)KSW 232013年6月8日
トマシュ・デアーク5分2R終了 判定3-0XFS - Night of Champions 52012年10月20日
トマシュ・マツゼフスキ1R 1:11 ギロチンチョークXFS - Night of Champions 4
【NoCライト級トーナメント決勝】
2012年4月21日
アルビ・シャマエフ2R 3:57 TKO(ドクターストップ)XFS - Night of Champions 32012年2月4日

獲得タイトル

総合格闘技

アマチュア総合格闘技

レスリング

  • ポーランドシニアカップ 66kg未満級 3位(2008年)
  • ポーランド国際ジュニア選手権 66kg未満級 2位(2009年)
  • ポーランドジュニア選手権 66kg未満級 3位(2010年)
  • ポーランドユース選手権 1位(2010年)
  • ポーランドジュニア選手権 74kg未満級 2位(2010年)

グラップリング

  • ポーランド選手権 ノーギ 74kg未満級 青帯部門 1位(2012年)
  • FILA欧州選手権 ノーギ 1位(2013年)
  • ポーランド選手権 77kg未満級 1位(2013年)
  • ADCC欧州選手権 77kg級 1位(2014年)
  • ADCC欧州選手権 76.9kg級 3位(2015年)
  • ADCC欧州選手権 77kg級 2位(2018年)
  • ADCC欧州選手権 77kg級 1位(2019年)

表彰

  • UFCパフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(2回)
  • UFCファイト・オブ・ザ・ナイト(2回)

脚注

関連項目

外部リンク

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