マルイチ (岩手県)
岩手県盛岡市に本社を置くスーパーマーケットチェーン
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歴史
1950年、盛岡市材木町にて酒販店として創業。1957年、総合食品セルフサービス店の開業と同時に株式会社に改組した。
長らく盛岡市周辺を商圏としてきたが、1997年3月15日に「タストヴァン北上店」で北上市に進出した。2019年5月6日に閉店した[1]が、2024年10月23日に改めてマルイチが開店し、店舗内にタストヴァンも再出店[2]したのをきっかけに県内他地域にも進出を開始。100円ショップ「セリア」や「業務スーパー」にフランチャイズ加盟し展開。沿岸の山田町、久慈市にも出店している。
2009年には、ベルプラスおよび秋田県に本拠を置くタカヤナギ・伊徳ホールディングスの4社による経営統合を発表した。当時他の3社はCGCグループに加盟しており、当社もベルグループ経由でCGCからの仕入れは行っていたことから、統合計画発表後に当社もCGCに加盟した。しかしその後2010年に統合計画は白紙となり[3]、一時はベルプラスと2社での経営統合を模索していた。現在は先述の通り独立の方針を取っている。
2013年に社名を「マルイチ」に変更[4]。
2019年、従来のポイントカードに代え、CGCグループの電子マネー付きポイントカード「CoGCa」(コジカ)を導入した。
沿革
- 1950年(昭和25年) - 創業。
- 1957年(昭和32年)12月 - セルフ型店舗開業。
- 1973年(昭和48年) - 盛岡市城西町(現本社所在地)に「スーパーマーケットマルイチ」として開店。
- 1994年(平成6年) - 酒販業態「タストヴァン」開店。
- 1997年(平成9年) - 「タストヴァン北上店」を出店し、北上市に進出(後に撤退)。
- 2001年(平成13年) - 100円ショップ「セリア」FC運営開始。
- 2004年(平成16年) - 「ビッグハウス」開店。
- 2005年(平成17年) - 「業務スーパー」開店。
- 2013年(平成25年) - 社名を「マルイチ」に変更。
- 2019年(令和元年) - 電子マネー付きポイントカード「CoGCa」を導入[5]。
運営店舗
以下は2024年10月23日時点の情報である[6]。
スーパーマーケット
- マルイチ
- 盛岡市に9店舗、釜石市に2店舗、矢巾町・北上市・奥州市と宮古市に各1店舗展開。このうち、みたけ店には「Wing food market」(ウイング フードマーケット)のサブネームが付与される。CoGCa利用可能。
- マルイチマルシェ
- ベルジョイスほかアークスグループを始めとするCGCグループ共通のディスカウントスーパーブランド。盛岡市に1店舗展開。
- 業務スーパー
その他業態
- 産直はなまる市場(産地直売所)
- 盛岡市に13店舗、花巻市と釜石市に各2店舗、雫石町・矢巾町・八幡平市・北上市・奥州市・久慈市・宮古市・山田町・大船渡市に各1店舗展開。全店が前述の各スーパーマーケットに併設もしくは隣接の形で営業している。ただし、上盛岡店(ビッグハウス上盛岡店の別棟に出店)は公式サイト上では独立店扱いとなっている。
- タストヴァン(酒専門店)
- 店名はワインの試飲に使う銀製の器を意味するフランス語「tastevin」に由来する。盛岡市に12店舗、花巻市と釜石市に各2店舗、雫石町・矢巾町・岩手町・八幡平市・北上市・奥州市・久慈市・宮古市・山田町・大船渡市に各1店舗展開。ほとんどの店舗は前述のマルイチ・マルイチマルシェ・業務スーパーに併設されている。城西店(本部の1階に出店)のみ独立店舗扱いされているが、同店もマルイチが隣接して出店している。
- セリア(100円ショップ)
- FC店舗。盛岡市に1店舗展開。
過去
- マルイチプレンティ
