ミック・グラント

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活動期間 1970 - 1984
レース数 25
ミック・グラント
グランプリでの経歴
国籍 イギリスの旗 イギリス
活動期間 1970 - 1984
チーム カワサキホンダ
レース数 25
優勝回数 3
表彰台回数 9
通算獲得ポイント 143
ポールポジション回数 1
ファステストラップ回数 3
初グランプリ 1970 350cc マン島
初勝利 1975 500cc マン島
最終勝利 1977 250cc スウェーデン
最終グランプリ 1984 500cc イギリス
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ミック・グラント(Mick Grant、1944年7月10日 - )は、イギリス出身の元オートバイレーサーである。マン島TTレースで7勝を記録している[1]

1970年代のイギリスのロードレースファンにとって、穏やかに話す現実的でしっかりしたヨークシャー出身のグラントは、華やかでプレイボーイロンドンっ子であったバリー・シーンと好対照の存在だった[2]

1972年、グラントはデイブ・クロックスフォードとのコンビでスラクストン500耐久レースに優勝した[3] 。1975年のマン島TTレースでは1967年以来破られることのなかったマイク・ヘイルウッドのタイムを破って優勝している[4]

1977年からはカワサキファクトリーライダーとしてロードレース世界選手権に参戦し、1977年はバリー・ディッチバーンの、翌1978年コーク・バリントングレッグ・ハンスフォードのチームメイトとして戦った[5]1979年にはホンダの実験的な楕円ピストンを持つNR500の開発ライダーに抜擢されたが、この時はマシンの戦闘力不足もあって満足な結果を残すことはできなかった[6]。グランプリでは通算3勝を挙げている[7]

また、グラントはマカオグランプリにも度々出場し、カワサキのファクトリーライダーだった1977年とヘロン・スズキから出場した1984年に優勝している[8]

グラントはゼッケン10を好んで使い、ヘルメットには初期のスポンサーでありメカニックでもあったジム・リー ( Jim Lee ) に敬意を表して彼のイニシャルであるJLを記してレースに出場していた[9]

主な戦績

脚注

外部リンク

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