メッシーナ・トラム

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所在地 メッシーナ
路線網 1系統(2024年時点)[1]
メッシーナ・トラム
メッシーナ・トラムの車両「シティウェイ」(2023年撮影)
メッシーナ・トラムの車両「シティウェイ」(2023年撮影)
基本情報
イタリアの旗 イタリア
シチリアの旗 シチリア
所在地 メッシーナ
種類 路面電車
路線網 1系統(2024年時点)[1]
停留場数 18箇所[1]
開業 2003年[1][2][3]
運営者 メッシーナ市交通公社イタリア語版[1]
使用車両 シティウェイ[2][3]
路線諸元
路線距離 7.7km[1]
軌間 1,435 mm[4]
電化方式 直流750 V
架空電車線方式[4]
路線図
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メッシーナ・トラムイタリア語: Tranvia di Messina)は、イタリアシチリア島の都市・メッシーナ路面電車ライトレール)。2003年に開通した、メッシーナを南北に結ぶ路線で、2024年現在は路線バスと共にメッシーナ市が所有するメッシーナ市交通公社イタリア語版(Azienda Trasporti di Messina、ATM)によって運営されている[1][2][3][5]

シチリア島の都市・メッシーナにはかつて1917年に開通した路面電車(メッシーナ市電イタリア語版)が存在したが、1951年までに廃止された。その後、1996年にメッシーナ市内を南北に結ぶ新たな路面電車を建設する計画が動き出し、1999年から工事が開始された。しかし、その後の試運転を始めとした開通へ向けた動きは当初の計画から遅れ、営業運転を開始したのは2003年4月3日であった[注釈 1]。その後、2009年4月には南側の終点がガッツィイタリア語版(Gazzi)まで延伸されている[1][2][3][6]

運行開始当初は好調な実績を記録していたが、メッシーナや運営組織のメッシーナ市交通公社自体の財政難により路面電車は資金難に陥り、多くの車両が予備部品の不足から一時的に運行から離脱した。その結果2018年にはメッシーナ市長が廃止を提言する事態になったものの、中央政府からの追加資金交付により、2024年現在もメッシーナ市内には路面電車の路線が維持されている。また、2022年以降は車両や施設の大規模な改修工事が進められている[3][7][8][9][10]

路線

2024年現在、メッシーナ市内にはアンヌンツィアータ地区(Annunziata)の博物館バスターミナル(Terminal Museo)とガッツィ地区のZIRバスターミナル(Terminal ZIR)を結ぶ全長7.7 kmの路面電車(ライトレール)の区間が存在する。全区間の所要時間は40分で、系統名の「28号線」は開通前まで同区間を運行していた路線バスから継承したものである[1][2][3]

車両

脚注

外部リンク

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