モアブ婦人会 From Wikipedia, the free encyclopedia 1929年クリスマスのモアブ婦人会 モアブ婦人会(モアブふじんかい)は、内村鑑三の娘内村ルツ子の死を記念して結成された会である。 1912年、内村鑑三の二女ルツ子が死去する。翌1913年の記念日に内村家ゆかりの夫人たちが集まった時に、内村鑑三の主唱で結成されたのがこの会である。発足時は34名の会員がいた。ほとんどが内村聖書研究会の会員の夫人や姉妹など、内村家に関係のあるメンバーである。 ルツ子の母親の内村静子が会長を務め、鑑三も時々出席した。毎週第3水曜日に会員に枝を順繰りに廻って会を開き、聖書研究と感話と祈りをして、軽い茶菓を供するという会であった。 主な会員 内村静子(会長) 畔上むつ(畔上賢造夫人) 藤井喬子(藤井武夫人) 宝田あい子(山本七平の夫人の母) 黒崎寿美子(黒崎幸吉夫人) 南原百合子(南原繁夫人) 斎藤仁志(斎藤宗次郎夫人) 塚本善子(塚本虎二の妹) 参考文献 内村美代子『晩年の父内村鑑三』教文館、1983年 関根正雄『内村鑑三』清水書院、1983年 表話編歴内村鑑三(無教会主義)人物 内村鑑三 · 静子 · ルツ子 · 祐之 · 美代子 · 南原繁 · 矢内原忠雄 · 畔上賢造 · 坂田祐 · 斎藤宗次郎 · 塚本虎二 · 中村勝己 · 高谷道男 · 藤井武 · 鈴木弼美 · 関根正雄 · 星野鉄男 · 三谷隆正 · 松田享爾 歴史 札幌バンド(1877-1881) · 不敬事件(1891) · 東京独立雑誌(1898-1900) · 夏期講談会(1900-1902) · 聖書之研究(1900-1930) · モアブ婦人会(1913-) · 角筈聖書研究会(1902-1930) · 教友会(1905-1918) · 今井館(1906-) · 柏会(1909-1916) · 白雨会(1911-1918) · 柏木兄弟団(1918-1921) · 再臨運動(1918-1919) · 洗足会(1923-) 著作 基督信徒の慰(1893) · 求安録(1893) · 余は如何にして基督信徒となりし乎(1895) その他 基督教独立学園高等学校 · キリスト教愛真高等学校 · 愛農学園農業高等学校 キリスト教 ポータル Related Articles