モハラム作戦
From Wikipedia, the free encyclopedia
モハラム作戦(モハラムさくせん)は、イラン・イラク戦争中、イラン軍によるイラクを南北に分断することを狙ったイラク・マイサーン県をめぐる戦いである。
| モハラム作戦 | |
|---|---|
| 戦争:イラン・イラク戦争 | |
| 年月日:1982年11月1日〜1982年11月10日 | |
| 場所:イラク・マイサーン県 | |
| 結果:両軍膠着状態となる | |
| 交戦勢力 | |
| 指導者・指揮官 | |
| 不明 | シュイバニ大佐 |
| 戦力 | |
| 3個師団 1個旅団 |
国軍 革命防衛隊 合計約100,000 |
| 損害 | |
| 不明 | 不明 |
| |
概要
攻撃
反撃
その後
結局、イラン軍はバスラ街道と送電線を遮断することはできず、膨大な損害を出したまま両軍膠着状態となった。しかし、本作戦の真の目的はファッケ周辺に居たイラク軍を牽制し、陽動(イラク軍予備戦力の吸引も含めて)には成功した。
参考文献
- 鳥井順『イランイラク戦争』(第三書館)
- 松井茂『イラン-イラク戦争』(サンデーアート社)
- ケネス・ポラック『ザ・パージアン・パズル 上巻』(小学館)