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モンジュロスクス

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モンジュロスクス(学名:Monjurosuchus)は、コリストデラ類に属する前期白亜紀の絶滅した爬虫類の属[1]。化石は中華人民共和国の遼寧省[2]や日本の岐阜県や石川県で発見されており[1]、遼寧省では熱河層群義県層[2]、岐阜県では手取層群大黒谷層(英語版)、石川県では手取層群桑島層から産出している[3]。コリストデラ類は吻部が長くワニに類似するネオコリストデラ類、ショウカワのように頸部が長く吻部が短いもの、および吻部と頸部が共に短くトカゲに類似するものが存在しており、モンジュロスクスはこのうち頸部と吻部が共に短い形態をなす[2]。

モンジュロスクスは前期白亜紀の熱河生物群(英語版)の1つとして発見され、1940年に命名されたタイプ種M. splendensは義県層から最初に記載された爬虫類となった。ホロタイプ標本は第二次世界大戦中に失われたが、新たに発見された軟組織を伴う別の標本が2000年にネオタイプ標本として指定された[4]。2007年には日本の手取層群の桑島層と大倉谷層から産出した化石が記載され、モンジュロスクスの未命名の種に属すると同定された[5]。

特徴

分類

出典

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