リスペクト (映画)

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リスペクト
Respect
監督 リースル・トミー英語版
脚本 トレイシー・スコット・ウィルソン英語版
原案 トレイシー・スコット・ウィルソン
カーリー・クーリ
製作 ハーヴィー・メイソン・Jr英語版
スコット・バーンスタイン
ジョナサン・グリックマン
ステイシー・シェア
製作総指揮 ジェニファー・ハドソン
スー・ベイドン=パウエル
ジェイソン・クロース
アーロン・L・ギルバート
リースル・トミー
出演者 ジェニファー・ハドソン
フォレスト・ウィテカー
マーロン・ウェイアンズ
オードラ・マクドナルド
音楽 クリス・バワーズ
撮影 クレイマー・モーゲンソー英語版
編集 アヴリル・ボークス
製作会社 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー
ブロン・クリエイティブ英語版
シネサイト
グリックマニア
ワン・コミュニティ
クリエイティブ・ウェルス・メディア・ファイナンス
配給 アメリカ合衆国の旗 ユナイテッド・アーティスツ・リリーシング
世界の旗 ユニバーサル・ピクチャーズ
日本の旗 ギャガ
公開 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 2021年8月13日
日本の旗 2021年11月5日
上映時間 142分[1]
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $55,000,000[2]
興行収入 世界の旗 $31,500,000[3]
日本の旗 2億1000万円[4]
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リスペクト』(原題: Respect)は2021年アメリカ合衆国伝記ドラマ映画。 監督は長編監督デビュー作となるリースル・トミー英語版、脚本はトレーシー・スコット・ウィルソン英語版カーリー・クーリが務め、ジェニファー・ハドソンフォレスト・ウィテカーマーロン・ウェイアンズオードラ・マクドナルドらが出演する。 アメリカの歌手アレサ・フランクリンの人生を題材にしている。

高名な黒人牧師の娘であるアレサ・フランクリンは、幼い頃から抜群の歌唱力で父の伝道活動をサポートしていた。両親はアレサが幼い頃に別居し、父親と共に各地の教会を巡るアレサは、12才と15才の時に違う相手との間に息子を出産する等、特異な子供時代を送った。

1961年、19才でコロムビア・レコードと契約するアレサ。ヒットには恵まれなかったがマネージャーのテッドと結婚し、3人目の男の子が産まれた。1967年、アトランティック・レコードに移籍したアレサは、ヒット曲『貴方だけを愛して』をリリースし、ついに有名歌手の座を手に入れた。妹たちをバック・コーラスに迎え、マディソン・スクエア・ガーデンでコンサートを開くまでに大成するアレサ。

キング牧師の公民権運動にも熱心に力を貸すアレサ。しかし、支配的な夫のテッドは儲からない慈善活動を阻害した。仕事仲間たちとトラブルを起こし、アレサに暴力を振るうテッド。1969年にテッドと離婚したアレサは勢力的に仕事に励み、新しい恋人との間に4人目の息子も儲けた。

「ソウルの女王」の座を失うことを恐れてスケジュールを詰め込み、ついに倒れるアレサ。酒に溺れ依存症に陥ったアレサは、立ち直る為に幼い頃から歌って来た教会音楽に活路を見出した。1972年、ロサンゼルスのバプテスト教会で聖歌隊とコラボしたライブアルバム『至上の愛』は、アレサの生涯最高のベストセラーとなった。

キャスト

※括弧内は日本語吹替。


日本語吹替その他出演:神戸光歩中野泰佑佐藤里緒小若和郁那千々和竜策関口雄吾佐々木義人木内太郎、須能千裕、いとうさとる伊原正明越後屋コースケ、津々良篤、大平あひる

日本語版制作スタッフ 演出:久保宗一郎、翻訳:松田順子、制作:東北新社

製作

アレサ・フランクリンは20年以上にもわたって自身の伝記映画を製作しようとしており、ハル・ベリーかオードラ・マクドナルドが若い頃の自分を演じてくれることを願っていた。しかし、フランクリンは計画の実現を見ないまま2018年8月16日にこの世を去った。その時点で、既にジェニファー・ハドソンの主演起用が決定していたという[5]。そして、2019年1月10日、リースル・トミーが本作の監督に起用されたと報じられた[6]。10月18日、本作の主要キャストが発表された[7]

撮影・音楽

本作の主要撮影は2019年9月にジョージア州アトランタで始まり[8]、2020年2月15日に終了した[9]

2020年8月25日、クリス・バワーズが本作で使用される楽曲を手掛けるとの報道があった[10]。2021年6月18日、ハドソンが歌う劇中歌「Here I Am (Singing My Way Home)」がシングルとして発売された[11]。8月13日、本作のサウンドトラックとスコアアルバムが発売された[12][13]

公開・マーケティング

当初、本作は2020年8月14日に全米公開される予定だったが[14]、後に公開日は同年10月9日→12月25日→2021年1月15日→同年8月13日と延期されていった[15][16][17]

2019年12月20日、本作の劇中映像が初めて公開された[15]。2020年6月29日、本作のティーザー・トレイラーが公開された[18]。2021年5月29日、本作のオフィシャル・トレイラーが公開された[19]。8月14日、本作はロカルノ映画祭で上映された[20]

興行収入

本作は『フリー・ガイ』及び『ドント・ブリーズ2』と同じ週に封切られ、公開初週末に1000万ドル前後を稼ぎ出すと予想されていたが[2]、実際の数字はそれを若干下回るものとなった。2021年8月13日、本作は全米3207館で公開され、公開初週末に880万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場4位となった[21]

評価

出典

外部リンク

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