ルイス・ヒール
ドミニカ共和国のプロ野球選手
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経歴
プロ入りとツインズ傘下時代
2015年2月12日にアマチュア・フリーエージェントでミネソタ・ツインズと契約してプロ入り。この年、傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ツインズでプロデビュー。16試合に登板して1勝2敗2セーブ、防御率4.63、24奪三振を記録した。
2016年は全休した。
2017年はルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ツインズでプレーし、14試合に先発登板して0勝2敗、防御率2.59、49奪三振を記録した。
ヤンキース時代
2018年3月16日にジェイク・ケイブとのトレードで、ニューヨーク・ヤンキースへ移籍した[2]。この年は傘下のアパラチアンリーグのルーキー級プラスキ・ヤンキースとA-級スタテンアイランド・ヤンキースでプレーし、2球団合計で12試合に先発登板して2勝3敗、防御率1.96、68奪三振を記録した。
2019年はA級チャールストン・リバードッグスとA+級タンパ・ターポンズでプレーし、2球団合計で20試合に先発登板して5勝5敗、防御率2.72、123奪三振を記録した。オフの11月20日にルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[3]。
2020年はCOVID-19の影響の影響でマイナーリーグの試合が開催されず、公式戦への出場はなかった[4]。
2021年8月3日のボルチモア・オリオールズ戦でメジャーデビューし、6回を無失点の投球で初勝利を挙げた[5]。
2022年は5月に右肘を痛め、トミー・ジョン手術を行うことになったため、メジャーでは1登板にとどまった[6]。
2023年は前年の手術の影響でメジャーでの登板はなかった。
2024年はゲリット・コールの離脱を受けてシーズン開幕をローテーションの5番手として迎えた[7]。この年は29試合に先発登板し、15勝7敗、防御率3.50、171奪三振を記録し、僅差でコルトン・カウザーを上回り、新人王に選出された[8]。
2025年は、重度の広背筋痛で開幕に出遅れると、8月3日にようやく戦列復帰を果たしたため、11試合の登板にとどまった[9][10]。
選手としての特徴
詳細情報
年度別投手成績
| 年 度 | 球 団 | 登 板 | 先 発 | 完 投 | 完 封 | 無 四 球 | 勝 利 | 敗 戦 | セ 丨 ブ | ホ 丨 ル ド | 勝 率 | 打 者 | 投 球 回 | 被 安 打 | 被 本 塁 打 | 与 四 球 | 敬 遠 | 与 死 球 | 奪 三 振 | 暴 投 | ボ 丨 ク | 失 点 | 自 責 点 | 防 御 率 | W H I P |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | NYY | 6 | 6 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | .500 | 129 | 29.1 | 20 | 4 | 19 | 0 | 1 | 38 | 1 | 0 | 11 | 10 | 3.07 | 1.33 |
| 2022 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ---- | 19 | 4.0 | 5 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 | 1 | 0 | 4 | 4 | 9.00 | 1.75 | |
| 2024 | 29 | 29 | 0 | 0 | 0 | 15 | 7 | 0 | 0 | .682 | 637 | 151.2 | 104 | 18 | 77 | 0 | 8 | 171 | 6 | 2 | 60 | 59 | 3.50 | 1.19 | |
| 2025 | 11 | 11 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | .800 | 244 | 57.0 | 47 | 5 | 33 | 0 | 1 | 41 | 4 | 2 | 23 | 21 | 3.32 | 1.40 | |
| MLB:4年 | 47 | 47 | 0 | 0 | 0 | 20 | 9 | 0 | 0 | .690 | 1029 | 242.0 | 176 | 27 | 131 | 0 | 10 | 255 | 12 | 4 | 98 | 94 | 3.50 | 1.27 | |
- 2025年度シーズン終了時
- 各年度の太字はリーグ最高
MLBポストシーズン投手成績
- 2025年度シーズン終了時
年度別守備成績
- 2025年度シーズン終了時
表彰
- 新人王(2024年)
- ピッチャー・オブ・ザ・マンス:1回(2024年5月)
記録
- 初記録
- 初登板・初先発登板・初勝利・初先発勝利:2021年8月3日、対ボルチモア・オリオールズ(ヤンキー・スタジアム)、6回無失点
- 初奪三振:同上、1回表にラモン・ウリアスから空振り三振
背番号
- 81(2021年 - 2022年、2024年 - )