レチョー
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レチョー(ハンガリー語: Lecsó、[ˈlɛtʃoʊ] LETCH-oh、チェコ語: lečo、スロバキア語: lečo、ドイツ語: Letscho、ポーランド語: leczo)は、ハンガリーのどろっとした野菜のラグーないしシチュー[1]。黄色いパプリカやトマト、タマネギ、塩と挽いたパプリカ(辛いパプリカも可)が伝統的な基本のレシピである[2]。タマネギとパプリカはラードやベーコンの油、ひまわり油でソテーしておく。ニンニクを入れる場合もある。チェコ[3]やスロバキア[4]、ユーゴスラビアでも伝統料理とされるほか、ポーランドやオーストリア、イスラエルでも一般的なメニューである。
パプリカは、ハンガリアンワックスの最も辛みが弱いものが好まれる。ハンガリアンワックスの旬は8月から10月で、トマトの旬と重なる。ピーマンやバナナピーマンを使うこともある。