レディイーライ

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競走成績

2012年2月2日に誕生。2014年8月にサラトガ競馬場でデビューし、イラッド・オルティス・ジュニア騎乗で初勝利を挙げる。以後、引退までの全レースでオルティスが手綱を取った。2歳時は3戦無敗でブリーダーズカップ・ジュヴェナイルフィリーズターフを制した[1]

2015年ベルモントオークス招待ステークスでG1レース2勝目を挙げ、デビューから無傷の6連勝を達成。しかし、その後難病の蹄葉炎を発症し、1年以上の休養を余儀なくされた。2016年8月に復帰し、初戦のボールストンスパステークスで2着に敗れて初の敗戦を喫したが、次戦のフラワーボウルステークスを制して復活を果たす[3]。続くブリーダーズカップ・フィリー&メアターフは地元のエースとして迎えたが、ランフランコ・デットーリ騎乗の英国馬クイーンズトラスト(Queen's Trust)にハナ差交わされて2着に惜敗した[4]

2017年ゲイムリーステークスダイアナステークスを制し、G1勝利数を5に伸ばした。ラストランの予定であったブリーダーズカップ・フィリー&メアターフで前年の雪辱を期したが、レース中に裂傷を負った影響で初めて連対を外す7着に敗れた。予定されていたセールへの上場も中止され、年が明けるまで現役続行か引退かの結論は定まらなかった[5]

2018年1月16日になって正式に現役引退が発表された[6]。その直後、前年のエクリプス賞最優秀芝牝馬の受賞が決まった[7]

以下の内容は、Racing Post[1]の情報に基づく。

出走日競馬場競走名距離着順騎手着差1着(2着)馬
2014.8.25サラトガ未勝利芝8.5f 1着I.オルティスJr.ハナ(Complicated)
9.28ベルモントパークミスグリヨステークスG3芝8.5f 1着I.オルティスJr.3馬身(Margaret Reay)
10.31サンタアニタBCジュヴェナイルフィリーズターフG1芝8f 1着I.オルティスJr.2馬身3/4(Sunset Glow)
2015.4.12キーンランドアパラチアンステークスG3芝8f 1着I.オルティスJr.2馬身1/2(Miss Temple City)
5.31ベルモントパークワンダーアゲインステークス芝9f 1着I.オルティスJr.1/2馬身(Heath)
7.4ベルモントパークベルモントオークス招待ステークスG1芝10f 1着I.オルティスJr.2馬身3/4(Listen In)
2016.8.27サラトガボールストンスパステークスG2芝8.5f 2着I.オルティスJr.3/4馬身Strike Charmer
10.8ベルモントパークフラワーボウルステークスG1芝10f 1着I.オルティスJr.3/4馬身(Sentiero Italia)
11.5サンタアニタBCフィリー&メアターフG1芝10f 2着I.オルティスJr.ハナQueen's Trust
2017.4.15キーンランドジェニーワイリーステークスG1芝8.5f 2着I.オルティスJr.アタマDickinson
5.27サンタアニタゲイムリーステークスG1芝9f 1着I.オルティスJr.1/2馬身(Goodyearforroses)
7.22サラトガダイアナステークスG1芝9f 1着I.オルティスJr.アタマ(Quidura)
8.26サラトガボールストンスパステークスG2芝8.5f 1着I.オルティスJr.1馬身1/2(Dickinson)
11.4デルマーBCフィリー&メアターフG1芝9f 7着I.オルティスJr.3馬身3/4Wuheida

繁殖牝馬時代

繁殖1年目の2018年ウォーフロントが種付けされた。その仔を受胎した状態で前年欠場したキーンランド11月繁殖セールに上場され、ヒルンデイルファームによって420万ドル(当時のレートで約4億8000万円[注 1])で落札された[8]

血統表

脚注

外部リンク

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