ロシアンエンペラー

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Russian Emperor
香港表記 將王
性別
ロシアンエンペラー
欧字表記 Russian Emperor
香港表記 將王
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 2017年4月6日(9歳)
抹消日 香港:2024年5月30日
Galileo
Atlantic Jewel
母の父 Fastnet Rock
生国 アイルランドの旗 アイルランド
生産者 Coolmore, Lauri Macri & Partners
馬主 Mike Cheung Shun Ching
調教師 Aidan Patrick O'Brienアイルランド
Doudglas J.Whyte香港
競走成績
生涯成績 36戦6勝[1]
獲得賞金 4878万298HK$
勝ち鞍
G1香港ゴールドカップ2022年
G1香港チャンピオンズ&チャターカップ2022年・2023年
G3ハンプトンコートステークス2020年
Lアミールトロフィー[注 1]2023年
テンプレートを表示

ロシアンエンペラー(Russian Emperor)は、アイルランド生産の香港調教馬である。主な勝ち鞍は2022年香港ゴールドカップ、2022年・2023年香港チャンピオンズ&チャターカップ、2023年アミールトロフィー

2歳(2019年)

7月20日にカラ競馬場の未勝利戦でデビューして3着。2歳はこの1戦のみだった[2]

3歳(2020年)

3月30日のネース競馬場の未勝利戦で初勝利を挙げる[2]

6月9日のアイリッシュダービートライアルステークスでは2着と好走[3]。続く17日のハンプトンコートステークスでは勝利を挙げてグループ競走初勝利を挙げた[4]。その後はダービーステークスに4番人気で出走するも7着に敗れた[5]

4歳(2020/2021シーズン)

香港に移籍して、1月10日沙田競馬場のハンデ戦に出走して10着[2]。24日の香港4歳三冠の初戦である香港クラシックマイルでは9着に敗れた[6]

続いて2月21日香港三冠第2戦である香港クラシックカップに出走、12番人気ながらもクビ差の2着に好走した[7][8]。3月21日の香港ダービーでは1番人気に支持されるもスカイダーシーのアタマ差の2着に敗れた[9][10]

その後は5月2日のクイーンマザーメモリアルカップに出走するも7着[2]。23日のチャンピオンズ&チャターカップでは4番人気に推され6着に敗れている[11]

4歳・5歳(2021/2022シーズン)

9月26日セレブレイションンカップで始動して7着[2]。10月17日シャティントロフィーを6着[2]。11月21日のジョッキークラブカップでは4番人気で5着とした[12]

12月12日の香港カップではJRAオッズで11番人気で出走[13]レイパパレと共に中団で追走して、直線では外から加速して早々と先頭に立つも、ラヴズオンリーユーヒシイグアスに交わされ3着に敗れた[14]

年が明けて1月23日香港スチュワーズカップに4番人気で出走して3着とした[15]

2月20日香港ゴールドカップゴールデンシックスティに次ぐ2番人気で出走[16]。直戦で抜け出すとゴールデンシックスティに影を踏めず2着サヴィーナインに5馬身半差で圧勝、G1初制覇を果たした[17]

その後は4月3日チェアマンズトロフィーに出走してゴールデンシックスティから2馬身差の2着[18]。24日のクイーンエリザベス2世カップではロマンチックウォリアーに次ぐ2番人気に支持されるも5着に敗れた[19]

5月22日チャンピオンズ&チャターカップでは1番人気で出走[20]。最後方から競馬を進め、コーナーで大外に持ち出してから進出を開始。直線に入ってからの伸びは出色で、好位から抜け出していたカーインンスターに1馬身3/4差つけて優勝、二度目のG1制覇を挙げた[21]

5歳・6歳(2022/2023シーズン)

10月16日のシャティントロフィーで始動して12着[2]。11月20日のジョッキークラブカップでは9着[2]。12月11日香港カップでは5着に敗れた[22]

年明けの1月29日香港スチュワーズカップでは6番人気6着となった[23]

その後はカタールに遠征して2月18日のカタール国内G1アミールトロフィーに出走。後方3番で待機し、直線で外に持ち出すと先行勢を抜き去り、追い込んできたウォーレンポイントを半馬身差で退けて勝利した[24]

その後はドバイのジェベルハッタに4番人気で出走し、後方からしぶとく追い込んだが5着[25][26]。続くドバイシーマクラシックでも8着に敗れた。

帰国後、クイーンマザーメモリアルカップでは6着に終わるも、チャンピオンズ&チャターカップでは中団追走から4コーナーでしぶとく脚を伸ばすと最後は逃げ粘るロマンチックウォリアーをゴール前で差し切り、G1競走4勝目を挙げた[27]

6歳・7歳(2023/2024シーズン)

10月15日のシャティントロフィーで始動したが10着と大敗すると、続く11月19日のジョッキークラブカップでは8着と惜敗する。年が明けて1月の香港スチュワーズカップでは7着となったのち、カタールに遠征して2月17日のアミールトロフィー(この年から国際G3)に出走するも5着に敗れて連覇はならなかった。帰国後、4月7日のチェアマンズトロフィーは11着、5月5日のクイーンマザーメモリアルカップでは7着と不本意な成績が続いた。5月26日のチャンピオンズ&チャターカップでレベルスロマンスの7着に敗れたのを最後に現役を引退した[28]

血統表

注釈

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI