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ロス・ストリップリング

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生年月日 (1989-11-23) 1989年11月23日(35歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
210 lb =約95.3 kg
ロス・ストリップリング
Ross Stripling
ロサンゼルス・ドジャースでの現役時代
(2018年5月19日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ペンシルベニア州モンゴメリー郡ブルーベル(英語版)
生年月日 (1989-11-23) 1989年11月23日(35歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
210 lb =約95.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 MLBドラフト5巡目
初出場 2016年4月8日
最終出場 2024年9月28日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

トーマス・ロス・ストリップリング(Thomas Ross Stripling, 1989年11月23日 - )は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州モンゴメリー郡ブルーベル(英語版)出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。愛称はチキン・ストリップ(後述)。

プロ入り前

テキサスA&M大学時代のチームメイトにマイケル・ワカとタイラー・ネイキンがいる。2011年のMLBドラフト9巡目(全体288位)でコロラド・ロッキーズから指名されたが、この時は契約しなかった。

プロ入りとドジャース時代

2012年のMLBドラフト5巡目(全体176位)でロサンゼルス・ドジャースから指名され、プロ入り。契約後、傘下のパイオニアリーグのルーキー級オグデン・ラプターズ(英語版)でプロデビュー。14試合(先発12試合)に登板して1勝0敗、防御率1.24、37奪三振を記録した。

2013年はA+級ランチョクカモンガ・クエークスとAA級チャタヌーガ・ルックアウツでプレーし、2球団合計で27試合(先発22試合)に登板して8勝4敗1セーブ、防御率2.82、117奪三振を記録した。

2014年は3月にトミー・ジョン手術を受けた影響で、全休した。

2015年はA級グレートレイクス・ルーンズとAA級タルサ・ドリラーズ[1]でプレーし、2球団合計で14試合に先発登板して3勝6敗、防御率3.66、59奪三振を記録した。オフの11月20日に40人枠入りした[2]。

2016年4月8日のサンフランシスコ・ジャイアンツ戦で先発でメジャーデビュー。この試合で7.1回まで無安打で抑えていたが、投球数が100球になったところで降板した[3][4]。その後、5月13日のセントルイス・カージナルス戦でMLB初勝利を挙げた[5]。この年は最終的に22試合に登板し、うち14試合で先発登板。5勝9敗、防御率3.96、WHIP1.26という成績を記録した[6]。また、ルーキーイヤーから100.0イニングを投げた。

2017年は49試合(先発2試合)に登板して3勝5敗2セーブ、防御率3.75、75奪三振を記録した[6]。

2018年は自身初となるオールスターゲームに選出された。最終的に33試合(先発21試合)に登板して8勝6敗、防御率3.02、136奪三振を記録した[6]。

2019年は32試合(先発15試合)に登板して4勝4敗、防御率3.47、93奪三振を記録した[6]。

ブルージェイズ時代

2020年8月31日に後日発表選手[注 1]とのトレードで、トロント・ブルージェイズへ移籍した[8]。

2021年は主に先発投手として起用され、先発19試合で防御率4.80で5勝7敗という成績であった[6]。

2022年は当初スウィングマンとして起用され、開幕ローテからは外されていたが、柳賢振の離脱に伴い6月からローテの一角に定着した。このシーズンは24試合に先発しキャリアハイとなる10勝を記録し、チームのポストシーズン進出に貢献した。オフの11月6日にFAとなった[9]。

ジャイアンツ時代

2022年12月13日にサンフランシスコ・ジャイアンツと2年総額2500万ドルの契約を結んだ[10]。

アスレチックス時代

2024年2月3日にジョナ・コックスとのトレードで、金銭と共にオークランド・アスレチックスへ移籍した[11]。この年は2年連続で22試合(うち14試合に先発)に登板したものの、2勝11敗と大幅に負け越す結果となった[6]。

引退

2025年も当初はカンザスシティ・ロイヤルズとマイナー契約を結び、同年のスプリングトレーニングには招待選手として参加した[12]。しかし、3月23日にルーク・メイリーと共に自由契約となり[13]、5月5日に自身のSNS上で現役を引退することを発表した[14]。

投球スタイル

最速96.2mph(約154.8km/h)のフォーシームが投球の約30~40%で、変化球はスライダーを中心にナックルカーブとチェンジアップも投げる。シーズンによってはシンカーを投げることもある[15]。

人物

愛称はチキン・ストリップで、本人曰く、他にもストリップを用いた愛称があるが不適切なため公にはしていない[16]。

詳細情報

年度別投手成績

年

度
球

団
登

板
先

発
完

投
完

封
無
四
球
勝

利
敗

戦
セ
丨
ブ
ホ
丨
ル
ド
勝

率
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
丨
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
W
H
I
P
2016 LAD 22140005900.357419100.096103031746046443.961.26
2017 4920003525.37530474.169101940742031313.751.18
2018 33210008603.571503122.01231822211363042413.021.19
2019 32150004403.50037090.284112002934040353.471.15
2020 770003100.75015033.238121101271026215.611.46
TOR 520000210.0007015.2181700130011116.321.60
'20計 1290003310.50022049.156131801401037325.841.50
2021 24190005700.417431101.199233002940055544.801.27
2022 322400010410.714536134.11171220021110049453.011.02
2023 SF 22110000500.00038189.0104201602702154535.361.35
2024 OAK 221400021101.15438185.110972221492165576.011.54
MLB:9年 2481290004054412.4263545846.185712419711127412024193924.171.25

ポストシーズン投手成績

年

度
球

団
シ
リ
|
ズ
登

板
先

発
勝

利
敗

戦
セ
|
ブ
打

者
投
球
回
被
安
打
被
本
塁
打
与
四
球
敬

遠
与
死
球
奪
三
振
暴

投
ボ
|
ク
失

点
自
責
点
防
御
率
2016 LAD NLDS 2000051.200000200000.00
NLCS 30000142.2601000005413.50
2017 NLCS 2000051.020000100000.00
WS 3000082.020100100000.00
2019 NLDS 1000091.010000010119.00
2020 TOR ALWC 1000071.130000100116.75
出場:4回 120000439.2140200510765.59

年度別守備成績

年
度
球
団
投手(P)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2016 LAD 22926031.000
2017 4951110.941
2018 3381511.958
2019 3251210.944
2020 71210.750
TOR 533001.000
'20計 124510.900
2021 2428001.000
2022 3269001.000
2023 SF 2231110.933
2024 OAK 225810.929
MLB 2484710564.962

記録

背番号

  • 68(2016年 - 2020年8月30日)
  • 48(2020年9月4日 - 2023年)
  • 36(2024年)

脚注

関連項目

外部リンク

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