ローヌ県
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ローヌ県 | |||
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| 座標:北緯45度50分 東経04度40分 / 北緯45.833度 東経4.667度座標: 北緯45度50分 東経04度40分 / 北緯45.833度 東経4.667度 | |||
| 国 |
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| 地域圏 | オーヴェルニュ=ローヌ=アルプ | ||
| 県庁所在地 | リヨン | ||
| 郡庁所在地 | ヴィルフランシュ=シュル=ソーヌ | ||
| 政府 | |||
| • 県議会議長 | クリストフ・ギヨトー (LR) | ||
| 面積 | |||
| • 合計 | 2,715 km2 | ||
| 人口 (2015年現在) | |||
| • 合計 | 1,835,903人 | ||
| • 順位 | 4位 | ||
| • 密度 | 680人/km2 | ||
| 等時帯 | UTC+1 (CET) | ||
| • 夏時間 | UTC+2 (CEST) | ||
| Department number | 69D | ||
| Arrondissements | 2 | ||
| Cantons | 13 | ||
| Communes | 208 | ||
ローヌ県(Rhône (フランス語発音: [ʁon]; アルピタン語: Rôno))は、フランス南東部に位置する、ローヌ川の流れる県である。
1793年に設置されて以降、フランスの主要都市リヨンを県庁所在地としていたため、フランスの県でも4位という多くの人口を抱えた県であったが、2015年1月1日にリヨン都市共同体(グラン・リヨン)がメトロポール・ド・リヨンとして分離したために大幅に人口が減少した。
また、リヨン分離後の正式な県庁所在地は決定されておらず、保留となっている。経済上の理由から、リヨンにローヌ県庁が残っている。
地理
メトロポール・ド・リヨンの成立によって、県名の由来となっているローヌ川は県を流れなくなった。セレザン・デュ・ローヌの中を数百メートル流れるにすぎない。
メトロポールの成立は、ローヌ県を2つに分けることにもなった。ローヌ川谷とリヨン東部の平野の外側のローヌ県は、標高の低い山が占めている。県北部はボジョレー山地、そして南西はリヨネ山地である。リヨンを取り囲むコミューンはリヨン都市圏の一部となっている。
人口統計
ワイン
北部のボジョレーは、ガメ種のぶどうで作られる、フルーティでライトボディーの赤ワインの産地として有名である。特に、1953年以来作られている、ボジョレー・ヌーヴォーは、今や生産量の4割以上が日本に送られるほど、日本人に親しまれている。
リヨンの南には、ボルドー、ブルゴーニュと並ぶフランスの銘醸地コート・デュ・ローヌのなかでも高級品とされ、シラー種のぶどうを主体として作られるコルナス、コート・ロティ、エルミタージュなどの生産地がある。