ワキア

From Wikipedia, the free encyclopedia

欧字表記 Wakia[1]
性別 [1]
ワキア
欧字表記 Wakia[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1987年3月5日[1]
死没 1996年8月(9歳没・旧10歳)
Miswaki[1]
Rascal Rascal[1]
母の父 Ack Ack[1]
生国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ケンタッキー州
生産者 Landon Knight[1]
馬主 稲原牧場
競走成績
生涯成績 19戦7勝[1]
獲得賞金 134,920ドル
テンプレートを表示

ワキアWakia1987年 - 1997年)はアメリカ合衆国競走馬。引退後日本稲原牧場繁殖牝馬として活躍した。サイレンススズカラスカルスズカの母。

競走馬時代は1000 - 1200メートルを中心にスプリンターとして活躍していた。そんなワキアに目を付けたのが橋田満調教師稲原美彦だった。渡米中の2人はワキアを購入し、5歳まで現役を続けさせ(日本の調教師は競走馬の所有を禁じられているため稲原が所有)、引退後に日本の稲原牧場で繁殖生活を送ることとなった。

繁殖牝馬時代

初年度の1992年に交配されたのはダンスオブライフで、翌1993年にワキアオブスズカが誕生し、この年はバイアモンを種付けを行ったが受胎せず、稲原牧場がシンジケート株を所持していた社台スタリオンステーショントニービンと交配することになった。しかし当時人気急上昇中のトニービンの予定がふさがっており、当日の種付けはできない状態であった。せっかくの発情期を逃すことになってしまうと悩んだ稲原のもとに、当時産駒がデビューしておらず繁殖実績のなかったサンデーサイレンスとの交配は可能だという申し入れがありサンデーサイレンスとの交配を行った。翌1994年に誕生したのがサイレンススズカだった。この年はコマンダーインチーフと交配を行い、翌1995年にコマンドスズカが誕生し、ふたたびコマンダーインチーフと交配し、翌1996年にラスカルスズカが誕生した。その後ブライアンズタイムと交配され受胎したが、1996年8月に腸捻転が原因で、わずか4頭の産駒を残して死亡した。4頭の産駒はすべて橋田厩舎でデビューした。

繁殖成績

生年馬名毛色厩舎馬主戦績備考出典
1993ワキアオブスズカ鹿毛ダンスオブライフ栗東橋田満永井啓弍6戦2勝繁殖牝馬
(2009年死亡)
[2]
1994サイレンススズカ栗毛サンデーサイレンス16戦9勝(うち海外1戦0勝)
宝塚記念毎日王冠中山記念など
(予後不良)[3]
1995コマンドスズカ鹿毛コマンダーインチーフ26戦5勝(死亡)[4]
1996ラスカルスズカ鹿毛16戦4勝
菊花賞3着、万葉ステークス、天皇賞(春)2着
種牡馬(2010年供用停止)(死亡)[5]

血統表

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI