ヴィック・ロー
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レイクランド・マジック在籍時、2019年 | |
| 琉球ゴールデンキングス No.4 | |
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| ポジション | スモールフォワード |
| 所属リーグ | B.League |
| 基本情報 | |
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1995年12月19日(29歳) |
| 出身地 |
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| 身長 | 201cm (6 ft 7 in) |
| 体重 | 92kg (203 lb) |
| キャリア情報 | |
| 高校 | セント・リタ高校 |
| 大学 | ノースウェスタン大学 |
| NBAドラフト | 2019年 / ドラフト外 |
| プロ選手期間 | 2019–現在 |
| 経歴 | |
| 2019-2020 | レイクランド・マジック |
| 2020 | オーランド・マジック |
| 2020 | →レイクランド・マジック |
| 2020-2021 | ブリスベン・ブレッツ |
| 2021-2022 | パース・ワイルドキャッツ |
| 2022-2023 | 千葉ジェッツふなばし |
| 2023-現在 | 琉球ゴールデンキングス |
| 受賞歴 | |
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選手情報 B.LEAGUE.jp | |
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Stats Basketball-Reference.com | |
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Stats NBA.com | |
ヴィクター・ラマー・ロー・ジュニア (Victor Lamar Law Jr., 1995年12月19日 - ) は、アメリカ合衆国・イリノイ州シカゴ出身のバスケットボール選手。ポジションはスモールフォワード。
リクルート
ローはイリノイ州シカゴで生まれ[1]、セント・リタ・オブ・カーシア高校に入学する。高校2年生の時に Catholic League All-Conference team に選出される。3年生時には平均14.5ポイント、9.5リバウンドを記録し、All-State third team に選出された。最上級生時にESPNの全国トップ100プレーヤーで66位、Scout.comでは70位、247Sports.comで89位、Rivals.comでは86位を記録した。いくつかの NCAA Division I カレッジが彼に興味を示し、ブラッドリー大学、クレイトン大学、コロラド大学ボルダー校、ハーバード大学、プロヴィデンス大学、ノースウェスタン大学が奨学生としての入学を申し入れた。彼は2013年7月4日にノースウェスタン大学への進学を決め[2]、11月13日に契約書にサインした[3]。
| 氏名 | 出身 | 高校 / 大学 | 身長 | 体重 | コミット日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Vic Law SF |
South Holland, IL | St. Rita of Cascia High School | 6 ft 6 in (1.98 m) | 185 lb (84 kg) | 2013年7月4日 | |
| リクルート スターレーティング: Scout: | ||||||
| 全リクルート順位: Scout: 70 Rivals: 86 ESPN: 66 | ||||||
出典:
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大学での経歴

高校卒業後の2014年にノースウェスタン・ワイルドキャッツに加入し[4]、新人として好成績を残した。19試合に先発出場し平均7.0ポイント、4.8リバウンドを記録した。ローは3ポイントシュートの確率が44.2%であり、これはビッグ・テン・カンファレンスで第5位の記録であった。彼は2015年の夏に関節唇を断裂し、肩を手術したため2015-16シーズンを欠場した[5]。
赤シャツ(アメリカの大学スポーツで怪我のために前シーズン出場しなかった選手のこと)の2年生として彼は1試合平均12.3ポイント、5.8リバウンド、1.8アシストを記録した[6]。ローは2017年には Big Ten All-Defensive Team のセレクションに入った。彼はノースウェスタン大学史上初のNCAAトーナメント出場に貢献した[7]。3年次に彼は平均12.0ポイント、5.8リバウンドを記録した[8]。2018年3月に彼は肺活量の不足に対処するために、異例となる横隔膜の手術を受けた[6]。4年次には30試合に先発出場し平均15.0ポイント、6.4リバウンド、3.0アシスト、1.03ブロックを記録した。彼は2年連続でAcademic All-Big Ten に選出された。ノースウェスタンでの4年間で彼は125試合に出場、平均11.5ポイント、5.7リバウンド、2.0アシストを記録した[9]。
プロ経歴
レイクランド・マジック (2019-2020)
2019年のNBAドラフトでは指名されず、ローはサマーリーグでオーランド・マジックでプレーした後、トレーニングキャンプとプレシーズンに参加した[10]。彼はオーランドによって傘下のNBAゲータレード・リーグ所属のレイクランド・マジックに割り当てられた。
オーランド・マジック (2020)
2020年1月11日、ローはオーランドとツーウェイ契約を結ぶ。契約条件に基づき、彼はオーランドとレイクランドそれぞれで活動した[9]。彼は All-NBA G League Third Team に選出された[11]。レイクランドでの2019-20シーズンで33試合に出場し、平均19.7ポイント、8.1リバウンド、2.7アシストを記録した[10]。彼はまた、NBAのレギュラーシーズンでオーランドから8試合に出場し、プレーオフでは1試合に出場した[10]。
ブリスベン・ブレッツ (2020-2021)
2020年12月4日、彼はオーストラリアのブリスベン・ブレッツと2020-21シーズンの契約を結んだ[12]。2021年4月8日に足首の腱断裂のため手術が必要となり、残りシーズンの欠場が決定した[13]。
2021年のNBAのレギュラーシーズンサマーリーグで彼はロサンゼルス・レイカーズでプレーした[10]。
パース・ワイルドキャッツ (2021-2022)
2021年8月27日、彼はパース・ワイルドキャッツと2021-22シーズンの契約を結んだ[14]。ワイルドキャッツでのデビュー戦は2021年12月3日で、彼は37ポイントを記録、チームはアデレード・サーティシクサーズに85-73で勝利した[15][16]。37得点はワイルドキャッツでデビューした新人選手が挙げた得点としては最高記録である[17]。2022年3月10日、彼は20得点とキャリアハイの18リバウンドを記録、チームはメルボルン・ユナイテッドに97-87で勝利した[18][19]。4日後のニュージーランド・ブレイカーズ戦では39得点を記録し、104-102でチームの勝利に貢献した[20][21]。これは2021-22シーズンの最高記録であった[22]。4月21日、右足首の結合部損傷により残りシーズンの欠場が決定した[22]。このシーズン中、彼は All-NBL First Team に選出された[23]。
千葉ジェッツふなばし (2022-2023)
2022年のNBAサマーリーグで彼はユタ・ジャズでプレーした[24]。その後彼は千葉ジェッツふなばしに加入した[25]。千葉ではチャンピオンシップ出場に貢献したが、1年で退団することとなった[26]。
琉球ゴールデンキングス (2023-)
2023年6月12日、琉球ゴールデンキングスに加入する[27]。