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三井のカーシェアーズ

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三井のカーシェアーズ(みついのかーしぇあーず)は、2009年平成21年)1月22日から三井不動産リアルティが展開しているカーシェアリング事業、並びにそのブランド名である[1]

現行サービスロゴ(2024年2月20日から)
前サービスロゴ(2009年1月22日から2024年2月19日まで)
前サービスロゴ(2009年1月22日から2024年2月19日まで)

概要

開始当初のブランド名はカレコ・カーシェアリングクラブだったが、開設から15年が経過した2024年令和6年)2月20日に現名称に変更された[2]。また当初はカーシェアリング・ジャパン株式会社(CSJ)が展開していたが、2013年(平成25年)3月26日、同社は三井不動産リアルティと資本・業務提携[3]。その後、2017年(平成29年)4月1日にCSJは三井不動産リアルティに合併された[4]

2026年3月末時点での会員数は約71万人[5]、また2026年9月1日時点でのステーション数は3690、車両台数7232台(74車種)である[注釈 1][6][5]

ステーション

マンション集合住宅などの月極駐車場における専用枠の設置例
三井のリパークにおける専用枠の設置例

ステーションは、三井のリパークのみならず、日本パーキング(NPC)・エコロパーク(EP)・大和ハウスパーキング(d-parking)が運営する駐車場月極駐車場マンションやビル・商業施設ホテル宿泊施設オフィスビル空港駅前の駐車場などに設置されている[注釈 2][7][8][9][10][11][12]

設置されている都道府県

以下に掲げる計28都道府県に設置されている[7][13]。うち、長野県・茨城県・新潟県・群馬県・栃木県・香川県・福島県・宮崎県・岩手県の9県は、「三井のカーシェアーズ」へのブランド転換後に設置されたものである。

料金

料金体系は、ベーシック・ミドル・ミドルプラス・プレミアム・プレミアムプラスの5種類に分かれる[14][15][16]。会員種別は個人会員と法人会員の2つがあり、さらに無料会員とベーシックプランの2種類に分かれる[注釈 3]

なお、取り扱い車種のうちトヨタ・ランドクルーザー300は、2025年7月31日までは独自の料金体系をとっていたが、同年8月1日以降はプレミアムプラスクラスに移行した[15]

取り扱い車種

車両は、国産車輸入車などを取り扱っている。全車AT仕様であり、車両にはETC車載器やカーナビ[注釈 4]ドライブレコーダー・お掃除キット[注釈 5]Bluetooth給油洗車カード・安全運転支援装置(クルーズコントロール衝突被害軽減ブレーキ[注釈 6]チャイルドシートが常備されている[17]。また、一部には4WDが設定される[注釈 7]。なお、紙巻き電子シーシャを問わず全車禁煙であるほか、ペット灯油の積載、車両の乗り捨て、およびゴミの放置などが禁止されている[18]

車両には新型モデルも含まれる。またハイブリッド車電気自動車燃料電池車などの環境に配慮した車のほか、トヨタ車にはGR仕様も設定される。

一部には最高時速200 km/h、ないしは200 km/h以上での高速走行が可能な車種もあるが、利用規約にて高速走行・サーキット運転は禁止されている[18]

以下の記載は2026年9月上旬時点のものである[19][20]。取扱車種のグレードなどは公式ブログに投稿されている[21]

ベーシック
ミドル
ミドルプラス
プレミアム
プレミアムプラス

脚注

外部リンク

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