三枝玄太郎

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生誕 1967年(58 - 59歳)
日本の旗 日本 東京都
出身校 早稲田大学
職業 元新聞記者現在ユ−チュ−バ−
さえぐさ げんたろう
三枝 玄太郎
生誕 1967年(58 - 59歳)
日本の旗 日本 東京都
出身校 早稲田大学
職業 元新聞記者現在ユ−チュ−バ−
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帰ってきた三枝玄太郎チャンネル
YouTube
チャンネル
活動期間 2023年4月27日
ジャンル 時事解説
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三枝 玄太郎(さえぐさ げんたろう、1967年 - )は、日本ジャーナリストYouTuber。ニックネームは「報道界のラビット関根」、「はだしの玄太郎」[注 1][1]、もしくは「マッド三枝」[注 2][2]、シルビアオーナーである。

佼成学園高校早稲田大学政治経済学部経済学科卒業後、1991年産経新聞社入社。静岡、宇都宮支局のほか、社会部で警視庁担当、国税担当、国土交通省担当、大阪社会部で国税局担当を歴任。東北総局次長などを経て2019年退社[3]

YouTube活動

  • 2023年4月に自身のYouTubeチャンネル『三枝玄太郎チャンネル』を開設して毎朝6時にはニュース解説を発信している。番組初頭にいったん手話の指文字で両手で「Gentaro」のイニシャル「G」を示し、その後話題に移るのが定番である[4]
  • 番組は自身の社会部記者としての経験やときに失敗談を織り交ぜて、大手メディアが発信している情報とは一味違う内容となっている。情報の質については、現在フリーランスの立場で交通費や宿泊費の工面に苦慮しながらも、出来うる限り自ら現地に赴き取材を行ったり、記者時代の広範な人脈を利用して裏取りをとるなど信頼性と精度を維持することに努め、極力コタツ記事になることを避けている。  
  • 2025年3月28日チャンネル登録者数が10万人を超えた。登録者数が急に増加したのは達成前に浜田聡参議院議員や立花孝志NHKから国民を守る党党首が自身の番組で玄太郎のチャンネルを紹介してくれたことによるものではと感謝の念を表明している[5][6]。チャンネル登録から701日目での快挙である。
  • インターネット番組「文化人放送局」レギュラー出演中。2024年6月より同局で「三枝玄太郎、昼の事件簿」を放送開始する。MCの佐波優子との息の合ったコラボ番組となっている。
  • 2025年参議院選挙に際して、参政党推しの動画を多数配信する。
  • 日本の核武装を主張し「日本は被爆国だからこそ核兵器をもつ権利がある」との発言をしている。(2025.8.3)[出典無効]
  • 大阪府警に関して「大阪府警捜査4課は以前から強面で知られており、確かに『東京とは違い』ます。というか、他のどこの警察よりも怖い、と言えるでしょう。」との内容の配信で、特別公務員暴行陵辱罪を擁護する発言をし、面白おかしく伝えた。(2025.8.10)[出典無効]
  • 自民党臨時総裁選にからんでの麻生氏の発言に関し「だから、派閥政治はあったほうがいい」とYouTubeチャンネル文化人放送局「ひるおび」で語り、派閥政治を肯定している。(2025.9.4)[出典無効]
  • 2025年11月、「三枝玄太郎チャンネル」はパスワードの修正手続きに関して問題が起こり、2025年11月29日配信を最後に発信が出来なくなった。その後セカンド・チャンネルの「三枝玄太郎2nd」を立ち上げたが、これは「なりすまし」との判断を受けてしまい[注 3]番組そのものをバンされてしまった[7]
  • 2025年12月18日時点で「三枝玄太郎チャンネル」は文化人放送局のスタッフの助けを受けパスワードを復活することが出来、「帰ってきた三枝玄太郎チャンネル」と改名し、同月19日より2週間のブランクを経て再発信することになった[8]

独自取材を試みた事件

講演活動

  • 「メディアは真実を伝えているか?---報道現場30年の証言」(2025年11月14日18:30~20:30)ASS第2ビル3階[19]
  • 「佐々木類×三枝玄太郎2026日本はどう動くのか」(2026年1月11日14:00~16:00東信同和ビル8階)橙下村塾主催[8]

人物

  • 14歳から喫煙を始めたが、高校3年で禁煙を決心し以後喫煙習慣はない[20]
  • ギリシャ正教会に所属しているクリスチャンである[21]。洗礼名は「ソフィア[22]
  • 中学校時、女子生徒より集団のいじめに遭い、そのトラウマから女性不信になり高校は男子校に進学した。その余波から大学進学後もなかなか女子学生に声をかけられなかった[23]
  • パワハラについては体育会系の雰囲気の社内において、かつては先輩から揉まれることで記者として成長し、自分も後輩を鍛えてきたが、2011年の東日本大震災以後、後輩や部下に対し声を荒げたことはない[24]
  • セクハラについては入社一年目で東海地方の支局勤務のとき、忘年会帰りの面識のある某県警交通課の一団に遭遇し、その中の女性幹部に「あ~、毎日新聞(ママ)の記者さんだ。私はこういうしつこい顔の男が好きなんだ」と見初められてしまい、スーツの襟をつかまれ飲み屋のトイレに連れ込まれ、顔をベロベロに舐め回され、そして.........。連行されるとき傍にいた先輩の記者は苦笑しながら「頑張れよ~」と声をかけるだけで、玄太郎を助けようとはしてくれなかった。後日、先方より謝罪を受け、こんどは先方の若い女性たちと記者との合コンを開催することで水に流した[25]
  • 日本の核武装を主張。選択的夫婦別姓制度導入に反対の立場。
  • 再生エネルギーには反対の立場であり、全国の太陽光パネルの設置現場を取材し批判的コメントを披露している。

家族

  • 祖父・三枝義夫(1901-1944)はフリードリヒ・シュライアマハーハインリッヒ・ショルツの研究で著名な宗教哲学者であったが44歳で早世している。三枝家がクリスチャンであるのは祖父の入信から続くものである[26]
  • 父親はゼネコンの営業マンで、マイホームパパで家庭を大切にする良き父親であったが54歳で早世している[27]
  • 母親は愛媛県今治市内で専門学校を経営していた[28]
  • 母親、本人、長男と三代にわたりADHDであるとのことをYouTube動画で紹介している。
  • 選挙の際には家族会議を開き、誰に投票するかの投票行動を差配している。
  • 愛妻家として知られ、番組中において度々妻に対する愛情や感謝の念を表している。
    • 取材に妻を帯同させることもある。早期退社制度を利用して産経新聞を退社したが、その後しばらくの間カツカツで妻に頭が上がらなかったとしている[27]
    • 妻は玄太郎の誕生日には誕生日会を開いてくれステーキなどをご馳走してくれるという[29]
  • 大学生の長男とは今でも一緒に風呂に入るほど仲が良がよい。「ちゃん」付けで呼び、他人にもそのように紹介し、取材活動も共にする。
    • 長男が中一のとき集団によるいじめを受けていることを知り、玄太郎は単身中学校に乗り込んでいき体を張って問題を解決した[30][注 4]
    • 小学生のとき、道端にあった鳩の死骸が子どもらに棒で突かれているのが可愛そうで、泣きながら鳩の死骸をかかえて家に持ち帰りベット横に置いていたということを「優しい子」であるとのエピソードとして紹介している。
    • 番組の収録に際しては長男が協力してくれている。かつては番組の終了時行っていた「チャンネル登録」と「いいねボタン👍」を押すことの視聴者への要請を番組の冒頭に移したのは彼のアドバイスによるものである。
    • 「うちの息子、赤ちゃんのような顔をして可愛いんです」と大学生の息子をYouTubeチャンネルで評し、親バカぶりを発揮している。


著作

  • 『十九歳の無念 ○○○○さんリンチ殺人事件』(角川書店、2002年)
  • 『三度のメシより事件が好きな元新聞記者が教える 事件報道の裏側』(東洋経済新報社、2024年)
  • 『メディアはなぜ左傾化するのか:産経記者受難記』(新潮社、2024年)
  • 『「デマ」の構造』(かや書房、2024年)
  • 『なぜ安倍元総理は殺されなければならなかったのか ---〇△×◇被告裁判傍聴記』(徳間書店2026年)(被告名は伏字に置き換える)

共著

脚注

外部リンク

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