三菱ケミカルグループ
日本の持株会社
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三菱ケミカルグループ株式会社(みつびしケミカルグループ、英: Mitsubishi Chemical Group Corporation)は東京都千代田区丸の内に本社を置き、三菱ケミカルをはじめとするグループ会社の持株会社。
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本社が入居するパレスビル | |
| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 指名委員会等設置会社[1] |
| 市場情報 | |
| 略称 | MCG、三菱ケミG |
| 本社所在地 |
〒100-8251 東京都千代田区丸の内一丁目1番1号 (パレスビル) |
| 設立 |
2005年(平成17年)10月3日 (株式会社三菱ケミカルホールディングス) |
| 業種 | 化学 |
| 法人番号 | 8010401059206 |
| 事業内容 | グループ会社の経営管理(グループの全体戦略策定、資源配分など) |
| 代表者 | (2026年6月24日現在) |
| 資本金 |
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| 発行済株式総数 |
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| 売上高 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 3月31日 |
| 会計監査人 | EY新日本有限責任監査法人[2] |
| 主要株主 |
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| 主要子会社 |
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| 関係する人物 | 冨澤龍一(初代社長)・小酒井健吉(元副社長)・小林喜光(元社長、会長)・福田信夫(取締役会長) |
| 外部リンク |
www |
| 特記事項:三菱ケミカルグループは国際会計基準に基づき、連結財務諸表を作成している。 | |
日経平均株価および読売株価指数、TOPIX Large70、JPX日経インデックス400の構成銘柄の一つ[3][4][5][6]。三菱グループの一員であり、三菱金曜会及び三菱広報委員会の会員企業である[7][8]。
概要
企業スローガン
- 現在
- 『Science. Value. Life.』[10]
- 過去
- 『Good Chemistry for Tomorrow』
- 『THE KAITEKI COMPANY』
- 『KAITEKI Value for Tomorrow』
沿革
- 2005年(平成17年)
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 4月1日:三菱樹脂が三菱化学の機能材料事業、三菱化学ポリエステル樹脂、三菱化学産資、三菱化学エムケーブイを吸収[14]。
- 2009年(平成21年)
- 4月1日:三菱ケミHDの全額出資により、地球快適化インスティテュートを設立。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 1月17日:中国事業の統括会社の三菱ケミカルホールディングス(北京)社を設立。
- 2013年(平成25年)
- 3月1日:投資ファンドのカーライル・グループ(米)から、大手医薬用カプセルメーカーのクオリカプスの発行済み全株式を取得[16]。
- 4月1日:シェアードサービスの三菱ケミカルホールディングスコーポレートスタッフを設立。
- 2014年(平成26年)
- 4月1日:
- グループのヘルスケアソリューション事業を、生命科学インスティテュートに統合
- グループのR&D共通基盤技術の集約・統合、高度化を担うMCHC R&Dシナジーセンターを設立
- 5月1日:石化事業汎用品の需要低迷と価格競争激化による採算が悪化。汎用品の事業整理の一環として、鹿島第1エチレンプラント(K1E)、第1ベンゼンプラント(K1Bz)を停止[17]。
- 11月12日:TOBにより、大手産業ガスメーカーの大陽日酸(現・日本酸素ホールディングス)の株式を追加取得。大陽日酸の持株比率を50.57%に引上げ[18]。
- 2018年(平成30年)
- 7月1日:Diamond Edge Ventures, Inc.を設立。
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)
- 2024年(令和6年)
グループ会社
主な企業
- 三菱ケミカル:日本の大手総合化学工業系メーカー。旧三菱化学、旧三菱樹脂、旧三菱レイヨンの合併により発足。
- 三菱ケミカル・クリンスイ:三菱ケミカルの完全子会社。同名の家庭用付替型浄水器(クリンスイシリーズ)のメーカー。MRC・ホームプロダクツから三菱レイヨン・クリンスイ、三菱ケミカルの発足に伴い現商号に変更。
- 生命科学インスティテュート:グループのヘルスケア関連事業の再編に伴い発足。再生医療事業からの撤退に伴い、休眠会社となる[34]。
- 日本酸素ホールディングス:日本の大手工業ガス系化学メーカー。大陽日酸より商号変更。
存在した企業
- 三菱ケミカルメディア:三菱ケミカル系の光学メディアメーカー。CMC Magnetics Corporation(台湾)に売却[46]。
- クオリカプス: 医療品や健康食品向けのカプセルメーカー。Roquette社(フランス)に売却。
- 三菱ケミカルシステム:グループのIT機能会社(前身は菱化システム)。三菱ケミカルに合併・解散。
- 地球快適化インスティテュート:環境・エネルギー問題に特化した研究機関。三菱ケミカルグループに合併・解散。
- ジェイカムアグリ:肥料などの製造販売。JNCに売却[47]。
- LSIメディエンス:生命科学インスティテュートの連結子会社であった。PHCホールディングスに売却[48]。
- 三菱ケミカルホールディングスコーポレートスタッフ:コーポレート機能子会社であった。三菱ケミHDに吸収合併(前述)。
- 関西熱化学:三菱化成工業(現・三菱ケミカル)、神戸製鋼所、尼崎製鉄(後に、神戸製鋼所と合併)の3社合弁で設立。神戸製鋼所に売却(前述)。
- 田辺三菱製薬(現・田辺ファーマ):田辺製薬と三菱ウェルファーマの合併により発足した製薬会社。2025年7月1日、ベインキャピタルに売却。
方針
「人、社会、そして地球の心地よさがずっと続いていくこと」を表し、環境・社会問題の解決に止まることなく社会、そして地球の持続可能な発展に取り組むことを提案した同グループオリジナルのコンセプトである、"KAITEKI"のもと、(1)資本の効率化を重視する経営(Management of Economics)、(2)イノベーション創出を追求する経営(Management of Technology)、(3)サステナビリティの向上を目指す経営(Management of Sustainability)の3つの経営手法を、時を見計らって一体的に実践し、企業価値を高めていく「KAITEKI経営」によって、KAITEKIの実現を目指す。
化学系
【ベーシックマテリアル分野】
- 日本ポリケム株式会社:持株会社。略称「JPC」。三菱ケミカル(100.0%)
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【MMA分野】
- Mitsubishi Chemical Methacrylates Singapore Pte. Ltd.:MMA事業の統括等
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【ポリマーズ&コンパウンズ分野】
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【フィルムズ&モールディングマテリアルズ分野】
- ジェイフィルム株式会社:合成樹脂原料の包装資材
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【アドバンストソリューションズ分野】
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【その他】
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産業ガス系
- 日本酸素ホールディングス株式会社
- 産業ガス等関連子会社の管理およびグループ運営。東証プライム上場(4091)。三菱ケミカルグループ(50.6%)
<<日本酸素>>
- 【パイプライン】
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- 【液体酸素】
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- 【充填会社】
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- 【エネルギー】
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- 【アセチレン】
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- 【各種ガス】
- 日本液炭株式会社:液化炭酸・日本炭酸・日本液炭ホールディングス・大陽日酸(炭酸事業部門)の統合により設立。日本酸素(100.0%)
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- 【機器・エンジニアリング】
- 日酸TANAKA株式会社:日本酸素(100.0%)
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- 【運送】
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- 【メディカル】
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- 【商事】
- 日本酸素G&W株式会社:日本酸素(100.0%)。旧社名: 大陽日酸ガス&ウェルディング
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- 【その他】
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<<米国>>
- Nippon Sanso Matheson, Inc.:米国の大手産業ガスメーカー。日本酸素ホールディングス(100.0%)。旧社名: マチソン・トライガス(英: Matheson Tri-Gas, Inc.)
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<<欧州>>
- Nippon Sanso Euro-Holding S.L.U.:欧州事業の事業管理。日本酸素ホールディングス(100.0%)。旧社名: Nippon Gases Euro-Holding S.L.U.
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<<APAC>>
- Nippo Sanso Holdings Singapore Pte. Ltd.:アジア・オセアニアのグループ会社の業務支援・投資活動。日本酸素ホールディングス(100.0%)
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- Nippon Sanso Ingasco, Inc.:フィリピンの産業ガスメーカー。日本酸素ホールディングス(100.0%)
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- Nippon Sanso (Thailand) Co., Ltd.:タイの産業ガスメーカー。日本酸素ホールディングス(100.0%)
- Ayutthaya Industrial Gases Co., Ltd.
- 日酸投資有限公司:中国事業の事業管理、投資活動。日本酸素ホールディングス(100.0%)
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<<THERMOS>>
- 【アジア】
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- 【オセアニア】
- Thermos Pty. Ltd.
- 【ヨーロッパ】
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- 【米州】
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